Dom. Leroy Corton Charlemagne Grand Cru
ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ

4.24

19件

Dom. Leroy Corton Charlemagne Grand Cru(ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • バニラ
  • グレープフルーツ
  • 洋梨
  • アンズ
  • 黄桃
  • アーモンド

基本情報

ワイン名Dom. Leroy Corton Charlemagne Grand Cru
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ19

  • 2.5

    2020/12/20

    (2009)

    ドメーヌ・ルロワ コルトンシャルルマーニュ2009

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2009)
  • 5.0

    2020/12/11

    (1994)

    鬼滅のワインその弐 鬼だ奴らは人を喰らう決して死なず切られた体は再生する不老不死だ。人喰いの鬼は特殊な鉄鉱石で作られた日輪刀で首を切り落とすか陽光を浴びないと消滅しないのだ。 お江戸から鬼が来た神戸が血に染まる 3000体以上の人(ワイン)を喰らい血鬼術を使う最強の異能の鬼超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様だ 鬼は狩らねばならない。 鬼殺隊猫柱白猫に指令が下った。 闘いの場は神戸で唯一の参星店、西班牙融合料理店Cだ まず猫柱白猫は柱の意地の攻撃 しかし余裕の笑顔でかわす異能の最強の鬼Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様。返す刀で ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュGC1994年 おおお鬼ーーーーっ!(絶叫) 鬼やホンマもんの鬼や(>_<) なんちゅうもんを持ち込みますか! いや久しぶりにホンマの鬼を見ましたわ(^-^;) ひーっ!鬼の血が入るっ! 白猫は鬼にされてしまうのか? いやだいやだいやだ一っ(||゜Д゜) いやまてよ94年だオフVt.だ 恐れることはない て、なななんだこれはっ! ふふふ深いっ!深いのだ! その深いコクとミネラル感の競演 吸い込まれそうな丸みを帯びた果実味にキレキレの酸味しかし濃い重心の低い飲み口で全く衰えない味わい これは凄い(すごい)! 凄いぞ 凄すぎる(>_<) 全く落ちないどんどん開くというか重みを増す不滅の鬼のワイン 鬼め鬼め鬼め 瀕死の白猫の頭には走馬灯のようにはるか昔に飲んだ97年のドメーヌもののルロワのコルシャルが浮かんでいた そうだあの頃は幸せだった 鬼もおらず皆で仲良くGCについて語っていた なんだろうこの頬をつたう温かいものは? 涙か?泣いているのか白猫は? ああオヤジ!死んだオヤジじゃないか! どうしてそこに立ってるんだ? 怖い顔だな え?まだこっちに来るな? ハハハ何を言ってるんだオヤジ? ん?この匂いは? オヤジの好きなブルゴーニュの赤だな~ ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ミュジニーGCキュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ1992 ハッ!危ないっ! 異能の鬼Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様の血鬼術にやられるところたった! 危なくあっちの川岸に渡りそうだった クンクン! ピノ・ノワールですな 臨死体験を苦手な赤の匂いに救われ… ってヴォギュエのミュジニーGC⤴?( -_-)ヒー 超越ブラインド神Prof.Katsuyuki Tanaka大天使様いや鬼の持ち込みの赤。ソムリエと飲んでます(^-^;) ここは鬼の王、無惨の城ですかっ? 完全にソムリエ恵比寿顔(えびすがお)ですやん!店を味方にっ? 時遅く店中が最強いや最凶の鬼の禍々しい(まがまがしい)血鬼術に支配されていた 鬼め鬼め鬼め! 私は鬼殺隊猫柱白猫 鬼狩りのため日夜鍛練している 夜明けまであと8時間 神戸に現れた鬼を滅しなければ! 全集中猫の呼吸っ!弐ノ型「猫の集会」 二軒目は神戸元町の変態シャンパンバーR ボランジェ・グランダネ2008 ユリス・コラン などなど鬼には勝てない鬼殺隊柱の白猫 夜明けだ! 明日は勝つ! 鬼滅のワインつづく!(まだまだ当然)

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(1994)
  • 5.0

    2020/12/09

    (1994)

    2本目の白汁はこちら。 私が持ち込んだワインです。 このワインは本当に長くセラーにありました。 誰と?いつ?どの様なシチュエーションで飲むのか? 悩んでいたワイン。。。 ついにこの日!このワインに相応しい舞台で、相応しい人物と頂く事が出来ました! 1本目のワインに比べると濃さを増し、琥珀色に輝く色合い。 グラスに鼻を近づけるだけで素晴らしく甘い香りが漂ってきます。 口にすると丸くなった果実のコンポート、複雑なスパイスや果実味があり、ヒネタ味わいは全くなく、渾然一体となった味わいが素晴らしいです。 それでも緩さは全くなく、凛とした味わいで、ミネラルが強く、硬さがあります。 ワインにはドライなミネラルがあり、これは!コルトン・シャルルマーニュ!と理解できる味わい。 スケールはとても大きく中々こんなワインは頂けません。。。 白猫ホッサー白汁大魔王様もしきりに凄い!美味い!を繰り返すばかり、、、、 対決の結果は、、、、 白猫ホッサー白汁大魔王様がトランプの様に?負けを認めない(笑)?ので、ソムリエさんに、どっちのワインが美味しい?と尋ねたら、、、 答え難そうに、、、こっち!と。。。。。 お料理も美味しく、2本とも素晴らしいワイン! こんな贅沢はありませんね?

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(1994)
  • 4.0

    2020/08/22

    (2011)

    今日は僕の誕生日!② ルロワ コルトンシャルルマーニュ 2011 本当に素晴らしい。いつまでも続く余韻と陽射しの強い天界を表すような陽光感 詳しくは省略 ☆4.1 ・追記 ルロワのグランクリュこそ熟成させなければいけないなと確信した一本。自然をとことん尊重した造りのワインである事は承知、だが今回のように比較的若めのワインだと人意を感じ過ぎてしまい何処か生々しいなとも思う。時を重ね熟成してこそ人意も歳をとり最終的に最高のバランスに落ち着くのではないだろうか。

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2011)
  • 5.0

    2019/11/04

    (2006)

    黄金の丘 コルトンの会 @渋谷のシノワさん 2006年のダイヤモンド対決! ドメーヌ・ルロワ とコシュ・デリ です。 まずはルロワ。まさしくルロワ香、果実の香りもしっかりありまして、うっとりです。 エレガントできめ細やか、とにかく余韻が長い。 わー、奇跡的なバランス、ものすごく美味しい〜♡ こちらはもう、感動的な美味しさでした。 なかなか会えるワインではありませんが、いつかまた再会したいです。

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2006)
  • 4.5

    2017/06/09

    (1997)

    価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)

    ボーヌのグランクリュ強化月間強烈開催中。いよいよ本当の山場。ドメーヌ・ルロワのコルトン・シャルルマーニュGC1997年です。ルロワのドメーヌものですがコルシャルはネゴスと同じキャップシールは白色でラベルで確認するしかありません。うん確かにmis en bouteille au domaineの文字。本鬼のKatsuyuki Tanakaさんの指示通りのドメーヌものルロワのコルシャル。しかも97年結構良いヴィンテージもの入手しちゃいました(^o^)むろんすぐ開けますすぐ飲みます(笑) ルロワと言えばいつも必ず気になるコルクの具合。キャップシールは回らずやや盛り上がって吹いた痕らしきものもあります。このフカフカのコルク、ルロワは絶対わざとですよね(>_<)。必ず上まで来ています。いい加減改善して欲しいです(^-^;)。でも抜栓は簡単で失敗なし。ネゴスものと違うあの還元ルロワ香もなし。いつもの通りコルクの状態と関係なく97年ドメーヌものコルシャル最初から焦がした蜂蜜香全開で素晴らしいです。輝く黄金色。熟成状態は良好で同じ97年のマルトレイのコルシャル同様に果実味は枯れた感じでドライですがフレッシュでもコクのあるミネラル感あって複雑な味わい。信じられないことに時間とともにどんどん濃くなっていく鉄のミネラルとバタークリームラムネソーダ系の飲み口。このいつまでも続く焦がした蜂蜜香が素晴らしい!ムルソーのようなナッツ・バター香を伴わない純粋なハニ一感濃いミネラルに裏打ちされた故に心地良く丸みを帯びた旨味酸味!ドライだけれども余韻でほのかな甘味もあってこんな複雑で表現し難いコルシャルは初めてです(笑)。本当にシャルドネだけの熟成なのでしょうか!?疑ってしまうような美味しさです。 色調や味わいからもまだまだ元気で80年代ヴィンテージでも大丈夫な気もします。さすがドメーヌ・ルロワのコルシャルです。やってて良かったグランクリュ強化月間(^o^)。コルシャル部門では暫定1位ですね。97年ドメーヌ・ルロワこの素晴らしい味わい失神しそうです。でも一番と言われるコシュ・デュリのコルシャルは開けませんからっ(^o^)絶対に死ぬまでとっておきますと言うか死ぬ時でしょうかね飲むのは(笑)。

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(1997)
  • 4.5

    2016/02/12

    (2002)

    2002年。

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2002)
  • 4.0

    2015/01/04

    これで06とは思えない。ハチミツ香が凄い。

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
  • 4.0

    2014/12/28

    (1992)

    ルロワのコルトン ジャルルマーニュ1992、太陽のパワーを感じる果実みのエキス。 美味しいワインです。

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(1992)
  • 4.5

    2014/01/22

    (1997)

    Dm.Leroy Corton Charlemagne'97 香りは、貴腐ワインを彷彿させた。(この直後、RIEUSSEC’79を同じ場所で試飲) 第一印象は、「ある程度、時を経た Sauternesの貴腐の辛口バージョンって感じ!」 「芳醇な」って言葉が出てきた。 素敵な芳香と、やや甘く、力強く、でも、まろやかで優しい感じー私は、非がつけられなかった。(私の経験値が少ないから、というのが最大の理由というのは承知しますが。) 2013.9に試飲。 今のところ、HautBrion’99の次に良い思い出です。

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(1997)
  • 4.0

    2019/02/25

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
  • 4.0

    2019/02/25

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
  • 5.0

    2018/04/18

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
  • 5.0

    2018/03/28

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
  • 2.5

    2017/05/17

    (2011)

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2011)
  • 4.0

    2016/05/13

    (2011)

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ(2011)
  • 4.0

    2016/04/24

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
  • 4.5

    2016/02/29

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
  • 4.5

    2016/02/28

    ドメーヌ・ルロワ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ