Patapon Chapelle
パタポン シャペル

微炭酸！後味が林檎???

久しぶりのパタポン、ほんのり黒胡椒、優しいタンニン、癒し系でジューシー♥️

ロワールの自然派。 Patapon Chapelle2012年。 少し微発泡。 ナチュラルな果実みが美味しい！ 品種はピノ ドニス100%。 ガメイのような味わい。 飲みやすい！

"飲まなくちゃ"って思いました 先日に飲んだパタポン2016 感動の余韻のまま、もっとナタリーのワインを！という思いに駆られて発掘作業に取り掛かる そして掘り上げた "パタポン(シャペル)2012" クリスチャンの逝去の直後に、悲痛のナタリーが懸命に懸命に仕込んだ正真正銘の最初のワイン クリスチャンが栽培した最後のブドウ ナタリーが醸造した最初のパタポン クリスチャンの汗も、ナタリーの涙も、このパタポンには詰まっている…はず 二人がつくり上げた魂の結晶 苦境から産まれた自然と人との調和 生命の重さと大地の強さを尊ぶワイン 一体、どこから来る使命感なのだろう？ "飲まなくちゃ"って思いました このタイミングで初めて入手したパタポンバッヂ(笑) 大切にします

ショサール氏の命日だったので。しっかり目の味わいとタンニンに、うま味があっていい。

渋みと旨味。美味しーい！

シャペル　旨いです

いつもと違ったタイプ。 でも意外にしっかりとしておいしい。 気になっていたワイン。

抜栓し注いで直ぐは、臭い(褒めてます)。 でも飲めばピノドニスの個性たっぷりの、ロワールのそれなわけだ。 11年はうまい。 現行の13年も数年後に期待。

佐賀飲み この店いいです!! ハラミ肉に合うワイン頼んだら、頼んで無いのにパタポン開けてくれました。 これ、作り手が亡くなったので最後のヴィンテージらしいです。 すごいぶどうの皮の味がする。 無茶苦茶美味い!!

すみれの香り。でも野性味のある感じ。ピノグリス。気持ちしゅわしゅわ。和食ともばっちりあいそう。

ファンキーさと繊細さを併せ持つ。 2011ヴィンテージだが、改めてショサールを振り返り、またナタリーに思いを馳せる。

2012まだあったなんて！ ショサール パタポン

パタポンのマグナムo(*´д`*

スクールでテイスティング。オリエンタルなワイン♪アフター長くて優しい感じ。2～3日後、また風味変わって飲みやすくなるみたいです♪それ飲みたい～！

とりあえず飲むごとに味が変わる。 おいしかった。

ナタリーに期待せざるを得ない。 いつまでも懐かしいとは言いたく無い これからもずっと定番で飲み続けたい。

苦手

ピノドニス

ショサール！

自然派ワインが好きになったきっかけはこのパタポンでした。 久々に原点回帰したくなって購入。 ん〜微炭酸。 自然派ワインならではの瓶内発酵。 そしてピノドーニス独特の香り。 始めは胡椒の様な匂い。 後から若い梅とか、ブラックベリー。 二回目ともなると、初見で受けた印象とはまた違って楽しい。 やっぱ好きだなぁ。

以前買ったパタポンの２本目です。 軽めの口当たりにフレッシュな果実味。 若さからか少しの発泡感と、渋みや苦みを感じます。 かなりの硫黄臭があったので、この日は軽く一杯だけにしました。 ２日目は初日と変わりなく、この日も軽く一杯でフタをしました。 ３日目になって、やっと硫黄臭が抜けてきました。 味わいにある苦みと青さは相変わらず。 これは開ける時期が早いからなのでしょうね♪ ４日目でようやく硫黄香が抜け、果実味もピーク！ ただ逆に酸化のニュアンスが感じられるように。 口の中にしばらく置いておくと苦みが染み出してきます。 やっぱり飲むタイミングの難しいワインですｗ

ぱーたーぽーん

ショサール

さっきのは半分明日にとっておく事にして、有名なこのお方あけちゃった♪ 香りはマタンカルム的。

過去の記録

豆感が強かったです。

きたきた久しぶりにきたぞ。この感じ…。沁みるーーー。

@trois

上品な酸味。 シュワっとした後味。