Jean Quastana Dédale
ジャン・クアスターナ デダル

’18が恋しい。。

デダル ‘19 Alc 13.5% 濃いめの果実味、少しガス、透明感なし ‘19はピノノワールとピノードニスを混ぜたらしい。 確かにそんな感じ。 ‘19のロワール赤は濃いのが多いんだなぁ、、 そういうワインに合う食べ物を合わせましょう。 ブルーチーズのパンと合わせて丁度良い感じ♪

デダル 2019 ジャン クアスターナ ピノノワール 66.6% ピノドニス 33.3% 備忘録 なかなか旨い 旨いんだけど、ちょっとモヤモヤ たぶん自分の中でハードル上げ過ぎてたのかも あとちょっと早かったかな “ラシーヌ” 、ジャン クアスターナの あのピノドニスの旨さには至らないけど 膨らみ過ぎた思い入れを排して冷静に味わえば ピノノワールの気高さ ピノドニスのスパイス感 十分に魅力的な美味しいナチュール赤だと思います。 戻りカツオのフリットを 醤油焼きネギと摺り下ろしニンニクぽん酢で 椎茸の赤ワイン煮 オレンジシナモンサラダ などといただきました。

★3.8 ピノノワール2/3、ピノドニス1/3 フランス、ロワール 作り手:ジャン・クアスターナさん SO2無添加 alc:13.5% 中くらいからやや濃く、紫は多め。 香りの量は多く、スミレ。しばらく還元気味。 微炭酸が残るフレッシュな酸味。 果実感も豊か。 2日目、還元臭はほぼ無くなり、柔らかい味わいになった。 4日目、還元臭が復活した(ﾟoﾟ;; 年末恒例バカラシャンデリア@ガーデンプレイス netより 減収のピノとドニスで造った2年目にして大傑作！ ロワール、ジェレミーの弟ジャンの初リリースとなった18年のデダルとラシーヌ。 遅霜の影響からラシーヌ用のピノ・ドニスが前年の半分以下に。。 そこで…、デダル用のピノと合わせて一つのキュヴェに仕込みました！ ピノの方が比較的、軽傷だったのでデダルのエチケットと名前でリリースしています。 除梗せずにカルボニックで醸し、木製開放桶で45日発酵し、225Lの木樽で4ヶ月熟成。SO2無添加で瓶詰め。

赤系果実に加えて、かなり強めの腐葉土やキノコのニュアンスがあります。私は嫌いではないけれど、好き嫌いが分かれそうです。食事と合わせてこそのワインな気がします。

デダル'19 う〜ん、もうちょい置くべきやね。

久しぶりのブショネ。コルクには割れ目にシミが。 ブショネでもこのワインが非常に良かったのがわかりました。 残念。。

少し還元的でブレタノ臭も少しあるかな？ どこか特徴的な果梗?の香り シュヴェルニー？ 早く開けすぎてしまったあの造り手のピノノワールのよう 勿体ない！今じゃないでしょ感がいっぱいするけれど、こういうワインを造る人って最近はもういないのかと思っていたので少し嬉しい♪ いいですね！楽しみ♪

グレープの香り（笑）清涼感、藁。 おおお、濃ゆい。。濃ゆいぶどう、旨味の塊の様な果実味が包み込む。そして梅（笑）梅なら何もピノじゃなくてガメイでも良いんじゃ無いかと一瞬邪念が浮かびましたが、違う！旨味の広がりと梅感にピノならではの圧倒的な上品さが感じられる。 なんて美味しいんだ…こここ、これは、、グル100%の大人のぶどう系梅ジュースじゃないかぁぁぁ！！ ナチュールとか言いながら、これらナチュール系にある完全に課長入れすぎ二郎系の様ないきすぎた病みつきになりそうな旨味は何なのか。これが自然本来のぶどうの旨味というのなら恐ろしい。 これも3000円未満…万でも全然おかしくない。ナチュールの3k前後はコスパがすご過ぎる。。

赤いベリー系の香り。甘やかな果実味、ナチュラル感満載の旨味。口当たり良く、程良い酸。底はまあまあの濁り。美味しかった。

すごく美味しい！好みです！ 開けたては少し独特の青い柑橘系の香り。 時間の経過とともに、それが和らいで出汁のような旨味が出てきて絶妙な塩梅に。気がついたらボトル、空になってました（笑 生産者 / Jean Quastana ジャン・クアスターナ 年号 / 2018 品種 / ピノノワール100% タイプ / 赤ワイン

ジャンカスターナ　ピノ たぶんファーストリリースなんで'18 めちゃンマです。 eccoちゃん、shi oくん、急げ〜！

しっかりと土臭くて動物園感あるビオらしいロワールのピノ 赤紫蘇と干し草(麦)、なかなかないアロマ 昔おばあちゃんの家で飲んだ梅干し入りの焼酎を思い出す。麦感とベリー感と言う意味では間違ってはない表現ではあると思う ゴロゴロしたタンニンにくすぐったい酸、薄いルビー色だが濁りはあり ただビオワイン独特のうんこ臭さはやっぱり好きじゃない、僕は後から気持ち悪くなる