MARO Wines Chardonnay 2022
マロワインズ シャルドネ

3.75

4件

MARO Wines Chardonnay 2022(マロワインズ シャルドネ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名MARO Wines Chardonnay 2022
    生産地Japan > Hokkaido
    生産者
    品種Chardonnay (シャルドネ)
    スタイルWhite Wine

    口コミ4

    • 4.0

      2025/06/12

      (2022)

      このワイン、開けたのは数日前ですが、本日大部分の残りを完飲 開けたてより香りのボリュームが増していました❣️ 柑橘(伊予柑)は減っていて、桃、ネクタリン、アプリコット、パイナップル、菩提樹と暖かそうな果実の香りがありながら、高い酸と引き締まる苦味の余韻が冷涼感を表しています 樽を使っていないはずなのにアーモンドの香ばしさもあり(このワインの造りについては2023年6月2日の投稿に記載あり) 余韻は長い このワイン、凄い!好き❣️(๑ơ ₃ ơ)♥

      マロワインズ シャルドネ(2022)
    • 4.0

      2024/08/20

      オーセンティックでバカうま

      マロワインズ シャルドネ
    • 3.5

      2023/08/14

      硫黄のニュアンスあるもパイナップルの味わい強く、複雑で日本離れしてる

      マロワインズ シャルドネ
    • 4.0

      2023/06/02

      (2022)

      価格:4,400円(ボトル / ショップ)

      『世界を旅するワイン展』にて 初のマロワインズさん、オンラインで完売のファーストヴィンテージのシャルドネ! シャルドネのみずみずしい果実味が主役のワイン 旨味があってきれいで美味しい(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ ↓ 糖度がしっかり上がり熟した頃を見計らい、10月後半に余市の畑から収穫したシャルドネを使っています。 シャルドネは味わいの幅が広く、醸造においてはステンレスタンクかオーク樽かで味わいが変わります。今回は北海道の冷涼気候で育つシャルドネの品種特性をストレートに感じていただくため、あえてステンレス発酵・熟成をしました。 ただ、ステンレスタンクを使用しながらも平坦な味わいにならないよう、発酵前のジュース段階でオリ(ブドウの成分から自然に出来た沈殿物)と接触をさせることで、ふくよかさを出しています。 また、発酵は約3ヶ月の間低温での発酵を促すことで、シャルドネ本来の果実味を生かすような造りにしました。

      マロワインズ シャルドネ(2022)