Dom. Fourrier Griotte Chambertin Grand Cru Vieille Vigne
ドメーヌ・フーリエ グリオット・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ

フーリエのフラッグシップのグリオットの2013。素晴らしく開いている。とんでもなく良い香り、素晴らしく心地の良い香水を嗅いでいるよう。グリオットでこんなに開いてるのは滅多にお目にかかれないのではないでしょうか。今まで飲んだブルゴーニュで1番美味しい。

<フーリエ・ワイン会⑤> 本日のダブルメイン・2本目。グリオットシャンベルタン。 クロサンジャックの感動から、また違う感動が。 うん、これがテロワール。 プルミエクリュ・グランクリュ。 スケールの大きさはやはりグランクリュでした。 お料理はシャラン産　窒息鴨のロティ　黒胡椒風味のグロゼイユソース。

春。 再び思うところがあってこのワイン。二年前の今頃も、同じ思いでこのワインを開けていたな。そう、渡り鳥は一処に留まってはいないのさ(写真の鳥とは関係ありません)。 フーリエだねえ、この香り。熟成もこれくらいで十分だよ。幸せを形にしてくれるワイン。もう追加は無理だろうし、しっかり心に刻んでおこう。 四月からも頑張るか。

グリオットシャンベルタン　グランクリュ　ヴィエイユ　ヴィーニュ　ドメーヌフーリエ　２００９だしていただきました。かみさん誕生日後日祝い＆クリスマス前祝いで特別です。 香りといい、コク、酸味、渋み、ピノノアールなのに グッときて申し分なく美味しいワインです。 時間が経つとまた感じが変わってきました。旨い。

Elegantで綺麗、繊細な印象 フーリエ香というものがわかり始めてきた気がする

Dom. Fourrier Griotte Chambertin Grand Cru Vieille Vigne 1997 ドメーヌ・フーリエ グリオット・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエイユ・ヴィーニュ 美味しいです。 同じヴィンテージのグリオットは17年ぶり？ あのときは、すごく美味しかったけど若くてなにかもどかしかったような思い出が。 しっかり熟成して開いてきます。 赤い果実の香りもありますが熟成したブルゴーニュの複雑で深い森。広葉樹の腐葉土とキノコ、ハーブ。 このころのフーリエは、洗練というより農家の作る素朴な農作物のチカラ強さのようなものを感じます。 難しいことを言わずに美味いとしか！ 　 買った当時の値札がついていました。 あんな値段ならもっと買っとけば。 (＞＜) 今日も素晴らしい料理とワインでした。

春。 思うところがあってこのワイン。 四月からも頑張ろう。 フーリエ香がバッチリ！この香りなんだよねぇ…。しかもさぁ、グラン・クリュだからって、そして2009だからって無理ムリ感が全然無いの。あくまでしなやか、あくまで自然体。30分で一本空けられるよ(最高の褒め言葉)。 ただし、以前に飲んだクロ・サン・ジャックも同じレベルで旨かった。素人の私には違いが判らんかも。 そして再び分身の術！！

甘みののり方がチャーミング 余韻も素晴らしい 早飲みではない先代のタイプ

ワイン飲み会。

お誕生日ワイン会。

2014年

抜栓直後からクラクラする素晴らしい香り❣️こりゃ凄い❗️味わいも色合いも重厚。ルソーも同じだが、最近のフーリエより田舎くさい⁉️でも、これがGevrey-Chambertin！だよねぇ〜。

一ヶ月遅れの誕生日会その4 ジャン＝マリーが当主になって初期のワイン^_^ 今のような哲学的なニュアンスはなく、熱い気持ちをもった若者が野心的に造ったワイン^_^ 荒々しさの中にどこまでもエレガントで、しなやかなテロワールがしっかり感じとれて、凄く楽しかった！

ワイン飲み会続き。

時間とともに変化するワインです。 2時間またずに無くなっちゃいましたけど

美味しかった。甘い口当たり。干し葡萄のような甘味と後味。