Like!:33
ワイン | Armand de Brignac Gold (Brut) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
和と合わせると、信長とか秀吉のような雰囲気のボトルですね〜 (^^)
トラボルタ
トラボルタさん 確かに!!(笑) なんか馴染みが良いと思ったら、品の無さまで完全に秀吉ですね(笑)中身は繊細で傷付きやすい印象なのでかなりイメージ違いますが…^ ^ これ以上ないシチュエーションで飲めてよかったです。しかしさすが京都の老舗料亭、ワインリストも偏りはありながらもかなり充実してました!
Johannes Brahms Ⅱ
ゴールドのエース 京都で嫁さんと 素晴らしい ~
アン爺
アン爺さま もちろん娘付きです^ ^ 何なら、妻は金曜朝から友人の結婚式で前入りしていたので、幼稚園に送り迎えをしてから、自分の仕事を終わらせて、車の後部座席をベッド仕様にしてから、台風の豪雨の中深夜の東名高速をトラックに囲まれながら京都に向かう地獄の道中でした(笑) しかもようやく到着した京都の初日は、イオンモールとトイザらスにしか行っていません! トイザらスからの、江戸時代からの老舗料亭宿… プロのおもてなしが身に染みました(笑)
Johannes Brahms Ⅱ
おっ✨椀ものが中秋の名月バージョンですね❗丸い食材は何でしょうか(^w^) シャンパンも器もキラキラでHappy が溢れています✨✨
marie.
marieさん 週末に京都にお邪魔しておりました! 単独での出張などであれば絶対にお声かけさせて頂きたかったのですが、家族で伺ったので念願叶わずー(><) 行ってみたいお店も沢山ありますが、宿以外は何一つ叶いませんでした(笑) 初日に泊まった街中のこちらのお宿は、建物もサービスもお料理も素晴らしかったです^ ^ お椀はスッポン豆腐です! 芽ネギを雲の形に整えるのに苦労しました(笑) 次に伺う際は是非お時間合えばご一緒させてくださいっ!(><)
Johannes Brahms Ⅱ
へえぇ―❗スッポン豆腐‼️存じ上げませんでした(*^▽^*) に、しましても、K都の料亭さんで面白いな思うところは 「苦手な食材などはございませんか❓」 と問われて特にないです…答えてしまうと、もれなくスッポン料理がついてくるんですよね(笑) いつか今みたいなrestriction, limitationがなくなったら、一件くらいはハシゴできる会をご一緒したいものですね^^ 夢✨夢―っ✨✨
marie.
marieさん >苦手なものがないと答えるとスッポン おもしろいお話ですね!(笑) スッポン食べたことがなく、結局どれがスッポンだったのかは明確には分からずに食べ終えましたが、美味しいお椀でしたので、スッポン嫌いでは無かったようです^ ^ レストランで聞かれる「苦手な食材」で好き嫌いを答えたことないのですが、厳密にはホヤが食べれないのですが、一流の料理人がホヤを扱うとどんな美味しいものになるのか興味もあるので、やはり今後も答えることは無さそうです^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
老舗旅館にゴールドが映えますね✨ 私も来月こそは行かないと…アップ拝見してますます禁断症状出ました(笑)
Satoko K
Satokoさん いつも投稿拝見していたので、京都に行ったら行きたいお店色々あったのですが、さすがに子連れの家族旅ではどこも行けませんでした…Kさんに行ける日が来るといいのですが(><) marieさんにもお会いしてみたいですし、Satokoさんとも京都でご一緒できたら幸いです^ ^ そんな日が来ることを願ってます〜⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ
夫婦共にワクチンを打ち終わったので、外国人で溢れかえっていない奇跡のタイミングを見ておきたく、紅葉前ですが京都に来て見ました。 普段なら人気で予約ができないような宿も、今なら前日でも空きがあるようで、江戸時代から続く老舗のお宿に^ ^お料理が素晴らしいと評判だったので楽しみに伺いました! お部屋食なので気兼ねなく持ち込めますが、久しぶりの外食で何を持ち込もうか迷います^ ^ ずっとセラーには入っていたものの、家で飲む感じでもないし、かといって美しいフレンチのレストランには品がないような気もするし、飲むタイミングに困っていたゴールドのいやらしいボトルが、純和風の雰囲気には似合いそうだったので持って来て見ました^ ^ 泡が細かく液体に馴染んで柔らかく、酸もソフトでフワフワとした感じ。仄かにキャラメルぽさもありますが、見た目のギラギラさの割に味わいの線が細く、主役を張るというより、そっと寄り添ってお料理や次のワインを立てる控えめなキャラクターでしょうか?(笑)そういう意味ではディナーのスタートに相応しいシャンパーニュなのかも知れませんね^ ^ ただグラスに少しだけ残った泡の抜けたものを試しに口にしてみましたが、水で割ったのか?と思うほどに全てが薄く弱々しい液体でした。そういうキャラクターのワインなのでしょうか? 個人的には、派手なお祝いとか大勢のイベントとかでなければ、この味わいでこの金額払って買わないかなぁという印象でした… 松茸と毛蟹から始まり、鱧やすっぽんと、見た目も味覚も秋を感じさせる美しいお料理の数々でした!
Johannes Brahms Ⅱ