Sandro de Bruno Nero Fumo Pinot Nero

古くは活火山であったカルヴァリーナ山麓、特殊な土壌を持つモンテッキア・ディ・クロサラに2002年に創立されたサンドロ・デ・ブルーノ社。 ソアヴェ地区で栽培を続けていた父親ブルーノ・タソニエロの事業を引き継いだ息子のサンドロ氏が自らのワインを造ることを決意、2007年が初ヴィンテージ。 モンテッキア・ディ・クロサラの丘陵とテッロッサ・ディ・ロンカに23haの畑を持ち、標高は150-600m。 特別な土壌から生みだされる複雑さと豊富なミネラル感が特徴で、純粋で混じりけがなく、バランスの良いフレッシュでミネラルのあるワインはコンクールで受賞も重ね、注目されている造り手のひとり。 チェリーの香り。 ややスパイス感あり。

2010

カベソーは定期便で飲んだ事ありましたが、ピノネロかー…。 エチケットが変わったのかしら？ 香りが良くてちょっとスパイシーですね。 でも優しめです。

カルディ定期便にて。ピノにして軽い飲み口に枯れたっぽい後味。美味しいです。

カルディ定期便のピノネロです。ややスパイシーに感じました。

レバーとあわせました 美味しいです 薫りが豊かなワインで疲れた体を癒してくれます

次の赤は酒店から持ち込みのワインです。 ピノ・ネロ、ヴェネトのワインです。 上質なコート・ド・ニュイ的な美味しさです！ コスパの質も感じます！