Les Arums de Lagrange
レ・ザルム・ド・ラグランジュ

3.09

365件

Les Arums de Lagrange(レ・ザルム・ド・ラグランジュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • レモン
  • 白い花
  • 木樽
  • 洋梨
  • バニラ
  • 青リンゴ
  • 蜂蜜

基本情報

ワイン名Les Arums de Lagrange
生産地France > Bordeaux
生産者
品種Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン), Muscadelle (ミュスカデル)
スタイルWhite Wine

口コミ365

  • 3.0

    2023/05/14

    母の日の1本

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 2.5

    2023/04/30

    (2003)

    元上司の家からくすねたビンテージ 行ってしまっておりました。 残念?

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2003)
  • 2.5

    2023/01/30

    (2018)

    ☆2.7

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2018)
  • 3.5

    2022/11/13

    (2018)

    強めの酸味と後から来る甘味。薄い色味の割にしっかりしたお味。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2018)
  • 4.0

    2022/10/26

    (2018)

    ブルゴーニュブランは、酸味とミネラル感があるため、旨味高い和食と一緒に飲むと「合わないことはないけれどなんかちがうなぁ」と思ったり、、、 そんなときはボルドーブランを選ぶようにしています。 主要品種は、ソーヴィニヨン・ブランやセミヨン。 爽やかなソーヴィニヨン・ブランと厚みのある果実味が特徴的なセミヨンのブランドで気品がありつつもふくよかな白ワインができます。 一年を通して温暖な海洋性気候のため、酸味やミネラル感が抑えられた味わいで、個人には和食と抜群に合わせやすいなと。   中でも、今日選んだのは、メドック格付け3級のラグランジュが手がけるブラン。   豚しゃぶと合わせました。   100点!!   ソーヴィニヨン・ブラン特有のハーブを感じるさっぱりとした香りがポン酢と絡まります。 発酵、熟成共に新樽比率50%で行われているそうで、その分コクがあり、それが豚肉の脂と絶妙にマッチ。 飲み込むと同時にソーヴィニヨン・ブラン70%と多めの比率だけあってコクを感じつつも、重すぎないので、豚肉の脂をきれいに流してくれます。 完璧でございました。  

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2018)
  • 2.5

    2022/08/09

    (1999)

    熟成したボルドーブラン SB セミヨン ミュスカデル 次は何がいいか決める間も無くこれどうぞと頂きました お隣のテーブルの人が飲んでたのを盗み聞きしてたので、ボルドーの熟成白って知ってましたが、色から甘いのかと思ったら、ドライな味わいでした。ピスタチオみたいなナッツみたいな香り 「メドック格付第3級シャトー・ラグランジュがわずかに造る白ワイン(格付はACボルドー)。 レ・ザルム・ド・ラグランジュのファーストヴィンテージは1996年。当時のメドックでは大変珍しかった、樽発酵・樽熟成の白」

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(1999)
  • 2.5

    2022/07/05

    (2018)

    週末友人と訪れた居酒屋ワインその1。 樽感のあるソーヴィニヨンブラン。ドライでSBらしく軽やか。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2018)
  • 3.0

    2022/06/19

    (2018)

    樽の効いたソーヴィニオンブラン。 今までソーヴィニオンブランは特に美味しいと思わなかったけれど、これは美味しい。 新たな発見で面白い。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2018)
  • 3.5

    2022/05/08

    (2018)

    ソーヴィニヨンブランとセミニョン

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2018)
  • 3.5

    2022/01/06

    (2018)

    レ ザルム ド ラグランジュ 2018 ラグランジュの白 SB、セミヨン、ミュスカデ   きりりと冷やした初めはレモン、カリン、白い花 時間が経つと蜂蜜や南国系の香りも 味も北と南の両方が感じられ、時間が経つとトロリと濃厚な表情が出てきて円やかに。 赤はよく飲んでたけど白もなかなか、サントリーだから日本人に合う作りとかあるのかなと思ってしまう。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2018)
  • 4.0

    2021/12/11

    レ ザルム ド ラグランジュ2008 未だ未だ熟成できますが美味しい

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.0

    2021/11/13

    (2014)

    白や黄色い花、レモンなどの香り。 上質でキレと程よいボリューム感、まだまだ熟成感少なく若々しいワイン。 前回4年ほど前に1本開け、2012年の白桃のニュアンスある素晴らしいワインと大きく違ったことから本日まで、もう1本開けるのを待っていたが、やはりヴィンテージの個性の違いが大きかったようだ。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2014)
  • 3.0

    2021/11/03

    (2004)

    前回に続く熟成ボルドーブランシリーズでラグランジュの白、2004年です。 こちらは濁りのある黄色でややピークを過ぎた模様、やや乳酸のニュアンスで熟成は感じられたもののやや集中力に欠けるというか、惹き付けが弱い印象でした。苦味も少し残っており、あまり熟成させる力は無いのかな、という感じでした。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2004)
  • 3.5

    2021/07/29

    岩牡蠣と合わせた 味が濃ゆい牡蛎だし、負けない白! 美味いいい

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.5

    2021/06/10

    今日はボルドーのお勉強

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.5

    2021/01/10

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    レ・ザルム・ド・ラグランジュの2015年。色は淡いストローイエロー。軽くレモンの香りと酸。白桃を含む落ち着いた果実感。蜂蜜。少し金木犀の香り…でしょうか。 バニラの樽香も割と強めに感じますが、強すぎないのでバランス良く楽しめるワインでした。 突然ですが…。 ワンダーランドの中野・高円寺で年末年始に見かけた変な人のコーナー! あれは、元日の夜明け前のこと。真っ暗な道をガニ股でゆっくりと歩く人を見かけました。後ろから徒歩で追い抜く時に、少し横目で確認したのですが、年齢は70歳前後のお爺さんでした。寒い朝なので、それ相応に着込んでいるのは良いのですが…。 右手に持っているのは、ビニール傘。 しかも2本(・∀・) この日の天気は晴れ予報。 当然、雨など降ってない。 …うーん。 どうしてこうなったのか、考えてはいけないような気が…。 とりあえず、何事もないかのようにこの方の横を通り過ぎました( ̄∀ ̄)✨ 最後の写真は仕事納めの日のランチに食べにいった鰻。30日にやっているお店が少ない中、このお店は開いていました。ちょっと離れた場所だったので行きも帰りもタクシーを使ってしまいましたが、美味しかったです。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2015)
  • 2.5

    2021/01/08

    (2016)

    緊急事態宣言出たのでお家で一本開封 ボルドーの白。ワインショップで2000ちょい?だったかな。、 香りはレモン、ライム、味わいは酸味が程よくはちみつのような甘みも感じますが爽やかフレッシュな系統です。(冷やしすぎない方がいいかもしれません) 他の方の感想を見ると少し私が飲むのが早すぎたのかもしれません。 昨日の白と系統が同じのため少しで明日に回してしまいそう…汗

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2016)
  • 3.5

    2020/11/27

    レ ザルム ド ラグランジュ 2008 少しシェリー香が出て美味しい。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.5

    2020/11/08

    ワインエキスパート合格のお祝いにて 白子に合わせて

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.0

    2020/08/23

    (2004)

    抜栓初日は香りが弱め。抜栓一週間後でもまだ楽しめた。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2004)
  • 4.0

    2020/08/19

    お肉までつなげる白というオーダー(^^) またまたレフェクトリウムさんにて。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 1.0

    2020/07/17

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    キリっと冷えた状態で飲み始めたところ、酸味ばかりが立ちすぎてあんまり美味くなかったものだから、室温放置して温度を上げてみたら大分飲めるようになった。樽が少々くどいけど、甘みも出てきて、香りも良いし余韻も長い。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2016)
  • 3.0

    2020/07/04

    (2015)

    ボルドーブラン飲み比べ② レ・ザルム・ド・ラグランジュ 2015 シャトー・ラグランジュ ソーヴィニヨン・ブラン 60% 、 セミヨン 30% 、 ミュスカデル 10% 1本目のタルボ・カイユブランがソーヴニョン・ブラン100%とは思えないほどコッテリしたワインだったので、こちらラグランジュの白がスッキリしていてブドウの品種の個性を感じられます。それでも抽出は強い方なのでしょうか、全体的にフルーティーで樽感もあり、ハーブやスパイスの後にフィニッシュに甘味が残ります。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2015)
  • 3.0

    2020/06/07

    レ ザルム ド ラグランジュ 2016 コレも久しぶりです。 美味しい。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 1.0

    2020/04/06

    (2014)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    たまに飲みたくなるボルドーの白。薄い黄金色で、まず見た目が美しい。ソーヴィニヨン・ブランの爽やかな香り。少々酸味が強いけど、フルーティー。でもなぜだろう?グラス一杯で飲み飽きてしまう。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2014)
  • 3.5

    2020/03/16

    久しぶりのラグランジュ ブラン

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.5

    2020/01/13

    このワインはあまり冷やしすぎない方が良い。わりと樽もしっかりしたソーヴィニヨン・ブラン。ふくよかでバランスが良い。クリーム系の料理をはじめ、様々な料理に合う。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.5

    2019/12/31

    (2015)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ 2015 "気品ある正統派ボルドー・ブラン! レ・ザルム・ド・ラグランジュは、サン・ジュリアン村の人気銘柄シャトー・ラグランジュが手掛ける、日本で最も知名度の高い正統派ボルドー・ブランの1つと評されています。 「レ・ザルム」とはラグランジュの池の畔に咲く、「オランダカイウ(別名カラー)」という白い花を意味しますが、アロム(香り)高きワインであることも暗示しています。アロマの表現を大切にした、ピュアで爽快感のある白ワインです。 レモンやグレープフルーツといった柑橘類に、白桃やトロピカルフルーツも混じり合い、品種特有のハーブのニュアンスも感じられます。いきいきとしたフレッシュさがあり、樽に由来するバニラの香りと凝縮した果実味が見事に調和しています。しっかりした酸が味わい全体をキリッと引き締めています。 ボルドーの偉大な白ワインが昔から造らてきたことを思い起こさせる気品のある味わいは、甲殻類やお魚はもちろん、ハーブを使ったグリル、白身のお肉にもぴったりです。" ソーヴィニヨン・ブラン60%、セミヨン20%、ソーヴィニヨン・グリ20% とのこと。 爽やかな甘みに繊細さのある味わいで、和食にもあわせやすい。

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2015)
  • 3.0

    2019/11/29

    ボルドー白も飲むの珍しいのよね すごく良かったのは覚えてる

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ
  • 3.5

    2019/10/06

    (2014)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    行きつけのワイン店が急遽今月末で閉店するという寝耳に水の出来事がありました(><) そんな悲しみもありつつワインを抜栓 はじめましてのラグランジュの白 赤も飲んだことないんですけどね 冷やし気味にして抜栓するもコルクが中々動かず……悪戦苦闘すること数分で綺麗に抜栓完了 杏やアプリコット、蜂蜜にミネラリーな湧水 山々が連なりし雄大な自然の中で磨かれた水が巡り巡って果実となり一本のボトルとなる奇跡 樽は控えめでさらさらと流れる小川の如く喉を流れていく このややくすんだレモンイエローの液体は間違いなく変化していくでしょう 書いている間も少しずつ変化を重ねていく 雄大な自然をただ眺めている そんなワイン 期待値も込めて3.5で

    レ・ザルム・ド・ラグランジュ(2014)