ワイン | Ch. La Grave Figeac(1995) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
1995ものとは、貴重ですね。 そして、私が注目したのは3枚目の写真。八田紹介というのが、私の勤務先のすぐ近く。 今度、昼休みに見に行きたいと思いました。
Kyoji Okada
Okadaさん あっ、たしかに住所的にお近くですよね! あまり聞いたことない会社ですし30年前なのでどうなってるか分かりませんが。。
YD
ホームページもしっかりとありました。
Kyoji Okada
Okadaさん HPがあるなら大丈夫そうですね(^^) また面白い結果だったら報告お願いします!
YD
「冬の夜にたまボル古酒でほっこり⑨」 連日のサンテミリオンで シャトー ラ グラーヴ フィジャック 1995年 コルクは長くて真ん中で割れてしまいましたが、なんとか抜栓←コルク面には酒石がキラキラ 縁はオレンジがかりつつも中心はまだしっかりした色合い ドライフルーツの果実に少し黒いタールやインクぽいやや大人な香り 味わいもメルローらしい滑らかさはありつつも思ってた以上に力強いニュアンス 余韻は中程度に続いていきます うーん、一言で言うと予想外に開けたて〜一時間くらいはなかなか全体的に固めな印象 ちなみに畑は載せた地図を見てもらうと分かるようにシュヴァルブランの畑と陸続きで、向かいがレヴァンジルという高立地条件の95年の良年のものなのでポテンシャルはあるとは思うのですが 作ってくれていた、厚揚げとキャベツのスパイスの効いた回鍋肉なんかに合いましたし、その後は生ハムとチーズにシンプルに合わせて 時間と共にバランスや滑らかさは少しずつ増してきていたので半分残した今日の変化に期待しときます^_^
YD