味わい |
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香り |
ワイン名 | Rocche dei Manzoni Barolo Vigna Cappella di S. Stefano Riserva |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2019/02/17
(1999)
その日は素敵な皆様とこじんまりとワインをご一緒させて頂きました。 なんと今年初のワイン会でございます。 本数が少ないながらとても貴重な経験となりました。 5本目はモダンバローロの起源と一人、ロッケ・ディ・マンゾーニのヴィーニャ・カペラ・ディ・サン・ステファノでございます。 これが最後の一本、面持ちはいかがでしょうか。 まだ若々しいガーネットの外観。 バラや八角、スミレの花のような香りで、まだ豊富な暴れるタンニンはブラッドオレンジのリキュールの風味を感じる。 酸味は中庸で、粘性は高め。 迫ってくるようなタンニンと枯れ始めた果実はミンティでもあり複雑な表情を見せる。 モダンといいつつ、クラシック派もビックリの豪快タンニン。 ワインはやはり色んな表情を見せてくれます。 かなり勉強になったワイン会でございました。
2016/03/20
(2000)
価格:4,050円(ボトル / ショップ)
祝♪200ポスト‼ これで若手から中堅に昇格!? 実年齢は完全にベテランですがっ!笑 200ポストを記念して今日は2000年のワインで。家のストックの中から2000年のワインを物色し「まぁ今飲んじゃってもいいか‼」ってやつをチョイス…(^^; でもこれがヒット‼ 正に飲み頃。いい熟成していて堪らなくいい感じ♥ 古酒の醍醐味を堪能しました(´ω`) 最後の写真は瓶にベッタリ貼り付いた澱が剥がれたもの。最後までドボドボ注いだら入ってきた‼笑 しかし、昨日の99は熟成感がほぼ感じられず。ちょっと前に飲んだGAJAの96もそう。一方で00のコイツは熟れ熟れ…。ワインは分からない。やっぱ保管環境の違い? 古酒と言えば、明日は訳あってスゴいの開ける予定。ちゃんと飲めるかなぁ…( ̄▽ ̄;)
2018/07/02
(2000)
2017/01/14
(2000)
2016/08/11
(1998)
2015/10/30
(1999)
2014/07/18
(2001)