Veuve Ambal Méthode Traditionnelle Blanc de Blancs Brut
ヴーヴ・アンバル メトード・トラディッショネル ブラン・ド・ブラン ブリュット

ブルゴーニュ　ブラン・ド・ブラン　スパークリング　色は黄色ゴールド系　泡は控えめ　香りも洋梨りんご蜜系でトースト的な感じはない　口に含むと比較的あっさり余韻は少なめ　このままでも美味しい　軽くつまみと一緒がいいかも

【忘備録】 家呑み 前日あんなに呑んだのに (＞＜) 麻婆豆腐といい加減なスーパー半額寿司 お昼に作ったいい加減な天津丼 まだ田んぼに雪が‥‥ このスパークリングワインを造る「ヴーヴ・アンバル」は、1898年の創業以来、家族経営によるクレマン造りを続けています。現在、クレマン・ド・ブルゴーニュ生産量の約40％を生産する、クレマン・ド・ブルゴーニュのスペシャリストです。 ご紹介するこのスパークリング、ヴァン・ムスーという規格ではありますが、ヴーヴ・アンバルがクレマン造りで培った技術を生かして造った、瓶内二次発酵のスパークリングワイン。白ぶどうから造られたすっきりした味わいのブラン・ド・ブランです。 シャンパーニュと同じ、瓶内二次製法によるクリーミーな泡立ちとともに、白桃や白い花の華やかなアロマ、シトラスや白桃のフレッシュで軽やかなニュアンスが、バランスよく、口中に広がります。 ワイン名 Blanc de Blancs Brut Methode Traditionnelle ワイン種別 泡白 ブドウ品種 ユニ・ブラン　コロンバール　 生産者 ヴーヴ・アンバル 生産地など フランスのスパークリングワイン　 原産地呼称 ヴァン・ムスー

朝7:45の朝シャン。ちと甘い。

Sakura ラウンジ@羽田空港第3ターミナル ロンドンに行きます。

「飲酒はお控え下さい」 Σ( ﾟДﾟ) 娘の誕生日に飲みたかったのですが、翌日は年に一度の人間ドック。 案内書きには前夜の食事は午後8時までと飲酒は控えるようにとあったので、人間ドックが終わってからいただきます。 ヴーヴ・アンバル　ブラン・ド・ブラン・ブリュット・メトード・トラディッショネル 先日、いつものショップへ預かってもらっていたワインを引き取りした際、娘の誕生日に飲む泡をと見ていたら、2月に飲んだヴーヴ・アンバルのクレマンの隣にあったのがこちら。 同じヴーヴ・アンバルなのに700円位安いな、とこちらにしましたが、クレマンではなく、只のヴァン・ムスーでBdBといってもシャルドネではなく、ユニ・ブラン(トレッビアーノ)、コロンバールのセパージュ。Σ( ﾟДﾟ) トレッビアーノというとワインですが、ユニ・ブランと言われるとコニャックのイメージ。 産地もシャラント県て位置は知らなかったので地図を見たらボルドーの方が近かったです(笑) 黄色強めなレモンイエロー。 控え目なシトラスに白い花の香り。 すっきりした酸味程々の飲み口でキリッと暑い日に冷やして飲むと美味しそうです。 半分残して明日のお楽しみに。 【5/16 2日目】 2日目はへたるかな、と思っていましたが、意外としっかりしていて、美味しくいただきました(^_^) 【インポーター情報】 ヴーヴ・アンバルはマリー・アンバルにより1898年にブルゴーニュで創業。ブルゴーニュ最大となる300haの自社畑を有し、クレマン・ド・ブルゴーニュ生産量の約40％を生産する「クレマン・ド・ブルゴーニュ No.1ワイナリー」です。 創業以来家族経営によるクレマン造りに専念し、六世代に渡りクレマン・ド・ブルゴーニュのマーケットリーダーおよびスペシャリストとしてその発展に大きく貢献しています。現在は三代目当主のエリック・ピフォーがワイナリーを牽引し、息子のオーレリアン・ピフォーと共にその名声と品質を守っています。 ヴーヴ・アンバルの自社畑はブルゴーニュの6つのエリア…オーセロワ、マランジュ、コート・ド・ニュイ、マコネ、サン・トーバン、シャティヨネに分かれています。このうちブルゴーニュの北限に位置するシャティヨネはシャンパーニュの生産地域に隣接し、瓶内二次発酵のスパークリングワイン造りにとって非常に恵まれたテロワールを持つ地域です。栽培においてはサステイナブル農法を取り入れ、いくつかの畑においては有機農法の認証（Agriculture Biologique）を取得。広大かつ個性豊かな畑それぞれから引き出されたテロワールの個性が、その味わいに豊かさと複雑さをもたらしています。 【その他】 4枚目のカツカレーは人間ドックの料金に含まれている昼食。 病院の食堂でメニューから選ぶのですが、何となく毎年カツカレー(笑)

トップは蜂蜜、ミドルからは桃でラストにトーストのを感じる。 色は蜂蜜水のようなレモンイエロー。 泡は若干大きいがきめはあり中弱発泡。 味は桃系で余韻に若干の苦味がある。

ヴーヴ・アルバン フランスのどこ❓ 煌びやから泡立ち 泡は少し大きめ 色調はやや濃いめレモンイエロー 珍しく炭酸の香りがドンときますが 果実香のレモンや洋梨、スパイス 味わいは口中を襲う酸味とミネラルの味わい。 濃い目の日本食には全般合うと思います❗️

桃の香り。わりとスッキリ目で後味に少しの苦味。

伊勢丹のさくらアワードセットに入ってたスパークリング。 色濃くてしっかりおいしいv 夏なら川魚とかもいいかも。 といいつつ ごはんはノルディックサーモンとタコである。塩しっかり目。

北野エースの1000円のワインくじに入ってた(定価だと2000円)。 酸味強め、苦味がちょっと、泡はそこそこキメがある。値段からすると悪くない

泡というだけで3点。2千円台のものが北野エースで3割引で千円台とのことだが深み、繊細さはそれほどない。

意外と美味しかった。

ブルゴーニュのヴーヴアンバル白泡メトードトラディショネル。 ストロベリーや花の香り。洋梨や桃のふくよかな甘さがきめ細かいなめらかな泡で広がる。口腔から鼻腔にかけてスパイスやミネラルな香りも。辛口ドライなんだけど余韻にはナッツ類の香ばしさを思わせる甘さが、そこからの余韻はまたかなり長かった。美味しい泡ですね。 ボトル半分も行かないのにもう何故かお腹いっぱい。

セールで¥1230税込！期待しないと意外に美味い。

久しぶりのヴーヴアンバル。これのクレマンが最近見かけない‥ やっぱりうまいなぁ、洋梨の香りが良い。 余韻もそこそこ伸びてくれる。 ハム、チーズとの相性が抜群。

酒やビックでGET。

　ブラン・ド・ブランらしい味わい。僕にはお馴染みの沖縄料理と共に。 　珍しく二日連続飲んでます。今日もお手頃なやつですが。笑 　奥さんが生協でソーキそばを頼んでくれていたので、それに合わせて沖縄料理にしようということに。 　ブラン・ド・ブランらしく、爽やかな味わいで飲みやすい。 　やはりスパークリングと沖縄料理の相性は抜群。 　特に海ぶどうサラダとは素晴らしいマリアージュ。 　海ぶどうサラダに海苔が入ってるのですが、それがワインとすごくマッチ。意外なマリアージュです。

解説より。白桃や白い花の華やかなアロマ。シャンパン製法による心地よいクリーミーな泡立ちとともに、フレッシュで軽やかな柑橘系果実味や白桃のニュアンスが口中にバランスよく広がります。 ドライなのに、コクがある…辛口なのに、余韻が甘い…口の中に桃と蜂蜜のような甘さが広がるー美味しい！

大当たり クレマンでなくとも洋梨の香りがすばらしい。

調べたらコロンバール主体？ 品種から考えるともう少し味わいは満足度低いかと思いましたが なかなか良いブラン・ド・ブラン。 家ピザとも良く合いました。

飲みやすいブランドブラン。

特徴は特になく、フツー。

日曜日の正午 ＼(^o^)／ 美人オーナーに話し相手になってもらおうと、 ジムの帰りに寄り道 ✨✨ 汗が止まらないほど名古屋は暑い～ ヴーヴ・アンバル ブラン ド ブラン メソード トラディショネル あっさり、サッパリ、のどごし良し～ ランチには丁度良い感じ 肝心の美人オーナーは、多忙過ぎて厨房から 出て来れません… トホホ さて、帰って昼寝しよー (´∇｀)

最近、頂き物ばっかり… ありがたいです(￣▽￣) バランス良し！

夏日の日に今年初の素麺に合わせて。

先日、ご相伴に預かった泡を今日は自分でオーダー！ 平日という事もあり、マスターとたくさん話しが出来ました(^o^)