ワイン | Dom. Coche Dury Bourgogne Aligoté(2018) | ||||||||||||||||||||
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こちらもコシュ・デュリのアリゴテでしたか(^_^) 私のいただいた2017はアリゴテらしいアリゴテに感じましたのでKT様なら間違えることはないかと思いますが、初めてだったことと共に意外に思いました(^_^)
chambertin89
同じようなタイミングで、1年違いのコシュ・デュリのアリゴテを飲んでいたとは⁉︎ 17のアリゴテは、テクスチャは異様にきめ細かでしたが、香りや味わいはアリゴテらしさ100%という感じでした♪
iri2618 STOP WARS
Johannes Brahms Ⅱ様、 私どももコシュ・デュリのアリゴテをいただきました。 (^◇^; '17のヴィンテージらしい?繊細なアリゴテでしたが、コシュ・デュリが醸したワインらしく高品質なお味に感じました。 vinicaもそろそろ終わりが近づいてきましたが、どこかでいつか出会えたらと思ってしまいます。
aiaisarusaru
vinicaの最後は、ここで出会えたかけがえのない人と共に。 僕のワイン人生、この方と出会い、全てが変わってしまったと言っても過言ではありません(笑)いや、ワインライフどころか、人生にも大なり小なり影響を与えられた「KT教授」!やはり最後はヴィニカーの憧れの地である「四次元セラー」を拝みに行かなければなりません(笑) 設計中の我が家にも、今段階では図面にしっかりと「エセ四次元セラー」が記されておりますが、予算次第では最初に削られるであろう代物なので、最後まで残せるように頑張ります(笑) 四次元セラーでお宝の数々に囲まれパワーをもらった後は、教授がこのお寿司屋さんがあるからこの地に家を建てたという伝説の名店へ^ ^ まだランチのお客さんが残る14時頃から。 乾杯は四次元セラーから、なかなか手に入らないというレアなシャンパーニュをお持ち頂きました! 事前情報なしなので品種も造りも分からないですが、冷やし過ぎない温度でスタートしたのもあり、果実感がしっかりあり、レコルタンですが厚みがあり飲み応えのある印象です。好みの味わいで、まだおつまみも来てないのにグビグビ飲んでしまいます…(笑) 「弱いんだからペース落としなさい」とたしなめられ、自分の持って来たワインの準備を始めました。 お鮨に合うワインというお題で、自分のセラーを見た時にほとんど選択肢がなく、諦めて泡にしようかと思ったら1本だけアリゴテがあるのに気付き、迷いなくこれに決めました。 恐縮ながら教授にブラインドで飲んで頂きました! グラスに注ぐと最初香りはほとんど上がって来ません… 口にふくむとしっかりした酸が広がり仄かな樽の香りが鼻を抜けます。 教授から「シャルドネではない」といきなりバレました(汗) 温度が上がってくると少し出汁のような旨味の余韻が残るようになり複雑味が出て来たように感じました。 そのおかげか、教授から「シュナンブラン?」などのコメントもあり、最終的には「ニコラ・ジョリー」とご回答いただきました! 過去に何度も飲まれていると思い持って来たのですが、実は初めてだったということで、これだけたくさん飲まれている教授に「お初」をご提供できて光栄でした^ ^ 泡と白。これで終わりかと思いましたが、まさかのもう1本スペシャルなものを教授にお持ちいただいてしまいましたー(><) ちなみにこの投稿が記念すべき999本目。 次の最後の投稿が、ちょうど1000本で美しい終わり方でしょうか…笑
Johannes Brahms Ⅱ