Dom. Henri Boillot Puligny Montrachet
ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ

プロの酔っ払いのクリスマス会 ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ2017 お・い・し・い♡ 集まったどれも美味しいんですけどね^^; パンデピスにエポワスをオンして、このワインを合わせると。。。はぁぁぁぁ♡ シアワセの呼吸ができてしまいます(*´꒳`*) エポワスの塩味にピュリニーのミネラル感が重なります。そこにパンデピスが鼻にスパイス、口中に甘みと色んなものを広げてくれました。 お取り寄せしたチーズの中にパンデピスがあり、エポワスを載せるように指示がありました。しかし、このパンデピスだけでは少ないかなぁと思って、焼いてみました。 以前の投稿で使った画像なので、新鮮味ないですが、繰り返し見ると食べたくなる効果を見込んで　笑　 ワインラバーに広がって欲しいスイーツです。ちなみにパンデピスは紅茶とも美味しい✨ ワインコーナーの写真も載せてみました。

ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ　ピュリニー・モンラッシェ 2020。カリン、黄桃、白い花、バニラ、豊かなミネラル、程よい酸。とても厚みのある香りと味わいですが、時間がたつとよりクリーンで繊細な印象に感じました。同じ作り手のムルソーと飲み比べましたが、それぞれに違って勉強になりました。面白かったです。そしてそれぞれに美味しかったです。

混ざりけのない。 写真3枚目は混入。

ピュリニー・モンラッシェ、この味の広がりと余韻の深さはハマりそう。めちゃめちゃ美味しい。

香りよし ちょっと寒いくらいの気候のせいか…というか空調がほどよく スイスイ飲めて美味しかった

すし礎で大将オススメワイン

美味しいのだが、 思った程複雑さや深味に欠けるような… 若い？期待しすぎ？

近所で手に入れたピュリニーでしたが、とても美味しかった。 豚とキャベツの鍋withカマンベール・チーズと。 キャベツにとてもよく合ってました。 トップは柑橘系の香り。味わいは重層的で一口目から感動した。 ハチミツからメープルシロップに変化していく要素。 トースト、バター、ミルク、金柑など複合的にやってくる。 最後には淡い甘みが残り、幸せな気分になりました。 キャベツはこのワインから苦味に関係する要素を引き出し、ばっちりマリアージュ。 さらに黒胡椒をかけると、キャベツの味わいが深く感じられるが、同時にえぐみも引き出されてしまい、好みが妻と私で別れた。

アンリ・ボワイヨのピュリニー・モンラッシェ　2013　大好きなソムリエさんが 私がモンラッシュ好きというのを覚えてくださってレストランでラス１のを キープしてくれてました。最初はスッキリした印象がだんだん蜜の深い味わいに！グラスもピノ用のにそそぐとまた違うんです！これを知ってもらいたくてと 全部グラスも家から持参してくれたそうです。感謝しかないない♪ このワイン　私が20代前半　初めてプレミアワインを飲んだ最初の思い出ワイン！なので どんぴしゃこのワインが現れた時にはビックリでした。 2年ぶりに再会したソムリエさんが働いているレストランはギリシャ料理とフランスワインを扱う店。みんな外国のスタッフさんで岡山にいる気がしない(^_^;)　ザジキというギリシャのヨーグルトベースのソースと酸味がワインとよくあうのでお代わりしました。

　いつものところで アニバーサリー、今年もお世話になりました。 　春のご栄転、総料理長が最後で、いきな計らい(^з^)-☆ 　今日のお昼は私達だけ 　柑橘系にナッツからオマールの頃には花の香り、一貫したミネラルしっかりのモンラッシュをいただきました。 　お肉にはピノ、炎も大サービス(*^▽^)/★*☆♪ 　名古屋でも美味しい鉄板で多くの方を素敵な笑顔にしてあげてください。(*^▽^)/★*☆♪

【ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ ピュリニィ・モンラッシェ】 官能的・色気のある白ワイン。バター香、ハニー香が心地よく感じられた。

パークハイアット 梢✨ カサゴのお造りは肝を巻いて(*≧∀≦*)❣️

「運 というのは チャンスと準備が 整った 瞬間だ 」 ｰ アン・チョルス ｰ

一気にフランス感満載のアンリボワイヨ やっぱりピュリニーらしさ、ミネラル際立つ〜 大好きな味 アワビのフランにはトリュフが、、（≧∇≦）

ドメーヌ ・アンリ・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ2011。勝手にリッチでボリュームのある味を想像していたが、シャリシャリに研がれた鋼のようで驚いた。 開けたてはシェリー、バーボンのような香り。時間が経っても果実味は控えめ。鉄を舐めているような味わい。開けるの全然早かった。

りんごの香りに樽香。 飲み口はすっきり。 樽香控えめ。

毎度の晴山さん 2015は若いけど料理に負けてはいませんでした。

弟さんのアンリ ボワイヨ飲んで見ました。スズキパン粉焼きタルタルのコクを酸がスッキリさせてくれて、ワインもお料理も美味しい〜

ヴォルネーで1630年からの記録も残されている、古い家系を持つ生産者で、ドメーヌとしての設立は1890年。 設立したのは、現在のアンリの祖父に当たるアンリ・ボワイヨ。 また、アンリの父・ジャンの時代には、ドメーヌ・ジャン・ボワイヨの名前を使用していましたが、2005年ヴィンテージからドメーヌ・アンリ・ボワイヨを名乗っています。 （ジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ルシアン・ボワイヨは、父ジャン・ボワイヨの弟。） 柑橘系、ナッツ、花の香り。 ミネラル。 酸はしっかり。 やや高価すぎる。

華やかな香り

こちらはヴィンテージ違いの2014年。 ※写真を撮り忘れたので2015年の画像を転用(^^ゞ バターやアーモンドのような濃厚な熟成香とグレープフルーツの柑橘系の香りがとても豊か。 色は淡いがその分スッキリとシャープなテクスチャー。 余韻も長めで、樽香の効いたシャルドネ好きな私には大満足な一杯でした。 2015年との垂直では、個人的には2014年に軍配。

口にした瞬間から若さを感じる。 しかしながら、そのフレッシュさの中にもバターのような樽香も感じとれ、なんとも旨い。 余韻は中程度でスッキリ、でもしっかりした味わいで美味しかった。

生き生きとした酸と豊かなミネラル！それに負けない凝縮感のある果実味。長い余韻。シャルドネの素晴らしさを実感出来る。

先生オススメの作り手のピュリニー‼︎( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ このワインの素晴らしさを表現するためのボキャブラリーがないのが残念(´∵`)ｼｭﾝ 正面に座っていた男性の、会の始めの頃の表情と、このワインを飲んでいるときの表情のほころび様、満面の笑みをお見せしたかったぐらい、飲む人を文句なしに幸せな気分にさせてくれる高貴で優しい香りと味わい(๑´ڡ`๑)

同窓会からの帰り道(^^ゞ 2014

フルーティーで辛すぎないので好み

July 8, 2016

白も飲みたいで、これもいいです。

モワルーズ

1本目。ミネラルたっぷり。