Pierre Mignon Prestige Brut
ピエール・ミニョン プレステージュ ブリュット

続けていただきましたのは、同じピエール・ミニョンのブリュット・プレスティージュ NVをいただきました。 今年2本目となりましたが、前回は雑にいただいてしまったため今回はじっくりと味わいました。 緑味を帯びたペールイエローの外観。 溌剌としたシトラスや青リンゴ、洋梨のトップノーズ。僅かな石灰と白コショウや白い花々。 細やかな泡立ちと中庸な酸味。 塩味があり、細かくカットした洋梨のリキュール感。アフターにかけて甘味とほろ苦さが際立ち、コクと細やかなバター感が追いかけてくる。 香りとは異なり少し鉱質なミネラルも感じる。 やはりなかなかの一杯でございました。 これ、また安売りして欲しいです。

PIERRE MIGNON BRUT PRESTIGE 上品なフルーツ 柔らかい酸味 素晴らしい

ピエール・ミニョンのブリュット・プレステージをいただきました。 12月にデミで2000円以下で気軽に購入してみました。 これが大変良かったです。 擦りおろしのリンコ感があり、繊細な泡立ちととともに果実感が口内に広がります。 程よい塩味や複雑さもあり、一杯目を雑に飲んでしまったことに後悔しました。 人気のグロワーも好きですが、こんなシャンパーニュも悪くないように思えます。

シャンパーニュとしてはやや甘みを感じる 飲みやすいタイプのシャンパーニュ ロイズでも取り扱っています 美味い3.7点

長期休暇の最終日を締めくくるシャンパン！ 自分が育った故郷、あいの里に本社を置くロイズ･･･が輸入して生チョコに使っている、ピエール･ミニョン！ 故郷とシャンパーニュを繋ぐ存在として、かねてより運命を感じておりました！ 今回満を持して、ロイズ支店で購入です！ ラ･フランスとベッコウ飴の濃厚な甘い香り。 泡は細かく繊細。洋梨、完熟リンゴ、蜂蜜、ブランデーの、香り高くコクのある甘さと、心地よいほろ苦さが長く残ります。あぁ幸せ。 ぜひロイズのシャンパン入り生チョコとご一緒に！

ピエール ミニョン プレステージュ demi M 55%, CH 35%, PN 10% 濃い！

ピエールミニョン ブリュットプレステージ 色調は熟成白ワインといった体 かなりシェリーっぽさが出てきていて、少しケミカルなニュアンスもある アフターには焦がしたような香りもあり、紫外線のダメージはそれなりに受けていそう 泡は残っているが、先に酸が溶けている 果実味自体が少し痩せてしまっていて、ピークはとうに過ぎてしまったよう 価格不明だが、チョコレートのロイズがインポートしていたようで現在は見当たらない pm主体ゆえか、おそらく早めに飲んでしまってよかったのだろうという印象を受けた

セミナー＠品川出席ついでに、スコッチグレインのセール＠有楽町交通会館へ。 交通会館に来たのに君嶋屋行かないわけには行かない！ と、いうわけで1杯だけ。 ピエール・ミニョンのスタンダード。 クリアーで爽やかな果実味。 重過ぎないので、軽く飲むのにピッタリ。

シュワシュワシャンパーニュ ２本目 ウマー（・∀・）イイ❤

ROYCE'のバレンタインでハーフボトルで購入。チョコと一緒に楽しみました。

ピエールミニョン ブリュット プレステージのハーフ（箱付き） こちら北海道の生チョコの素材に使用されているシャンパン！ロイズチョコって贅沢なんですね！ ピノムニエ主体のフレッシュで柔らかな味わいに熟成からのローストしたアーモンドや蜜感なあり美味しい♪ ちなみにピエール ミニョンのシャンパンは東京の星付きレストランのドミニク ブシェでも公式シャンパンで使用されているよう(^^)

芳醇な香りで繊細な泡 美味しい♪

頂き物です。いつ頃開けましょう…

バレンタイン。 確かに泡細かく、持続長い。

バレンタインデイで、おとんが毎年貰うロイズのチョコレートさん輸入のシャンパン。