Ristretto di Ligliano Chianti
リストレット・ディ・リリアーノ キアンティ

事務所へ頂きもの

ベリー系の香りで口当たりは軽め。 しかしタンニンはそれなりに感じ、酸味とのバランスも良いと思います(о´∀`о)

ベリー系の香り。 爽やかで、酸味と甘味のバランスがいい。

ハムカツ&メンチカツ? 和からしはダメだった?‍♂️

ワイン講座④ ワインとチーズとお料理を楽しむ単発講座。本日は座学でブルゴーニュ、ワインのテーマはこっくりニューワールド、チーズイメージはこっくりナッツ。 合わせるお料理は a: ベーコンジュレ b: 雑穀と揚げナスのサラダ c: ポルチーニのクリームソースショートパスタ d: 豚の角煮with煮卵 合わせるチーズは a': ダナブルー(牛/青カビ) b': マンチェゴ３ヶ月熟成(羊/ハード) c':ジェラール クリーミーウォッシュ(牛/ウォッシュ) すっきり、フレッシュ。ちょいと薄いけどパスタに合わせるには丁度よい。さすがイタリア。 お料理はもちろんc、チーズはc'かな。

トスカーナのキャンティ。サンジョベーゼ主体。

ラズベリーやブルーベリーを思わせる果実の香り、チェリーの爽やかな香りにリコリスやミントのような爽やかな香り、、森の苔のようなしっとりと甘い香り。口に含むとしっかり柔らかい少し鉄分とミネラルを感じます。酸味と甘みバランスがちょうど良く、渋みも抑えられていてすいすいと何杯でも飲めそうな優しい味わい。

えっ？キャンティでトンカツ。定番だけど。チガウ？

キャンティ、すごく軽い。ピザとの相性が良かった。

果実味あってジューシー。取り立てて特筆すべきところはないけれどそれがいい。おれがおれがと全面に出て来ず、控えめに終始するのが好印象。イタリアワインはこういうのところがあって好きだ。空間、時間を邪魔しないというのは、難しいものだ。

セットについてきた3回目かな？ うーん。今ひとつ。

セットについてきた。 2回目です。 やはり酸味が強いね。デキャンタージュして飲んでみる。 あっさりではあるが、まあまあいいかも？

軽い。特徴無し。酸っぱいかな。 不味くはないけど、余韻もすくない。 うーん。リピ無しで。 2日目 最近多いパターン。 2日目のほうがまろやかでうまくはなった。 でも、まだ酸っぱいかな。 2019だから、開けるのが早すぎるんだな。

花の香り軽くてスッキリ飲める 昼からホームパーティーなんかに最適 ワイン自体には物足りなさを感じる

軽くて飲みやすいけどちょっと物足りない感じ。

スッキリした口当たりでちょっと酸味もあるかな、美味しいです。渋くないから軽くたくさん飲んでしまいそう(^_^)　ワインソムリエ福袋金シリーズ 伝統的なキャンティD.O.C.G.ですが、 ブドウは全てフィレンツェ傍のマレンキーニ自家農園から。 100％オーガニック栽培のものを使用します。 粘土質土壌の畑で、収穫は全て手摘み。９月上旬から中旬に収穫します。 サンジョヴェーゼ主体ですが、飲み心地に柔らかさ、ふくよかさを表現するため、 メルロ種を10％程度ブレンドします。

チェリーの印象強め 軽いワイン 渋さも際立つかな

キャンティ・リストレット・ディ・リリアーノ・マレンキーニ！ ワインショップソムリエのセール988円で購入！ 今見たら、2,178円になっていた！ お得に購入できたのか？ ベリーの香り！ 酸味と甘味！ 穏やかなタンニン！ バランスが良い！ 飲みやすく、昼飲みにちょうど良い！ スルスル飲めて、すぐに1本飲んでしまった！ この値だで買えるなら、リピ確定！ “イタリア・トスカーナ州キャンティの歴史ある造り手「マレンキーニ」” “マレンキーニ100年以上に渡って「ワイン造り」を生業としてきました。70ヘクタールの自家畑はキアンティの中心部に広がり、そのブドウを使って、キアンティ、キアンティ・コッリ・フィオレンティーニ、スーパートスカーナのブルツィッコ、ヴィンサント、そしてオリーヴオイルも造られています。 マレンキーニのワインの礎を築いたのは、今は亡き巨匠「ジュリオ・ガンベッリ氏」です。トスカーナの巨匠、サンジョベーゼを扱わせたら右に出るものはいないと言われた天才醸造家。彼の薫陶を受け、マレンキーニのキャンティは、伝統的な製法で作られています。” “醸造所は、11世紀にたてられたメディチ家の別荘を使用しています。” “情熱（パッション）こそが、マレンキーニという一族を動かし、2世紀以上に渡ってワイン造りを行い、マレンキーニの遺産でもあるワイン造りのノウハウを育ててきました。現在オーナーの夫人マリアさんは、キャンティ・ コッリ・フィオレンティーニ協会の現会長を務めており、この土地に貢献し、他の生産者に影響を与えています。” “オーガニックの認証は特にとっていませんが、農薬・化学肥料は100％使用せず、この両輪が高品質なワインを生み出すためには不可欠で、この理念を持ち続けることがトスカ ーナ最高の伝統を維持することにつながります。そして日々変化し続けています。ワイナリーにある、別荘（ヴィラ・メディツィア・ディ・リリアーノ）は、フィレンツェ市街からわずか数キロ離れた場所にあり、セレモニー、ビジネスミーティング、イベントを行う代表的な場所としても使われています。” “キャンティ・リストレット・ディ・リリアーノ CHIANTI RIStrETTO DI LIGLIANO” “伝統的なキャンティD.O.C.G.ですが、 ブドウは全てフィレンツェ傍のマレンキーニ自家農園から。 100％オーガニック栽培のものを使用します。 粘土質土壌の畑で、収穫は全て手摘み。９月上旬から中旬に収穫します。 サンジョヴェーゼ主体ですが、飲み心地に柔らかさ、ふくよかさを表現するため、 メルロ種を10％程度ブレンドします。” “ワインの名前の由来は？ 「リストレット」とは、イタリアでは小さなサイズのエスプレッソコーヒーのこと。 小さいため、価格も一番お手ごろですが、抽出の一番最初のカフェの香り・味わいが最も凝縮されている部分なので、カフェのクオリティやバリスタの力量が見えてしまう注目すべき一杯でもあります。 そして「Ligliano リリアーノ」とは、マレンキーニの蔵がある城館の名前。 かつてルネサンス期にかの有名なメディチ家が構えた夏の離宮です。” “館の周囲にはオーガニック栽培のブドウ畑が広がり、収穫してすぐに蔵へ運び込み、ワイン造りをします。 この「リストレット・ディ・リリアーノ」は、カフェでのお試しになる一杯のように、 マレンキーニのワイン造りを多くの人に知ってもらいたい、という考えから生まれた１本。 もちろん、ブドウはすべて自家農園のオーガニックブドウ。 キャンティのベースとなるサンジョヴェーゼ種に加え、メルロ種を少量ブレンドする事で、ベリー系のチャーミングな香りと滑らかな舌触りで飲み飽きないワインへと整えています。 「どんなお食事と合わせても、美味しく１本飲んでもらえるように」　 こう語るディレッタ。心遣いに、女性醸造家ならではの視点、優しさが感じられます。” “ソムリエテイスティング キャンティ・リストレット・ディ・リリアーノ ラズベリーやブルーベリーを思わせる果実の香り、チェリーの爽やかな香りにリコリスやミントのような爽やかな香り、森の苔のようなしっとりと甘い香り。口に含むとしっとり柔らかく、少しの鉄分とミネラルを感じます。酸味と甘みのバランスがちょうど良く、渋みも抑えられていてすいすいと何杯でも飲めそうな優しい味わい。ストレスなく飲めるのは自然派ブドウによるのかもしれません。室温よりは、ほんの少し低め（でも白ワインほど冷やさない程度） の温度で飲むと、味わい・香りのバランスが調和して 美味しくお飲みいただけます。”

色は薄く軽いワイン。香りは少なかったけど飲んだあとに果実味、酸味、タンニンと次々と来た。非常にバランスのいいワイン。

ワインショップソムリエのセールで900円で購入。ラズベリーの香りで少し甘め。軽くてスイスイ飲める感じ。

スパイシーで軽くスッキリとした味わい、控えめなタンニン。ラズベリーやレーズンの香り。カジュアルに軽めの料理と頂くのが良さそうです。 コスパが良かったのでプラスポイント。

ベリー系の香り。やや軽めの口当たりながら、しっかりとしたタンニンを感じます。酸味と甘みのバランスが良く、余韻もそこそこ。 食前酒としても、軽めの料理と合わせても良さそう。

果実味強め。甘いのに後味よくスッキリ!

ポップにスルスル飲めるって書いてあってまさにその通りです 800円なら大正解

今日もキャンティ。

六本木ワインフェス

いつも通販でお世話になっているワインショップソムリエの試飲イベントに参加。平成最後の呑んだくれデーでした。 イタリア、スペインの泡を飲み尽くしてからのキャンティ リストレット ディ リリアーノ。 オーガニック栽培のブトウらしい優しい口当たり。程よい酸味と果実味のバランスも良く、優等生キャンティかと思います。

プロシュートと

イタリア　サンジョベーゼ

ｷｬﾝﾃｨ、ｲﾀﾘｱﾝ赤ﾜｲﾝ。やや強い渋みと甘みのﾊﾞﾗﾝｽが良い！