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3.0
ニコラ・カルマラン、セルヴ、2020vt.です。 素敵な中華といただく2本目です。 こちらは、フランス南西地方、アヴェロンの造り手さんです。シュナンブラン100%から造られるワイン。 まだ10数年の造り手さんのようです。フィリップ・パカレにも教えを請い、試行錯誤を繰り返しているとのこと。 これも中華には良いですねぇ。 やはりお茶のニュアンスが感じられます。かつて仕事で中国によく行ってましたが、食事の際は、お酒を飲んでも必ずお茶はセットでした。本格的な中華ほど、ジャスミンやウーロンなどのお茶が、食事に合っていたような記憶が蘇ります。 最近、中華の時にはナチュラルワインが多いですが、マリアージュしやすいのかもしれません。 知らんけど、、、。 でもなんか最近、中国でもすごく良くできたナチュールのワイナリーが台頭してきてるみたいで、そろそろインポーターの奪い合いが始まるんじゃないか、なんていう噂も聞きました。日本ワインも実力あるワイナリーがどんどん出てきてますが、土地と人がいる中国、そして世界で食される中華料理なら、中国のワインが台頭してくる噂が現実になるのもそう遠くないのかもしれませんね。
okok530
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ニコラ・カルマラン、セルヴ、2020vt.です。 素敵な中華といただく2本目です。 こちらは、フランス南西地方、アヴェロンの造り手さんです。シュナンブラン100%から造られるワイン。 まだ10数年の造り手さんのようです。フィリップ・パカレにも教えを請い、試行錯誤を繰り返しているとのこと。 これも中華には良いですねぇ。 やはりお茶のニュアンスが感じられます。かつて仕事で中国によく行ってましたが、食事の際は、お酒を飲んでも必ずお茶はセットでした。本格的な中華ほど、ジャスミンやウーロンなどのお茶が、食事に合っていたような記憶が蘇ります。 最近、中華の時にはナチュラルワインが多いですが、マリアージュしやすいのかもしれません。 知らんけど、、、。 でもなんか最近、中国でもすごく良くできたナチュールのワイナリーが台頭してきてるみたいで、そろそろインポーターの奪い合いが始まるんじゃないか、なんていう噂も聞きました。日本ワインも実力あるワイナリーがどんどん出てきてますが、土地と人がいる中国、そして世界で食される中華料理なら、中国のワインが台頭してくる噂が現実になるのもそう遠くないのかもしれませんね。
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