Champagne Comtesse des Hauterive Brut
シャンパーニュ コンテス・デ・ゾートリーヴ ブリュット

抜栓すると丸みの有る優しい林檎の香りがホワっと、グラスにはクリーミー、細かく舌先に刺激の後滑らかに広がる泡、旨味の有る酸味、時間が経ってタンニンは酸味から分離して味の幅が広がるが縦方向には厚くならないので相変わらず最後まで飲みやすい。 柑橘、梨やスイカの様な果物、ピーチ、シュガー、優しい花の香りは終始。2.9 料理は、パスタボロネーゼ、茄子とトマトのガーリックマリネなど。

山頂イチゴシャン♡スキー飲み！ あ〜幸せ♡

シャンパーニュ コンデス デ ゾートリーヴ。 色は少しピンクがかったような、琥珀っぽさのある色。黒葡萄のコク。仄かな甘み。酸は若いけどそれほど立たない感じ。果実感は…林檎なのかなぁ。ちゃんとしたシャンパーニュで何も文句はないのだか、強いて言えば、あと一歩踏み込んだ何かが欲しい。複雑さなのか、果実感の厚みなのか。でも、これはこれで十分美味しいワインでした。 最後の写真は、中野駅の南口の近くの「レンガ坂商店街」の入り口。一瞬、本物かと思いましたが、これは作り物の犬です。

年末年始用に買っていたのに高熱で飲めなかったシャンパーニュシリーズ。たぶんジュピターコーヒーで買ったと思いますが、ネット検索で全然ヒットしません。。。いくらだったか忘れました。でも特売品だと思います。なんせ俺が買うシャンパーニュなんで。 病み上がりの体力回復も兼ねて船橋の大神宮参拝。なんだかんだで１万歩ちょい歩けたので、そろそろ本格的にトレーニング復帰ですな。 昼に食べたかつやのロースカツでまだお腹いっぱいですが、いくらでも飲めそうなシャンパーニュです（笑） うっすら赤みすら感じるやや濃いめのシャンパンゴールド。泡はきめ細やかでクリーミー。柑橘系の爽快感。ゆっくりと追いかけてくる花の蜜のような穏やかな甘み。 つまみがなにもないので、配信で寅さんでも観ながら、遅れてきた正月気分を満喫します。

ピノ・ムニエ/ピノ・ノワール 麦わら色で熟成感豊富 上品な泡立ち