ワイン | Olivier Leflaive Bourgogne Oncle Vincent(2020) | ||||||||||||||||||||
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お料理とても美味しそうでございます。 最近、ワインもそうですが、よりお料理が気になる年代になってまいりました。 こうしたオーベルジュに泊まり美味しいお料理を食べられるのは魂の洗濯になりそうでございます。
vin-be 1.1
バンビさま ありがとうございます! オーベルジュはローカルな場所に多いので、良い料理人を採用できるかというと難しいところも多いと思います。見た目的にはそれっぽくても、お料理的には特に何の感動もない、という所も多い気がしますが、こちらのオーベルジュは長く通っているので、お料理のクオリティが徐々に上がっているというのは感じられました! 個人的に今1番行ってみたいレストランは、先日バンビさまが行かれていた銀座のフレンチです^ ^ランチもやっているとのことだったので、 こないだ行けば良かったなぁと、今猛烈に後悔してます(笑)なかなか外食のチャンスがない私ですが、次回は絶対行ってみます!^ ^
Johannes Brahms Ⅱ
久しぶりの中標津。 足を伸ばして、馴染みのオーベルジュへ。 スタッフがガラッと入れ替わったのと同じく、お料理やワインリストもかなり変わっていました。 ワインリストは、以前はかなり力が入っていて、色々マニアックなものが並んでおりましたが、今はページも見開き2ページのみになっており、こだわりを持って集められたような想いは、あまり感じられないリストになっていました。 そんな中に、オリヴィエ・ルフレーヴを見つけたので、安定した味わいを求めてオーダーしました。(白はこれが1番高かったような…) こちらのゴールドのエチケットは初めて見かけたかも知れません。ヴァンサン・ルフレーヴへのオマージュで、ピュリニーの葡萄だけで作られているとか。 それもあり、開けたてからしっかり香り、リッチな果実ながらもエレガントで、期待通りの安定感の美味しさ!間違いないチョイスでした^ ^ お料理は、シェフが変わる度に良くなっていく印象で、地元の食材を使って、奇を衒わずに美味しく楽しませてくれました!
Johannes Brahms Ⅱ