Ch. Grillet
シャトー・グリエ

3.83

92件

Ch. Grillet(シャトー・グリエ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 黄桃
  • 蜂蜜
  • アンズ
  • 白い花
  • 黄色い花
  • レモン
  • 洋梨
  • 石灰

基本情報

ワイン名Ch. Grillet
生産地France > Côtes du Rhône
生産者
品種Viognier (ヴィオニエ)
スタイルWhite Wine

口コミ92

  • 4.5

    2023/09/02

    (2005)

    2本目は神戸の怪人、白猫ホッサー白汁大魔王様から! 出たぁ!またしても?05グリエ! ブラインドでシャルドネ!と何回間違えたか? このワインで3本目?4本目?

    シャトー・グリエ(2005)
  • 4.0

    2023/04/29

    (1998)

    この日の会の私の持ち込み、シャトーグリエの98年です。 確かグリエのこの当時はちょうどスランプから脱した辺り、という認識ですかね~。 ローヌ好きのパーカーさんにもグリエに対してはあまり評価は高くなかった印象があります。 さて、一般的にはグリエは飲み頃の難しいワインの一つで熟成しないと日本酒と変わり無い(笑)状態と云われますが、こちらは素晴らしい味わい。上品な洋梨、バナナのアロマに10秒は続く重厚なアフター、時間が経つとバニラクリームの香りが立ちこめてきました。やはりグリエは20年は必要なんですかね~…

    シャトー・グリエ(1998)
  • 4.5

    2022/03/26

    (2005)

    最後の日のお昼もお付き合い頂きました。 お寿司に合わせて白汁大魔王様がお持ちになったのは、、、Ch. Grillet!2005! 以前頂いた事のあるヴィンテージで、その際もシャルドネ!と答えましたが、今回はダグノー・シレックス? お寿司にヴィオニエ! 私なら絶対ない?マリアージュですが、そこは白汁大魔王様!中々のマリアージュ?でした。 後から黒龍も頂きましたが、それはバッチリ? 今回もありがとうございました! 次回はお江戸でお待ちしております。

    シャトー・グリエ(2005)
  • 3.5

    2022/03/06

    (1997)

    ここまで待つ必要はない。が、興味深い。 「ヴィオニエは熟成で良くならない」という説には一理あると思う。これも発展したというよりは、果実味が落ちた、という印象。でも珍しく酸が残っていたので、ポテンシャルはあるのかな?という気もする。当たり前だが、造り次第、かな。 ここより旨い宿飯を出す旅館は、寡聞にして知らず。

    シャトー・グリエ(1997)
  • 3.5

    2021/04/11

    (2009)

    価格:25,000円(ボトル / ショップ)

    ヴァニラや白い花の強い甘い香り。 徐々にパイナップルや白桃。 口にふくむと蜂蜜やメープルのとろみのある甘い蜜。焦したベッコウ飴の香ばしさ。 酸はほとんど感じず、かといってボリュームがあり過ぎるわけでもなくサラりとしていてスイスイとグラスが進みます。 ヴィオニエ100%ですが、ドリアンヌのようなピルクル感はなく、同じ品種でも造り手によって個性が出ますね。 グラスに残った香りがまた素晴らしく、ワインバーで空いたグラスをいつまでも下げさせなかったルモワンヌのグランクリュの残り香を思い出しました^ ^ ただ、まだまだ熟成が足りないのか、上手に開かせることができなかったのか、上記の要素は頑張って拾って感じるもので、食事と合わせると前菜レベルでも負けてしまうようでした。本領発揮ではなかったのだと思うのですが、ここまでの入手困難さや高額さを納得させられるほどの印象が残らず、少し残念でした。 開いてないワインを扱うスキルをもっとつけてからでないと開けるのがもったいない気がしました。あと1本持っている17は熟成的にもスキル的にも当分開けられませんね〜(>_<) 成城石井の惣菜力ハンパないですね(笑) 毎晩これでいいです^ ^

    シャトー・グリエ(2009)
  • 4.5

    2020/12/19

    eteさんにて③ 純粋な味わい とても素晴らしかった

    シャトー・グリエ
  • 4.0

    2020/11/15

    (1983)

    雑味のないテイストでさっぱりしていて、飲みやすい。

    シャトー・グリエ(1983)
  • 4.5

    2020/03/02

    持ち寄りワイン会。その2

    シャトー・グリエ
  • 5.0

    2019/12/27

    (1989)

    シャトーグリエ 89 5分ごとに香りも味わいも変化していきました。 乳酸発酵されていて、とてもまろやか、かつふくよかでした。 他のヴィオニエと違いすぎますね!

    シャトー・グリエ(1989)
  • 4.0

    2019/11/24

    (1984)

    試飲

    シャトー・グリエ(1984)
  • 3.5

    2019/10/31

    (2004)

    この日のワイン会のテーマは、珍品(笑)。白その1はなんとシャトーグリエの2004年、です。 仏五大白の一角を珍品というのもなんですが、その五大の中では入手難易度は一番高いし、単一で畑名でもなくAOCを名乗るかなり異質な存在であることは確か。 さて香りはヴィオニエに感じるメロン、バナナ、チャーミングな白い花のニュアンス、また日本酒のような吟醸香も感じました。同じヴィオニエでもコンドリューにありがちな香水系の派手目な香り(味わいにマッチしていないことが多く私は少し苦手)はなくあくまで実直なスタンスです。 時間が経つと開く、というよりはこれらの香りのそれぞれの輪郭が強くなる感じでした。

    シャトー・グリエ(2004)
  • 4.0

    2019/09/18

    (2005)

    若き天才鮨職人、○助さんで会食② 店内は撮影禁止、一枚板のカウンターに7席。 BGMも流れない静寂な空間。 真剣なまなざしで、1つ1つ握りに魂を込めて 芸術的に仕上げる若き天才、○助さん この箸置きは、エクトプラズマか? と思ったら、トウガラシでした。 2本目はローヌのモンラッシェ! またまた最高峰をいただくことに 白猫爺やのお持ち込み シャトー・グリエ 2005 煌めきのある琥珀色、カウンターに映えます。 が、グラスの写真撮り忘れ 初めてかと思ったら、2回目でした〜汗 白いブーケ、ヨーグルト、ハチミツ おいしいです!ん?ラムネ? ごちゃごちゃしてると、すっと日本酒が出てきました。白猫兄ぃ!オーダーしてたんかい笑 1番しっくりきたのは日本酒ですね。 さゆりの卵かけご飯 穴子 金目鯛 わすれた〜 こうして、3夜連続ドラマの幕は閉じました。 日本酒でもうダメです。。。 ラリホー またこちらもお邪魔できたらなぁ〜 今度は持ち込みナシで。 ○ワインメモ ローヌで最も小さいアペラシオン。本来はコンドリューのアペラシオンになるが、単一のぶどう園に単独のアペラシオンが認められていて、一線を画し突出したクオリティを誇っていた稀有な存在。

    シャトー・グリエ(2005)
  • 4.0

    2019/09/17

    (2005)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    俺だハードボイルド白猫だ。残暑厳しい折北野の坂道の散歩道ふらりと立ちよる鮨屋J助 良い面構えの店じゃねえか 今日の取り引きはここだ 追っ手を避けるため何気なく入ったていだが実は3ヶ月以上前から押さえてあった。そして入るのは2回目だ。 大丈夫だスタッガリーの連中には気付かれちゃあいねえ( -_-) まだ若い大将の握る背中には一面久住有○(くすみなおき)の土壁作品ある店。趣(おもむき)があって良い店だ 鮨屋は清潔感がねえといけねえ( -_-) 今日の取り引きには白猫会と赤蝶会の命運がかかっている。 俺は10席程のカウンターの一番奥の女に軽くボルサリーノを右手で上げて合図したらウィンクでかえされた。いつもの奴のあいさつだ。そしてその隣りが今日の取り引きの仲介役の例のジョニーのはずだった。がそこに居たのはなななんと! ガタンッ!そいつは俺を見るなりイスから立ち上がった。そして両手を大きく左右に広げ手のひらをこちらに見せながら近づいてきやがる。武器は何ももっちゃあいねえ、その証明のための白猫ファミリー流のあいさつだ(>_<)そして静かな店内に響き渡る大声でこう叫びながらハグしてきやがった! ブラザーッ!久しぶりじゃねえかっ! オヤジのパーティ以来か! ブラザーッ!どうした鳩が豆鉄砲くらって瀕死の重体で血を流して青ざめたような顔しやがって! ブラザーッ!おおマイブラザー! 奇遇だな!すぐわかったぜお前だとな なんて白々しいあいさつだ(^-^;) ブラザーだと? イタリア野郎白猫兄ぃではないか! ジョニーは!ジョニーはどこだ? まさかっ!俺はまるで往年のアントニオ○木のようにハグからバックをとってスリーパーホールドをきめてくる兄ぃを後頭突きからのミル・マスカラスばりのフライング・クロス・チョップで返しながら奴を見るとすました顔で右の人差し指をふって又ウィンクしやがった。 ちきしょう完全にはめられた! ローラン・ペリエ ウルトラ・ブリュット 奴の持ち込みを既に涼しい顔で飲んでいやがる。 この店は写真撮影は禁止だ。だが俺はもうシャッタ一音など出さずに盗撮だ。何せプロだからな情報収集の(笑) すべて撮ったが店がまえとか料理はあげられない 悪いな。不機嫌そうだが女には甘い大将だ。ワインだけあげるぜ。 まこがれい すじこ 茶碗むし 赤ムツ カツオ 卵かけイカめし 穴子 もずく 一品一品手をかけたあてだ。 味付けもしてありそのまま口に運ぶ 握り イカ キス 雲丹 マグロ ホタテ 等々いつまで続くんだ! この美味しさのベルトコンベアは! もうわからんっ!(>_<) とにかく美味しい 赤酢のアルデンテのシャリとのマリアージュ かんぴょう巻きと 神戸で有名パティシエのエス○ヤマ小山さん監修の卵焼きで締め ウルトラ・ブリュリトは…辛いというかポカ○スエット炭酸か!酸味が透き通った軽やかさで塩苦味がひきたつ、確かに魚介の生臭さを中和するには良いかもしれんが俺の求めているのは魚介の旨味を引き出すワインだ(>_<) 前おきが長くなったな( ̄ー+ ̄)フッ 俺の考える鮨に合わせる白 よく見やがれ! それはこいつだーーーーーーっ! シャトー・グリエ05年 持ち込みだ。 味わいはまさに日本酒大吟醸(^o^) キレキレのヴィオニエの熟成だ。 ヴィオニエと言えばコンドリューだがコンドリューを10年以上置こうなんて誰も思わねえだろう。コンドリューは熟成の意味がわからねえローヌの酒だ。 しかしシャトー・グリエだけは違う。 この熟成の切れ味たるやなんということだ 和食にはぴったり 奥から湧き出るミネラルに花のブーケ若干 ラムネレモン水(^o^) 鮨にはグリエ間違いなしだしかも05年 シャトー・グリエはーつの生産者が一つのアペラシオンを名乗るローヌで唯一のドメーヌで2011年からはあのシャトー・ラトゥールのオーナーでもある大富豪フランソワ・ピノ―の所有となりますます進化を遂げているドメーヌだ。 は!兄ぃは? にに日本酒冷酒飲んでやがる! 悔しいがそれが正解だと俺も思う 兄貴今日は俺のおごりだ 悪いがそれを一杯くれないか( -_-) 結論。鮨には日本酒(笑)

    シャトー・グリエ(2005)
  • 4.5

    2019/09/17

    (1996)

    シャトーグリエ96 五大白ワインをすべて飲む機会に恵まれました。 ヴィオニエらしからぬ香りでしたがどんどんと変化する香りと味わい。 とても美味でした!

    シャトー・グリエ(1996)
  • 4.5

    2018/07/07

    (2000)

    シャトーグリエ ローヌのモンラッシェ?と呼ばれるやつ。 最近ローヌ白好きです。ヴィオニエ好きだ〜 アーモンド、杏仁、杏仁豆腐、って結局一緒か(^^; 長い余韻、クチナシ、

    シャトー・グリエ(2000)
  • 4.0

    2018/06/17

    (2005)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    今日は苦楽園から山側のイタリアンVで年に1~2回の恒例ワイン会。 私の師匠や先輩後輩集まって マニアックなワインばかり10本以上集まり 案の定飲み切れません(^-^;) まずは後輩くんの持ち込み ゴッセ・セレブリス04でスタート。 シャルドネ入ってますね! それだけはわかります。 香りよりも味わいで飲むシャンパーニュの印象です。 ジェノバ風の海鮮サラダ 喉を潤し次に開けるのは シャトー・グリエ05年 私の持ち込み(笑) ヴィオニエの熟成ピークでしょうか。 青リンゴとも言われましたがやはり私には日本酒純米大吟醸の味わい! 又日本刀のような切れ味もあってロの中が切れて怪我しそうです(笑) 本当にこのヴィオニエという品種はコンドリューを飲むと熟成の意味がわからないし、このような05年のグリエを飲むと研ぎ澄まされた果実味を感じる二律背反の葡萄です。 後輩くんがギガルのコンドリュー古酒をセラーで保管していると聞いて ご愁傷様とねぎらう白猫です(笑) 残念ながらコンドリューは早飲みです 鳥の前菜 コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン2006 先輩の持ち込み。シャンパーニュと思えぬ瓶形。 私の大好きなブラン・ド・ブラン! ブリオッシュのような甘味は抑制気味で本当にスッキリしています。 シャンパーニュのくせに丸みもあってグリエで負傷した口の中を癒してくれます。 そしてここからがマニアックな赤の連続でした! 続くっ!

    シャトー・グリエ(2005)
  • 3.5

    2018/05/22

    (2011)

    シャトーグリエ 美味しい♪ Chateau Grillet 2011 多分初めていただきました。オークラのでワインアカデミー、マスタークラス、お題はローヌ。 時丸先生のトーク満載、ローヌといえば、ヴィオニエ、コンドリュー好き、ギガルのラドリアンヌめちゃ美味しい、ガングロフのマルサンヌ、ルーサンヌも美味しかった、ヌフ白はクロデパプが意外に残念!でとどまっていました。 シャトー グリエ、コンドリューと同じくヴィオニエですが、大分違いますね。フローラルで、バタースカッチの香り、オイリーなアロマもありますが、お味は甘さもさることながら、強めの酸とミネラルの主張があります。余韻が長く、白カビ系、青カビ系の両方のチーズとも相性良し。 ローヌの白とロゼは、お魚より旨味の強い、海老、カニの甲殻類があうらしいです。あと、ヴィオニエは中華とあうとのこと。 お料理は、大海老の葱、生姜炒め。

    シャトー・グリエ(2011)
  • 4.0

    2018/05/06

    バーの店員さんが辞めるとのことで以前買ってたとっておきを持ち込み。 まだ早いよーもったいないよーと言われながら開栓(^-^)

    シャトー・グリエ
  • 4.0

    2018/04/17

    (2005)

    楽しい夜の二軒目は、、、 西麻布のDeep なワインバーで。 いつもの様にレストランでは緊張もありませんが、こちらでは扉の前で恐怖感に襲われます。。。 ひとしきり、頂いて来た食事とワインの話の後、さっと出されたロブマイヤーバレリーナIIIには白ワインが、、、 誰もブラインドなんて言ってませんが、やっぱり許しては下りません。 ひと嗅ぎして、これはChardonnay!では村は、、、 ねっとりとオイリーで厚みのある味わい。 Chassagne-Montrachet!で間違いない! と思ったら、、、 ありゃ〜!Ch. Grillet 05は何故か?Chardonnayの様な香りに味わい、だと! オーナー知ってて騙しましたね! 厳しいです。師匠。。。

    シャトー・グリエ(2005)
  • 4.5

    2018/04/16

    (2005)

    北品川の名店Qでの素敵な夕食会後、お待ちかねの六本木の隠れ家的ワイン・バーEへ。前回大変素晴らしいグラン・クリュを頂いたので、今回も期待で胸が高まります。 先ずは店主様に来る前に飲んで来たワインを告げると、早々に白ワインがバレリーナⅢに注がれて、ブラインドで出されました。 粘性を感じるも、落ち着いたペールな黄金色。アップルのリキュール、シトラス・クリームに蜂蜜を掛けた様な甘い風味。ホワイト・フラワーガ咲き乱れ、甘いミネラル感に綺麗な酸味。果実の凝縮感はとても高く、膨よかで、オイリーなテクスチャー。 ブルゴーニュの白ワインとファースト・インプレッションでは思いましたが、余韻が少し違うようにも思いました。だんだんと日本酒の麹の様なミネラル感に変化して行き、トロピカルな果実も出てきますが、最後までわからずの2005年シャトー・グリエ。 全くヴィオニエらしくない最初の印象で、この2005年が特にシャルドネらしいキャラクターだそうです。驚きと共に、嬉しい発見。大変素晴らしい2005年のシャトー・グリエでした。

    シャトー・グリエ(2005)
  • 5.0

    2017/12/03

    (1998)

    完璧!至福!

    シャトー・グリエ(1998)
  • 3.5

    2017/12/03

    (2013)

    うかい割烹✨

    シャトー・グリエ(2013)
  • 4.5

    2017/11/28

    (2005)

    コジモ三世さん企画によるワイン会…その1 白&泡編  ①ローラン・ペリエ キュヴェ・ロゼ Laurent Perrier Cuvee Rose イチゴやカシスを想わせる赤い果実の香り、ピノ・ノワール100%らしいふくらみのある味わい、柔らかな酸味。 やっぱり美しいロゼのシャンパーニュで乾杯するとテンションあがりますね(^^♪  ②フランソワ・カリヨン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン Francois Carillon Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gain 2012 サン・トーバンに隣接するプルミエクリュ。 アプリコットや桃を想わせる華やかな香り、トーストっぽいニュアンス、いきいきとした酸味、ミネラル感もしっかりとありますね。チャンプ・ゲインの名にふさわしい味わい。  ③シャトー・グリエ Ch. Grillet 2005 本来はAOCコンドリューですが単一のワイナリーに単独のアペラシオンがフランスで唯一認められている。ローヌのモンラッシェとも云われるワイン。 柑橘系果実や洋梨、白い花を想わせる香り、ハーブやナッツのニュアンス、そしてミネラル感、柔らかな口当たりを感じさせるうわさ通りの素晴らしい熟成ヴィオニエでした。

    シャトー・グリエ(2005)
  • 4.0

    2017/11/28

    (2005)

    持ち込みワイン会③ 三本目は コジモ持ち込みの シャトー・グリエ 2005 前から気になってたワインだったので...(^^) ヴィオニエの特徴である ジャスミンやキンモクセイの香りは かなり控え目。 全体に円みを帯びた印象で 口の中で味わいが広がります。 吟醸酒の様なニュアンスもあり、アフターに僅かな苦味。 ちょっと不思議な印象の あるワインでしたねー(^^;) スペイン産 うずらの ファルスのロースト 栗のソース

    シャトー・グリエ(2005)
  • 4.5

    2017/10/23

    (1997)

    神戸白猫会⑤ 5杯目はhiro7さん持参のシャトーグリエ フランス白の5大ワインのひとつ、ローヌのモンラッシェとも言われる希少なワイン✨ この辺りから少しずつ気分が良くなってきて美味しさも味わいもその場ではしっかり噛み締めているのに後日になると上手く書けない(涙) きっと久々の再会を果たしたhiro7さんとの感動の方が大きかったのかも✨ヒロコ〜〜ありがとう╰(*´︶`*)╯♡

    シャトー・グリエ(1997)
  • 4.5

    2017/10/22

    (1997)

    ビッグイベント!神戸白猫会⑤ 5本目は、hiro 7さん持ち込みの シャトーグリエ。ヴィオニエ100%! まだまだスゴいのが出てきます! でね、フランス四大白ワインというのを 調べてみました(*゚∀゚*) 文豪アレクサンドル・デュマがひざまずいて飲むべしと称えた、ブルゴーニュ白ワインの王様『モンラッシェ』。 今や自然派ワイン神様的存在ニコラ・ジョリーの『クレ・ド・セラン』。 スイスとの国境地帯で造られるヴァン・ジョーヌ(黄ワイン)の最高峰『シャトー・シャロン』。 そして最後のひとつが、こちらローヌの『シャトー・グリエ』。わずか3.5ヘクタールしかない、フランスで一番小さなアペラシオン。 ヴィオニエは、華やか大好きな品種。 完熟のアプリコット、ブーケ、あとから押し寄せるアロマが素晴らしかった~(*゚∀゚*) hiro 7さん、ありがとーございました。

    シャトー・グリエ(1997)
  • 4.0

    2017/10/21

    (1997)

    4本目は写真撮り忘れで(江川さんすんません(TT)) 5本目がhiro7さんのお持ち込みです。 白い小花の香りがモワッと充満して熟成感もしっかりしてたかと思います。

    シャトー・グリエ(1997)
  • 3.5

    2017/10/21

    (1997)

    5本目。 自分が持参したグリエの97。 ほんと、洗練された日本酒に近い。、。 長熟する白とはいえ、個人的な好みからするともう少し若いのが良かったかなぁ(^^;

    シャトー・グリエ(1997)
  • 3.5

    2017/10/21

    (1997)

    神戸会5本目、シャトー グリエ 1997。生まれて初めてのヴィオニエ100%(^○^) これがまた素晴らしい状態で、想像していた以上にフレッシュかつ、まったりとした味わい。これも美味しい!

    シャトー・グリエ(1997)
  • 4.0

    2017/10/21

    (1997)

    今夜は楽しい神戸会③ 誰ですかワイン会なのにこんな日本酒を持ち込んだのは! キレのある綺麗な酸味とミネラル。97年ここのシェフも一番飲みたいといったシャトー・グリエ。 やっぱり磨かれた大吟醸酒の味わい。 hiro7さんの持ち込みです。 まだ記憶はあります。

    シャトー・グリエ(1997)