味わい |
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香り |
ワイン名 | MARO Wines Chardonnay 2022 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/06/12
(2022)
このワイン、開けたのは数日前ですが、本日大部分の残りを完飲 開けたてより香りのボリュームが増していました❣️ 柑橘(伊予柑)は減っていて、桃、ネクタリン、アプリコット、パイナップル、菩提樹と暖かそうな果実の香りがありながら、高い酸と引き締まる苦味の余韻が冷涼感を表しています 樽を使っていないはずなのにアーモンドの香ばしさもあり(このワインの造りについては2023年6月2日の投稿に記載あり) 余韻は長い このワイン、凄い!好き❣️(๑ơ ₃ ơ)♥
2024/08/20
オーセンティックでバカうま
2023/08/14
硫黄のニュアンスあるもパイナップルの味わい強く、複雑で日本離れしてる
2023/06/02
(2022)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
『世界を旅するワイン展』にて 初のマロワインズさん、オンラインで完売のファーストヴィンテージのシャルドネ! シャルドネのみずみずしい果実味が主役のワイン 旨味があってきれいで美味しい(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ ↓ 糖度がしっかり上がり熟した頃を見計らい、10月後半に余市の畑から収穫したシャルドネを使っています。 シャルドネは味わいの幅が広く、醸造においてはステンレスタンクかオーク樽かで味わいが変わります。今回は北海道の冷涼気候で育つシャルドネの品種特性をストレートに感じていただくため、あえてステンレス発酵・熟成をしました。 ただ、ステンレスタンクを使用しながらも平坦な味わいにならないよう、発酵前のジュース段階でオリ(ブドウの成分から自然に出来た沈殿物)と接触をさせることで、ふくよかさを出しています。 また、発酵は約3ヶ月の間低温での発酵を促すことで、シャルドネ本来の果実味を生かすような造りにしました。