Masseria Borgo dei Trulli Salice Salentino
トゥルッリ サリーチェ・サレンティーノ

しっかり果実味があり、重めだが、渋さや酸味はほどよい。

トゥルッリ・サリーチェ・サレンティーノ！

ほどよい果実みと、甘さ、でも、後味は悪くない。

棚には2020サクラアワードダイヤモンドトロフィーのポップ。 瓶には2021サクラアワードゴールドトロフィーのポップ。 ん？一つだけ瓶にポップが付いていない… 一つだけ2020年。 購入。 飲み比べをしたかったが他にも買うので断念。 個人的にはサクラアワードは甘くて飲みやすいものというイメージだが、今回も甘め。 ハズレではないが当たりではないって感じ。 香りは悪くはないが薄い気がする。

ワイン講座② ソムリエールに習う単発講座。2023年は各月で開催『ワインで旅する！』 第二回目の本日は～プーリアのワインとアルベロベッロ 若干オレンジがかったガーネット。香の印象はとにかく甘い。プラム、ブラックカラントなど黒系ベリー、樽由来のバニラ、チョコレート。 味わいも甘い。ネグロ・アマーロって余り印象に残ってないけど、相当完熟したブドウで作られたワインじゃないかな。 雑誌ワイン王国でコスパ最強イタリアワインとして紹介されたらしい。 1000円チョイ超で購入できるとはありがたい。 スティック野菜withバーニャカウダ風ソース ブロッコリーのオレッキエッテ 焦がしパン粉トッピング

いつも通りコ・ス・パ良いー^^

あまおも^^

トゥルッリ・サリーチェ・サレンティーノ！

濃厚で渋味しっかり。 濃いめの料理にもぴったりです。

少し深めの色。飲み始めはしっかりしていて、後味もフルボディほどではないけど、重みのある味。そしていてフルーティ。安いのに非常にコスパ良いと思う。

イタリアの赤。濃い目のルビー色。黒色系果実の香りと樽、バニラの香。どっしり重めのボディ。タンニンも感じられるけどすっかり滑らか。肉料理に合うなあ。

バローでGET。

イタリア南部プーリア州のトゥルッリ サリチェサレンティーノ。バロック建築で有名な地方なのでラベルのモチーフは石畳でしょうか？ こちらのアッセンブラッジョはネグロアマーロ90にマルヴァジアネーラ10でどちらも意識して頂くのは初めての葡萄品種。赤い華やかさとミルクや蜂蜜を思わせる甘い赤い香り。舌に載せると先ずは濃厚なプルーンにチョコレートを思わせる甘さとその甘さを抑えるバランスが丁度良いソリッドなタンニンの重さ。直後に口腔鼻腔に凝縮した赤い酸味のフルーツ香。複雑なアフター変化はまだ感じないけど明日とか化けるかな？今はチョコベースの甘い酸味がそのままフェイドアウト。 2022カタールFIFAワールドカップ組み合わせ抽選会を生中継で見ながらヴィニカ。日本の初戦はドイツとなりました！うひゃー！そしてまた今回もまたイタリアが居ないなんて...。 それはさて置きまた美味しい¥1,000ボトルとなりました。

トゥルッリ・サリーチェ・サレンティーノ！ マルヴァジア・ネーラという品種は初めて！ 果実味！ 甘味！ 酸味！ バランスが良い！ インパクトあり！ 濃旨認定！ 安旨認定！ 善きかな！ “ブラックカラントのアロマに、バニラ、チョコレートの香りが混ざり合います。完熟果実のボリュームをエレガントに纏めるように、樽熟由来の複雑さが、アクセントになっています。力強いストラクチャーと、長い余韻を楽しめます。”

最近は同じボトルが続き気味だったので、アップは久しぶりです^^; 千円台ですが、しっかりしていて好みの一本です^ ^

明日仕事なのに2本目開けてしまった！ コスパ重視&濃い系大好きな自分が、今一番推しの赤ワイン、Trulliのサリーチェ･サレンティーノ！ 好きすぎて、3回目の投稿です。 レーズンのように凝縮した甘味と酸味と、ネグロアマーロらしいカカオや土の香り、そしてバニラの樽香が絡み合う面白い赤ワイン。 輪郭はハッキリしているけど、色んな香りや味わいが感じられて、単純とも複雑とも言える作り。 まるで、マリリン･モンローの絵画で有名なアンディ･ウォーホルのポップアートみたいなワイン。 普段ワインをそんなに飲まない方達にも、このワインは本当に好評です。

もうずっと買い続けている。 一番好きな味。 聞いたことない品種。

リピート! ほのかな甘さ! 飲みやすい!

1200円ぐらい、思ったより美味しかった❗

この価格帯の中ではかなり好きでした。グランデュオで1000円弱。グランデュオの商品紹介文が的確にワインを表現していましたが、内容忘れました。複雑な味わい、重み、〇〇な香り、全て揃ったワイン、みたいな感じだったと思います…

あまりの好きさ故に2回目のレビュー。 出張先の酒屋さんでセール800円だったので、思わず飛びつきました。 複雑さよりも、分かりやすさがこのワインの売り。 レーズン、ドライブルーベリーの凝縮した甘味と酸味。黒果実らしい渋味もありますが、軽めです。 黒酢のようにジュワーーっと重低音で広がる酸味が特徴的で、個人的にはそれが一番クセになります。 今回はベルキューブのチーズをおつまみにしましたが、ワインの果実味、酸味とよく合いますね。 味の方向性としては酢豚とも合うんじゃないかしら。 安くてもう一本買ったので、次はレビューとか考えずに、ただただ楽しんで飲みます^ ^

ブワッと広がる華やかな香りや果実味は安ウマワインと紹介されているのに納得。 しかし単体で飲むにはパワー不足と思いましたが、3時間ほど放置してまた飲んでみるとなかなが飽きない。 そして食事と合わせるとマリアージュで化けました。 果実の甘みが特徴的なのでボロネーゼなどトマトソースパスタが合うのは間違いないですが、試しに塩胡椒のシンプルな赤身ステーキを合わせてみた所、想像以上の絶品。 このワインの豊かな果実味がフレンチレストランのメインディッシュにかかっている果実ソースのようなエレガントな味わいとなり、最高のマリアージュ。

ジュピターで売ってたリーズナブルな一本。プーリア州、Trulliのネグロアマーロを使ったワイン。 酒において、〇〇賞受賞！とかいう文句ほどアテにならない事は知りつつ、サクラアワードのダイヤモンドって言ったら、最高賞？この値段で？って思って、結局買っちゃいました。だがしかし納得！本当に美味しかった。 カシス、ブラックベリーのエレガントな深く甘酸っぱい香り。 飲んだ瞬間は、濃縮されたジャミーな甘さのアタックなんだけど、ただ単純な甘味ではない。干しブドウというより、凝縮させたカシスのエキスのよう。 黒果実の大人な果実味と、カドのない酸味とマイルドな渋みに、胡椒のスパイシーな香りが添えられたニュアンス。 いやーまいった。この値段でこのお味には参りました。いつかまたお会いしましょう。

お店の方のおすすめ 複雑味より果実味重視で選んで頂きました

イタリアの赤。ネグロアマーロ、マルヴァジアネーラ。良いワイン感全開、ちょっと軽め。

1000円台のコスパ良いワインかなと⁈ 元々、サリーチェサレンティーノは好きなタイプのワインなので、デイリーとしては良い感じです ある程度しっかりと残る感じなので、牛肉とかと合わせてもありなのかな⁈ 個人的には、鴨の燻製やプロシュートは相性良いのかなと⁈ ハンバーグに少し酸味のあるデミグラスソースも良いかも⁈

ネグロアマーロ？ ぽくないので気づかなかった…まだまだですね… イマイチ良さが分からなかったけど、旨安とのこと 濃ゆくて飲みごたえはあります

落ち着いた果実味。後味の渋味が好き。

アロマ、果実美味しい

イタリア プーリア州 濃いのにエレガント系の雰囲気 香りは熟れてプラムを噛んだときのようなフレッシュな果実味が広がります。バターミルクのような甘味と酸味、程よいバニラの余韻が味わいに深みを与えています。素直で分かりやすい美味しさ(´- `*)。お値段を考えたらお買い得ですね。 濃いめの色味の割に酸味は穏やかな、タンニン、アタックもおとなしく感じました。それなのに果実の濃縮感と後味のスッキリしたエレガントな味わい、素直に素敵な美味しいワインでしたφ(..)