5本目は赤ワインで。 Domaine Leroy Nuits-Saint-Georges Aux Lavières 1991 もう、全てが素晴らしい！ 言葉はいらない。 ヴィンテージもヴィラージュも超越している。 今が飲み頃を迎え本当に素晴らしい。 全てに完璧なeroticな液体。 いくら高くても、また欲しくなる麻薬の様なワイン⁉️ 神様、ルロワ様、ありがとう。 因みに超有名ソムリエはルロワか？DRC？のどちらかです？と超緩いヒントを差し上げたにも関わらず、DRC Richebourg？と、、、 フレンチシェフは見事にこれは絶対ルロワだ！と。 あなた、ルロワ20ケース以上は飲んでいるものね。外す訳ないと思います。。。

Katsuyuki Tanaka

Katsuyuki Tanakaさま おはようございます。 このルロワのNSGですが、ヴィラージュながらも凄く好きです、特に90年代初頭。96‘とかもう少し寝かせます。その方が何となく良さそうにご投稿から感じました。 又シェフのお店行きたくなりました。

Marcassin

おはようございます。なぜか、年明けにルロワのNSGを飲まれてる方を多くお見かけします！？ビンテージは違いますけど。麻薬のようなワイン。素敵ですね(≧∀≦)

おいも

Marcassinさん、こんにちは。 開ける前はヴィンテージも1991って中途半端ですし、ましてやヴィラージュ⁈ そんなに期待しないで開けました。 ところがどっこい⁈香りが凄いし、濃いし、甘いし、おまけにエロい！ 正にルロワのワイン！それもGCの様！ 次に開けた96 DRC Richebourgを完全に凌駕してましたから。 実はもう1本同じワインがあります。 ちょっと嬉しい！

Katsuyuki Tanaka

おいもさん、こんにちは。 あ〜！もうドメーヌルロワなんていらない！ って、値段見たら思いますよね？ でも、飲んだらダメなんです。 また、飲みたくなる。 ルーミエのミュジニー飲んだ時も、一生に一度のワインだぁ！って、飲みましたが、またすぐ飲みたくなるんです。 もう、病気ですね。

Katsuyuki Tanaka