味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Pacalet Ladoix Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Ladoix Serrigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/06
(2018)
フィリップ・パカレ ラドワ2018 フランス ブルゴーニュ ラドワ・セリニィ ピノ・ノワール。チェリー、ベリー、腐葉土、きのこ、スパイス、モカ。赤系の凝縮した果実感に、腐葉土やきのこのニュアンスの感じが、個人的にブルゴーニュ飲んでるなという感じがしてとっても楽しめました。酸やスパイス、樽感もエレガントに溶け込んでいて、とっても美味しかったです。
2024/02/06
弘子んとこでパカレのラドワ。なにげに初めてじゃない?と言われ、なにげに初めてではない、と答えました。こじんまりとしたパカレ香。地味。でも、おいしい。ちょっと残して家族にお土産にしたかったけど幼なじみが1時間で飲みきりました。
2022/09/15
tamazawa に持ち込み、旨いですよ。紐付けは1erがないので、村名にしておいた。
2022/09/02
昨日家飲み、かつてのパカレ節はないけど、目が詰まり、複雑、afterも充実、バランスよし。1erだけど紐付けが出来ないので、村名にしておく。
2021/11/18
(2018)
非常に濃い、暗めの色調のガーネット。香りはおとなしいというか静謐さを感じ、ベリーやスパイス等緻密さを感じる。口に含んだ時の、なんていうのか果実感をまるで何かで包み込むというか、コーティングしているかのような味わいに、飲んだ後のオレンジピールのような優しく、広がりのある味わいが堪らない(笑)緻密さと、優しさ、開放さを感じる不思議で、上質さを感じます。こんなワイン初めてです(笑)
2021/08/23
(2017)
ラドワ ピノ・ノワール 2017年 アセロラ、ザクロ、クランベリー、化粧香、バラ、大地香。 甘やかさを思わせるふんわりとした香りが立ち上がる。 口に含むと、香りのイメージにかなり近いフローラルで赤系ベリーの優しい味わい。 酸と収斂味は穏やかでフルーツが主役。 液質は軽やか、、では無く、比較的厚みがあって横に広がる酒質。 ミドルは大地のニュアンスと相まってエキスが充実してる。 香りにも出てるフローラルな化粧香がフルーツに乗って香ばしく感じられ、フィニッシュには少しのスパイスも鼻に抜ける。 2日目は初日と似た雰囲気だっけど、3日目は少し酸が立ってバランスが崩れるような感じ。 ラドワってアペラシオンは一旦置いといたとしても、雰囲気はコート・ド・ボーヌ のキャラが出てるなって感じたのと、17vtは瑞々しさが1つの特徴だと思って臨むと「おぉぉ」って唸る充実のエキス感は好印象でした(^ ^) 特に初日の香りはクラッと来る色っぽさがありましたね〜 抜栓後はちょっと進むのが早いなってのは気になりましたけど。。。 美味しいですけど、、コスパの視点からはリピは無いかなぁ?
2020/11/29
(2017)
レストランにて 華やかで派手、赤いベリー系の香り、酸味のバランスも良くうま味系。
2020/08/02
パカレのラドワ2017年。 ブルゴーニュ ピノ・ノワールとしては濃いめの色調、ルビー色に黒紫の若いニュアンスが残る。 ブルーベリー、紫蘇、ドライハーブの香り。 ピュアな果実みが美味しい! 健やかに伸びて来て、そのまま余韻のピュアな印象を支える♪ 酸味はクリアで冷涼。 タンニンは控え目でエレガント。 この季節にピッタリの溌剌とした味わいが嬉しい!
2020/07/18
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
パカレのラドワ
2020/05/15
パカレは若くても飲める。
2020/05/09
(2017)
オークラ ワインアカデミー テイスティングクラスの振り返り お題は自然派ワイン パカレ祭り〜 ようやく赤の好きなブルピノの世界へ まずはラドワ2017年 樹齢50年、赤い粘土とピンク色の石灰質土壌、南向き区画とのこと。 少し獣っぽいムンムン系。まだ若いので青っぽさもあるが、ベリー系のフレッシュな果実味たっぷり、酸はしっかり。美味しかったです。結構好きなタイプ。 お料理は鴨のロースト デュカの香り シナモンのクランブルがくせになりました。
2020/04/29
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
GW♪と言うよりは、SHW?スタート! 自宅で、飲んで食べるしかないですね。 初日は久々にパカレ。17年が初ヴィンテージのラドワ。 フレッシュな赤果実、柔らかで綺麗な酸味。段々とスパイスの香りが出てきて、タンニンも顔を出しますが、あくまでピュアで、瑞々しい、既に十分美味しいワイン。旨味もギッシリです。 まだ先も楽しみに思いますが、やはり17年はフレンドリーなヴィンテージの様に思います。 猛暑の18年はビッグヴィンテージだそうですので、直ぐには飲めないのかも⁉︎ 今は17年の早飲みを楽しもうと思いました。 パカレ、賛否あるようですが、少なくともこのワインは当たり!だと思います。
2019/11/29
(2017)
フィリップパカレと集う会。 パカレのワインをパカレと楽しむ♪ クリアな外観。 ピュアな味わい。 自然な造りの情熱的な話を聞きながら味わう!
2021/04/01
2020/08/01