Michel Reybier 1er Cru Brut
ミシェル・レィビエ プルミエ・クリュ ブリュット

1年前にあたったシャンパン? クリスマスにお家で?

ミシェル・レイビエ　ブリュット・プルミエ・クリュ ボトルを見て何か変だな〜、と思ったら あ、Rのさきっちょが切れてる〜〜！！ セラーに無理やり押し込んだのが悪かったのか、いや微妙に太いボトルのせいに違いないっ（逆ギレ） なのであけます。どんな理由だ。 イースティなシャンパーニュらしい芳ばしい香り。 厚みがありふくよかでまろやか、甘みが乗りとても飲みやすい。安定して美味しいシャンパーニュです！ こちらはコスがつくっているのがウリ？のシャンパーニュですね。別のとある生産者から聞いた話だと、メーカーズディナーパーティなどで泡、白、赤全て自社製品で揃えたいと思う方も一定数いて、シャンパーニュメーカーとの提携や買収、新しくスパークリングワインを作りはじめたりといろいろあるそうで、こちらのシャンパーニュもそういった流れの一つなのかな？？と邪推しています^ ^;

「ミッシェル・レイビエブリット　プルミエ・クリ　」 シャルドネ80 ピノ・ノワール20 週末に飲んだシャン❣ 二回目です♪ シャトー・コス・デストゥルネルのチームが作ると説明が❣ 上品でふくよかで好きな味わいです♡ 和食で( *′ᵕ′)

☆3.1 ふくよか。 シャルドネ80% ピノ･ノワール20%

90 NV 13000 シャンパーニュクルーズの評価はどれも☆4を価格と味が越えれず、例えグランダネ、クリスタル等と言えど、そこまでの感動を得られず残念だった一方。 体調や気温、環境で感想が大きく変わってしまってた泡も、そこまでの差がなく安心しました。 夏とクリスマス前は泡のイベントが多く、勉強になりました。 ほーーんといい泡データが少なくて、ヤヴァ沢。 無難にシャルルエドやルイ・ロデレールなんてつまんないしなぁ 改めて美味しいとは思うんだけど、 フランチャコルタも何本か、スプマンテも、ゼクトもあれもこれも良かったと思えるのは、30本ないかも…

「ミシェル・レィビェ　ブリット・プルミエ・クリュ」 シャトー・コス・デストゥルネルが作るシャンパーニュ…… こちらのブランも大好きですが、泡♫も美味しかったです♡ バランスが良く優しくまろやか♫ シャルドネ80 ピノ・ノワール20 ドサージュ 7 上海蟹と❣ 今回は雄だったので雌も(๑´ڡ`๑)♡ 甘い生姜茶が美味しい❣ ワインは持ち込ませて頂きました❣ 　　　　　（備忘録）

プルミエとグランクリュの葡萄をアッサンブラージュしたシャンパーニュ ミシェルレイビエ。 ボルドーの作り手とシャンパーニュが混ざった〜的な。 干しぶどうっぽいカラメル感 バタリーバニラ美味しいです。 エチケのゾウさん可愛いですね〜飲みやすいです〜♪

そろそろクリスタル08が出てくる頃かと思い、出てきたのがこちらのシャンパーニュ！ ボトルデザインからテイストまでジーパーにそっくりでした！ コスパがよろしくないので、敬遠してましたが、グラスでいただく機会があったので、モノは試しに… シャトー・コス・デストゥルネルが作っているとのことなので、現オーナーの名前を冠したシャンパーニュです。 テイストはNVのコク系ですが、価格には見合わないです。暖簾だけ価格に転嫁しているので、話題作りなだけですかね。 実際開栓して2日経ってもオーダーする気配すらなかったです。

クリスマスですのでシャンパーニュを！ コスの資本、ミシェル レィビエの作るシャンパーニュ。発売当時に購入した物を3年程寝かせてみました。 りんごやライム、アプリコット、蜂蜜、イーストの香り、だんだんと桃の香りも出てきました。口当たりは円やかで、クリームの様です。ドサージュ少な目ですが、好みのバランスのシャンパーニュ。ただ、このお値段に期待する、特筆すべき何かには欠けます。 リザーブワインが増えて、最近はもっと美味しくなっているのでしょうか。 そもそも、2013年にプロジェクトが始まったとされていて、2010年のワイン主体とはどういうことなのでしょうか。本当にコスのチームが関わっているのか。実は、似たような瓶を使っているJeeperなのでは？財政難でレィビエから支援を受けてるようですし… クリスマスに飲むシャンパーニュにコスパの話はしたくないですが。

バター？ 泡◉ 淡いレモンイエロー たるこう 物足りない… ライム

@TWSwine女子会@キムさん邸 シャトー・コス・デストゥルネルが作るシャンパーニュ！を持って行きました☺︎

今回の持ち寄りワイン会はブルゴーニュの白をブラインドでやりました。 最初はシャンパンからで、今回はミシェル・レィビエ・ブリュット・プルミエ・クリュNV。シャトー・コス・デストゥネルの現オーナー、スイス人資産家のミシェル・レィビエ氏のシャンパーニュ・プロジェクトで、2013年に始まりました。 シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%。 爽やかな黄金色から柑橘系のアロマが漂います。繊細な口当たりに小刻みな酸味を感じ、イースティな風味も感じます。少々中頃の舌触り感に欠けますが、熟成させてみたい要素は詰まっていると思います。段々とピーチやネクタリン等のアロマを感じ、酸味が甘く感じて来ました。バランスの良いシャンパーニュだと思いますが、それにお値段が見合っているかは少々疑問だと思いました。

ル　ガブリエル（パリ）での一杯目。1人夕食なので、全てグラスにしました。ハウスシャンパンとのこと。爽やかなスタートになりました。

コス・デストゥルネルが造るシャンパーニュ！ 年々質が上がっていて、ふくよかな果実感と上品な酸が印象的でした。

味が優しい。少し炭酸感じる味わい

ミシェル・レィビエ ブリュット・1er CRU シャルドネ80、ピノ20 ドサージュ少なめ コスがつくるシャンパーニュ 柑橘系、桃の香り。口に含むとトースト、バニラ、イーストのニュアンス、後味は割とスッキリ。 すいすい飲めてしまいそう(^^)

二本目はブリのソテーに合わせてシャンパンです。調べてみると格付シャトー・CHコスディストゥルネルのオーナーが手がけるプレステージ・シャンパン。ボルドーの特級格付２級の有名シャトー、CHコス・デス・トゥルネルを所有するオーナー、ミシェル・レイビエ氏が手掛けるプレステージ・シャンパン。優れたブドウを厳選し、最初はクリュッグの醸造家に指導を受け、現在はCHコス・デス・トゥルネルの醸造チームが携わる逸品です。ブドウはコート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランス地区を使用。 シャルドネはアヴィーズとオジェから、ピノ・ノワールはサシーとエキュイユから、計4つのグランクリュ自社畑+6つのプルミエ・クリュ自社畑から収穫とのこと。樽香がほのかにきいて杏子やハチミツの味わいがする上品なシャンパンでした。美味しかったです！

シャルドネ8 ピノノワール2 ドサージュ7g/l 果実味も豊富で 美味しい。 酸やミネラル感低め。

素晴らしい北海道の牡蠣をいただいたのでとっておきのコスのシャンパーニュを…コスデトゥルーネルで作られるシャンパーニュはエレガントでうっとり(*^o^*)少し熟成をといわれましたがあけちゃいました。泡立ちはクリーミーで柑橘系中心です。途中から白ワインのグラスに変えたら黄桃やバニラが加わってより華やかに…牡蠣とともに至福のひととき♡

細かな泡、綺麗な黄金色、桃のアロマ、滑らかな口当たり。 空気に触れたせいか、温度が上がったせいか、少し待つとグッとアロマとコクが増してきます♪40分で1本開けてしまいましたが、最後の一杯が最高の一杯！ 流石コス！でもちょっと高過ぎますねぇ…

エノテカ福岡試飲シリーズ、上級コースのトップはミシェル・レイビエ・ブリュット・1er・クリュ。象の絵でわかるようにコスのチームが作るシャンパーニュ。 クリーム、まさにクリーム。それまでの酸味主体とは全然違う。シャンパーニュの幅広さを実感。 香りからアイリッシュ・クリームを想像しましたが、味わうと更にくっきり。シャンパーニュ版ベイリーズ。 喉をすぎる時に感じる力、苦味。全てはクリーミーな甘味に包まれてます。 このパターンのシャンパーニュは初めて。今回の試飲シリーズで最も印象的なボトルでした。

コスが造った泡。無駄なものを削ぎ落とした洗練さ。 でも、温度が上がるにつれ、ふくよかな果実味が広がりをみせる。