ワイン | Laurent Pataille Bourgogne Aligoté(2019) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価 | |||||||||||||||||||||
味わい |
| ||||||||||||||||||||
香り | |||||||||||||||||||||
詳細 |
|
クラウディーな濃いめのイエロー! いいですね♪♫♬(^。^) パタイユ兄弟 恐るべし!ですね♪♫♬
BBAUHAUSS /NO MORE WAR
BBAUHAUSS /NO MORE WAR様 コメント、アリゴテうございます✨ 2018よりも力強さを感じました。 パタイユ兄弟のアリゴテは入手困難ですが、探してみる価値はあるように思います(^_^)
chambertin89
年間生産本数354本!それだけでちょっと欲しくなるローランパタイユのアリゴテです笑。2019から造りが変わった??のでしょうか?
Eiki
Eiki様 希少性ならシルヴァンよりもローランですね。 ちょっと高めですが、今なら楽◯の某ショップに在庫あります(笑) インポーター情報にありますように、2019はそれまでのステンレスタンクでの熟成から半分は古樽で発酵、熟成に変えたみたいですね。 シルヴァンの畑名付きアリゴテに似たところも感じます。
chambertin89
うわっ!最後の写真に目をやられました!(✷o✷)ポストが読めない……わけもなく、かわいいエチケットですね!金色のうさぎに初めは気付きませんでした! バべビブべボバボ、ベルタン!(σ・∀・)σ アリゴテの旅、続きますね〜!(◔‿◔)ボンベルタン
盆ケン
盆ケン様 何故ウサギなのかは不明ですが、かわいいエチケットですね(^_^) パタイユ兄弟以外の興味深いアリゴテも1本ありますので、まだ続きますが、次のポストは別の品種にしようかな、と思ったり思わなかったり(笑)
chambertin89
ギイ・アミオのアリゴテを飲んだばかりですが、今日もアリゴテ。 シルヴァン・パタイユの2019アリゴテ5種類をコンプリートした事は以前書いた通りですが、弟のローラン・パタイユのアリゴテもゲッツ!(σ・∀・)σ 年間生産量354本と兄以上に希少なワイン。 兄弟合わせて6つのアイテムコンプリートの快挙です(^_^)v パペピプペポパポ、パタイユ!(σ・∀・)σ ローラン・パタイユ 2019ブルゴーニュ・アリゴテ クラウディーな濃いめのイエロー。 シトラス、砂糖漬けのレモンの香り、と書くと前のポストのアミオのアリゴテと同じですが、より凝縮した厚みを感じるので印象はまったく異なります。 味わいもアリゴテとしては厚みがあり、酸味は豊かながら柑橘類の果実の甘さを感じます。 以前飲んだ18よりも凝縮していて今の段階では飲み難さすら感じるような気がします。 18には感じなかったタンニン。 18はステンレスタンクで熟成していたが、19は半分古樽熟成との事ですのでその影響でしょうか。 (とはいえ、古樽なのでそれ程影響はなさそうな気もしますが。) これもユニークなアリゴテ。 半分残して明日のお楽しみに。 【7/11 2日目】 酸味がかなり増しそうな予想でしたが、予想外にあまり変わらないものの、果実味は落ち着いてきてドライな印象。 飲み応えあるアリゴテなのは変わりませんが、初日の方が愛想が良かったように思います。 寝かせたらどうなるのかも興味深いですので、まだ在庫があるうちに追加出来たら、と思います。 【インポーター情報】 《年間生産量354本のみ。透明感がありながらも良く熟し厚みのある希少なアリゴテ。》 ステンレスタンクで12ヵ月間熟成。酸は控えめ、花梨や洋ナシのニュアンス。ミネラルを感じる味わい。2019年より半分に古樽を使用し、発酵と熟成。 ローラン曰く、泥灰土のブドウは還元が起こりやすく、樽により空気に触れさせることでそれを抑制可能とのこと。ワインにボリューム感を出すため、ピノ・ノワールを植えればマルサネになる区画に、あえてアリゴテを植えている。
chambertin89