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3.0
年度最後の北海道ウィーク。 白い景色を眺めながらワインが飲めるのは今月が最後になりそうなので、やはり日本の景色を楽しみながら飲むのは日本のワインということで、久しぶりにボーペイサージュを開けました。 北海道に来ると、なぜか家でも食べたくなってしまう生ラムと共に^ ^ 開けてすぐにいつもの香りにいつもの味わい!ブラインドではついつい「タカヒコ」と答えてしまいがちな梅紫蘇昆布出汁スモモ系。このお天気マークのようなエチケットのものはカベルネ・ソーヴィニヨンの単一品種ですが、香りも味わいもメルローなどとほとんど変わらない印象です。品種の違いというよりも「ボーペイサージュの味・香り」と言うくらい作り手の個性が先行的に口に広がる印象で、飲み比べたりしないと品種ごとの違いまでは拾えなそうです(^_^;) とても好みの味わいではあるのですが、毎回思うのは、ヘタるのがとても早いです(><) 基本的にはその日に飲んでしまわないと、翌日はお酢とお豆が強めに主張する、全く別物の飲み物になってしまい、そうなってしまうと飲み切るのはしんどいです(汗) タカヒコはもう少し持つような気もしますが、やはり野生酵母を使って繊細に作られたものは、刻一刻と変化していくものでしょうか。 メーリングリストに登録してても、なかなか買わせてもらえない希少なワインなので、やっぱり何人かで飲んで、すぐにボトルを空けてしまうような飲み方が合っていると思いました^ ^ ※紐付け見たら、5年前に同じヴィンテージ飲んで、テンション振り切った投稿してますね(笑)繊細なのもあるので、熟成させるより早目に開けちゃうのが良い造り手かも知れませんね〜 シーズン最後だからか、まだ雪がしっかりあるスキー場もクローズしていて、スキー場1つ丸々貸切で、家族でソリや雪遊びを満喫しました⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ
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年度最後の北海道ウィーク。 白い景色を眺めながらワインが飲めるのは今月が最後になりそうなので、やはり日本の景色を楽しみながら飲むのは日本のワインということで、久しぶりにボーペイサージュを開けました。 北海道に来ると、なぜか家でも食べたくなってしまう生ラムと共に^ ^ 開けてすぐにいつもの香りにいつもの味わい!ブラインドではついつい「タカヒコ」と答えてしまいがちな梅紫蘇昆布出汁スモモ系。このお天気マークのようなエチケットのものはカベルネ・ソーヴィニヨンの単一品種ですが、香りも味わいもメルローなどとほとんど変わらない印象です。品種の違いというよりも「ボーペイサージュの味・香り」と言うくらい作り手の個性が先行的に口に広がる印象で、飲み比べたりしないと品種ごとの違いまでは拾えなそうです(^_^;) とても好みの味わいではあるのですが、毎回思うのは、ヘタるのがとても早いです(><) 基本的にはその日に飲んでしまわないと、翌日はお酢とお豆が強めに主張する、全く別物の飲み物になってしまい、そうなってしまうと飲み切るのはしんどいです(汗) タカヒコはもう少し持つような気もしますが、やはり野生酵母を使って繊細に作られたものは、刻一刻と変化していくものでしょうか。 メーリングリストに登録してても、なかなか買わせてもらえない希少なワインなので、やっぱり何人かで飲んで、すぐにボトルを空けてしまうような飲み方が合っていると思いました^ ^ ※紐付け見たら、5年前に同じヴィンテージ飲んで、テンション振り切った投稿してますね(笑)繊細なのもあるので、熟成させるより早目に開けちゃうのが良い造り手かも知れませんね〜 シーズン最後だからか、まだ雪がしっかりあるスキー場もクローズしていて、スキー場1つ丸々貸切で、家族でソリや雪遊びを満喫しました⭐︎
Johannes Brahms Ⅱ