Angiolino Maule Sassaia
アンジョリーノ・マウレ サッサイア

3.17

695件

Angiolino Maule Sassaia(アンジョリーノ・マウレ サッサイア)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 洋梨
  • グレープフルーツ
  • 石灰
  • レモン
  • 青リンゴ
  • 白い花
  • 黄色い花
  • イースト

基本情報

ワイン名Angiolino Maule Sassaia
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Garganega (ガルガーネガ)
スタイルWhite Wine

口コミ695

  • 3.5

    2024/03/17

    フルーティ。ピュアな旨味を感じる。一杯で満足するから、食べ終わりか食後に良さそう。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 4.0

    2024/01/23

    バランスが良くミネラル感もあり、飲みやすい

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 2.5

    2024/01/22

    (2022)

    2024冬旅2日目④ モジョ2杯目 アンジョリーノ・マウレ サッサイア 2022 イタリア ヴェネト ガルガーネガ 裏ラベルを読んでヴェネトにも 火山があるのかな〜とか 考えながら飲んでたら はっ!いつのまにかなくなりそう? 浸透圧が体液的? これが噂のポカリワイン? 思ったよりも濃ゆい醸しで 飲みごたえもありますが 皆様の噂に納得です〜

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2022)
  • 4.0

    2023/12/28

    (2015)

    sassaia 垂直飲み &マグナム

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2015)
  • 3.5

    2023/12/28

    (2016)

    sassaia 垂直飲み &マグナム

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2016)
  • 3.5

    2023/12/28

    (2018)

    sassaia 垂直飲み

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2018)
  • 3.5

    2023/12/28

    (2019)

    sassaia 垂直飲み

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2019)
  • 3.5

    2023/12/28

    (2020)

    sassaia 垂直飲み

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2020)
  • 4.0

    2023/12/28

    (2021)

    sassaia 垂直飲み しかもマグナム

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2021)
  • 2.5

    2023/12/21

    @Lantan

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 3.5

    2023/11/23

    ロッシにて

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 3.5

    2023/10/18

    (2021)

    La Biancara Sassaia Edizione Speciale 2021 ラ・ビアンカーラ サッサイア・スペシャル・エディション この日は新潟県でフェーン現象の続く中、岩室温泉のイタリアン“コカジヤ”さんに伺いました。 古民家のそこかしこをわりかしそのまま、しかしオシャレに使ってます。 “なんでも鑑定団”に出ていたお店です♪

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2021)
  • 3.5

    2023/10/16

    (2021)

    La Biancara Sassaia Edizione Speciale 2021 ラ・ビアンカーラ サッサイア・スペシャル・エディション この日は、『イルリ会分会・山形 瀧波温泉へ!シンチェリータの原田シェフに会いに行こう!』です。 『ラ・ビアンカーラ -ソアヴェの隣の偉大な造り手- [イタリア・ヴェネト・自然派] ガンベッラーラはソアヴェの隣のD.O.C。ソアヴェ同様、ガルガーネガ主体で造られる白ワインの産地です。アンジョリーノ・マウレ氏は、1989年よりこの地の可能性を信じてワイン造りを始め、今では7haの畑から4万本のワインを造っています。畑では有機農法を実践、4年前からは一部の畑にビオディナミも導入。醸造面では野生酵母での発酵を行い、二酸化硫黄もボトリング時に少量添加するのみ。ワインに余分な木のニュアンスを与えないために新樽は用いず、大樽と使い古しの小樽で熟成しています。いずれのワインも作為的なところがなく、偉大な自然の力が伝わる豊かな味わいです。イタリア自然派の代表格として、今や日本でも絶大な人気を誇る造り手になりました。 ワインの魅力 代表作、サッサイア。ソアヴェ同様、ガルガーネガ主体ですが、フルーティーでシンプルな一般的なソアヴェとはまったく趣が異なります。いきいきとした果実味、柔らかく広がるゆたかなミネラル、葡萄本来の生命力がみなぎる、躍動感に満ちた味わい…アルコール飲料であることを忘れてしまうような、抜群の飲み心地。すーっと体にしみこんでいきます。 ヴィナイオータの太田さんの提言で、通常のサッサイアよりも1年長く熟成されたサッサイア。 サッサイア・スペシャル・エディション[2021]ラ・ビアンカーラ ▽750ml/イタリア・ヴェネト産/白ワイン ▽葡萄品種:ガルガーネガ100%』

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2021)
  • 3.0

    2023/05/21

    (2021)

    2021年でこの味...ある意味良い教材

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2021)
  • 3.5

    2023/01/28

    サッサイア!人生で一番飲んだ白ワインだと思います 多分 最初にいただいた頃はエキス感とか濃度は今のマシエリくらいだったんじゃないかな とか思い過ごしかもしれません この先老人になっても飲めるといいな

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 4.0

    2022/11/26

    (2015)

    飲み比べその1

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2015)
  • 3.5

    2022/11/26

    (2019)

    飲み比べその1

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2019)
  • 2.5

    2022/11/19

    寝かせた樽香、軽いきれいなパイナップル。キリッと大人びた酸味。ブレタノ丁寧でうまい。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 3.0

    2022/10/22

    (2020)

    毎月恒例になった社長んちのワイン(を持ち込んで飲むだけの)会。 毎回喋りすぎ、わちゃわちゃしすぎでロクなメモを取ってない、そんなグダグダなワイン(ただの飲み)会、9月の巻。 その回は綺麗なお姉さんたちが不参加で色彩不足は否めないが、肩を落とさずさっさと行くのだ。 年末まで、もう自分には時間がない┌(; ̄◇ ̄)┘ んじゃ先鋒。 自分が持ち込んだイタリアのビオワイン。 ラ ビアンカーラ サッサイア 2020 アンジョリーノ マウレ この下のキュヴェのマシエリが、ほんまに染み渡るような美味しさやったので、満を辞しての(?)ご存じ大人のポカリと言われている、サッサイア。 色は少し曇っていて、濃く入れた緑茶のような濃い黄色。 香りはもうね、すごくビオ。 醸造香がして、軽やかな白葡萄に塩っぽいアーモンドみたいな香り。 参加者一同(若干3名)。 ビオだね。 うん、ビオだね。 ってなんかよくわからないけど頷き合う。 味わいは意外と抽出が強く、濃い感じ。 オレンジワインのようなほんのりしたタンニンと、そのまんまオレンジのような濃い柑橘の甘苦さ。 樽なのか、スパイスなのかスッとするウッディな印象もあり。 時間が経つにつれてますます柔らかくこなれてきて、酸味は丸味を帯びてくる。反対に塩味や複雑さと旨味は増してきてる感じがする。 マシエリのすぅ〜と体に吸収されるような感覚とは少し違って、よりエキス分が強い気がする。 個人的にはマリエリの方がおおおお〜旨っ!ってなったけど。初めて飲む感覚やったからかな。 正直者の社長は、特にコメント無し。 なんか腹立つ。 大体において、朝一緒に出勤して一日中会社の冷蔵庫に置いてたのだ、ちょっと状況が可哀想やったのだ。本領発揮して無かったのだ。きっと。 今度は家に大切に保管して、家で一人で飲んでやる。 と心に誓う、寂しいインコ。 まだこの時点では、メモもコメントもまともやった1本目(°▽°)。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2020)
  • 3.5

    2022/09/29

    (2020)

    イタリア北東部のヴェネト州、アンジョリーノ・マウレ サッサイア2020をグラスで。ガルガーネガ100%。 色味は軽くオレンジがかったレモンイエロー、香りは苦みあるグレープフルーツのニュアンスに洋ナシのバランス、独特のジャスミンの香りと貝殻のようなミネラル感。 飲み口は中庸な重さの口当たり、優しい果実味に爽やかな酸味、ラストに軽い苦味。 某サッシカイアにも似た名前のサッサイア、サッシ=石、カイア=~な場所という意味で、そのテロワールが抽出されたようなミネラリーな口当たりから、別名「ワイン界のポカリスエット」の異名を取るワイン。確かにポカリスエット感あり。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2020)
  • 4.0

    2022/08/09

    (2019)

    久しぶりにサッサイアをオープン。 好き通った少し濃いめのレモンイエローで輝いてます☆ 開けたては少し還元臭がありましたが、時間とともに薄まって柑橘系に変化していきました。リモンや、グレフルの香り。 頂いてみると、すっごく優しい味わいです。よくVinicaで見かける「大人のポカリスエット」という表現がまさにしっくりきます。 そして、だんだん甘夏のような味が感じられてきました。渋皮を一緒に食したときのような少しの苦味と渋みを感じながらの、大きい蜜柑のような味わいが美味しいです(^^) そんな感じのワイン。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2019)
  • 4.5

    2022/05/02

    (2020)

    『No.836 間違いが見当たらない』 昨日の話。 大型連休に突入した。といっても飛び石でのゴールデンウィーク。でも休めるだけマシだ。あぁありがたや。 てなわけで、この日は、家族で映画を見て、買い物をして…ってな具合の緩やかな一日を過ごした次第。それにしてもこの日見たクレヨンしんちゃんの映画はなかなかおもしろかったなぁ。妙に見応えあるし、子供だけじゃなく、親の心もがっしり掴むなんて。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・フライ各種 妻が今日は作りたくないなぁオーラを出しまくっていたので、駅地下のさぼてんにて購入。今回は重ねカツ、コロッケ、アスパラとチーズのロールカツの三種。それにご飯と味噌汁といった具合。そしてイタリアのラビアンカーラのサッサイア2020をお供に。リリースされるとついつい買ってしまいますなぁなんて感じで。もう飲む前からよだれが出そうである。 抜栓し、香りを…グワッと前面に来るわけではないが、ふんわりとレモンやシトラスのような柑橘の果実香。時折ハーブっぽいニュアンスも。そして一口…はい、間違いない!なんの間違いもない!美味い! 以上! ってな感じになってしまうくらいの飲み口、先程の柑橘に梨や柑橘のピールのようなほのかな甘みとほろ苦さ。全体的にキヒャーンとしたミネラル感。フニャってない、キリっとした心地良い硬さとしなやかさ。 この飲み口は食べ物を選ばない…それは嘘かもだけど。少なくとも今日のフライには何の迷いもなく合うでしょう、いや合うんですっ(川平慈英的に)。フライ→サッサイヤ→フライ→とメビウスの輪状態。 そして何より妻が飲む飲む。「この飲み口と切れの良さは私好み!」と瓶を奪い合うほど。 おかげで、速攻完飲!それほど美味しいわけで…ってなわけで、ごちそうさまでした! 次は、マシエリ冷やしとかなきゃだ!

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2020)
  • 3.0

    2022/04/29

    (2020)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    鹿児島 Deuxiemeで購入。 シトラス系の爽やかな香り、ワイン的な酸味より柑橘系の酸味を感じる。 アルコール感を全然感じないので酒を飲むというより甘くないレモン系スポーツドリンク飲んでるみたい。 暑くなった今の季節に合う。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2020)
  • 3.5

    2022/04/28

    大人のポカリと言われてるらしい 確かにそのくらい飲みやすい 酸味のバランスもしっかり感じれて甘ったるくない 普段好きなタイプとは違うけどこれは好きだなぁ

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 3.5

    2022/04/04

    (2020)

    まろやかな酸味 りんご、蜂蜜、オレンジ色の花 秋刀魚の赤ワイン煮を食べてて肝の苦みとワインのしっかりとしたボディがまろやかにバランスとってくれる。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2020)
  • 3.5

    2022/03/05

    (2019)

    地獄のマグナム祭り こちらは安定の!って感じでした!

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2019)
  • 3.0

    2022/02/19

    (2015)

    2月のワイン。 Angiolino Maule Sassaia なんやかんやで久しぶり。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2015)
  • 2.5

    2022/01/09

    12月13日にtetraでナチュールを。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 3.0

    2021/12/26

    サッサイアの特別バージョン?普通の味は思い出せない。かなりトロトロしていて石灰質?なドライさも。味はさっぱりめでスイスイ飲みやすい。 樽は嫌味にならないギリギリの絶妙な線。 全体的にすごくキレイにまとまっている。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア
  • 3.5

    2021/10/24

    (2018)

    ピザとともに3本目は、ヴェネトの造り手、ラ・ビアンカーラ アンジョリーノ・マウレ・サッサイア、2018vt.です。 イタリアを代表する自然派の造り手、アンジョリーノ・マウレ氏。若い頃に妻と経営していたピッツェリアで成功したことで、畑を手に入れます。当初はコンサルなどを雇っていたものの、あまりにもワインに手を掛けることに嫌気をさし、すぐに解雇。なすがままに醸すことがワイン造りだと思っていた矢先に、ヨスコ・グラヴナー氏のワインと出会い、衝撃を受ける。以来、グラヴナー氏にあしげく通い、自然派仲間で切磋琢磨する時代を歩む。 また90年代後半には、自らが自然派グループを結成し、ラディコンなどと交友を深めたが、意見の相違から脱退し、また別のグループを結成して、未だ進化へのモチベーションは慊らない。 基本的にビオディナミ。なんと日本発の微生物資材、EM菌も利用しているらしい。葡萄の成長に手を掛けるのではなく、地力回復のための施しをする。ボルドー液すら排除させたいと考えているとのこと。 サッサイアは、ガルガーネガから造られるワイン。 淡い色合い、やや緑のニュアンス。 とても爽やかなアロマ。グレープフルーツに洋梨の甘いアロマに、草原のような緑の香りが強めに含まれる。Sブランを緑で華やかにしたような、、。 自然派と言っても、いわゆるビオビオしたような感覚は少ない。とてもフレッシュな果実味で美味しい。また、草原のニュアンスが口中をスッキリさせるような味わいがあり、これもまたいい。酸味もスッキリとしてて強すぎない。アフターはスーッとするようなミントのような感じにミネラルが伸びる。 モノは全然違うが、マルク・ペノのトリ・マルトロードをいただいた時の心の揺さぶりに似ている。 家でもまた飲みたくなる、美味しいワインです。

    アンジョリーノ・マウレ サッサイア(2018)