ワイン | Ch. Ste. Michelle Mimi Chardonnay(2017) | ||||||||||||||||||||
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今回はぺんぺんサンが大人になったのですね(笑) 税関はメキシコの陽気さが無いのですね…。ビミョーなやり取り…( ゚ε゚;)
盆ケン
盆ケンさん 開けられた荷物をやっとこ閉めたのに、もう一度全部開けてしかも中身を取り出すなんて冗談じゃなかったので仕方なく( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ ) 持っていたワインの銘柄は全部メモしてあったのでそれを見せて潔白を証明することもできたんですけど、照合すると言われたら同じことだし~(˘▾˘~)
ぺんぺん
その課税されたマイナーな南アのSBが気になります(笑)
kon
konさん てへ、クジラのついたやつですよ( ⊙‿⊙)
ぺんぺん
サザンライトのクジララベルのソーヴィニヨンってたしか15ドル(2千円)くらいと思い調べたら意外に3千円ちょうどで日本で売ってますね^_^; なので25ドル評価は仕方ないのかな? 意外にちょっと高いソーヴィニヨンブラン←まぁ問題は値段じゃなくしつこ過ぎるその係官でしょうが。
YD
YDさん 日本でその価格なので、南アではその半分くらいという感覚でとっさに15ドルと言いましたが、25ドルでもまあ不満はないです(≧▽≦) でも、日本なら超過のワイン1本当たり150円の税金で持ち込めるのに、こちらは114%の関税をかけられるんですよ!(´・ω・`) 今回は彼女の執念に根負けしましたが、次回はボトルを取り出しやすい形で持ち込んで戦おうかと思ってます٩(ˊᗜˋ*)و
ぺんぺん
機内にて 食事を和食ではなく洋食(メインは舌平目のアメリケーヌソース)にしたので、ワインはこれにしました 果実味と樽がちょっと馴染み切っていない印象でしたが、品質は良いと思います 日曜午後の成田空港は、日本のエアラインのチェックインカウンター以外は無人 日本のエアラインだって、正月休みを終えた海外在住者が帰国するケースを除けばガラガラ(°_°) 今日は運悪く、大荷物を税関で検査されました。 他の係官だったら日本人の夫婦なんてろくにチェックしないのに、たまたま当たった女性は執拗に全ての荷物を引っ掻き回し、私がワインは一人6リットル(8本)『しか』(非課税の上限)持ってないと言ってるのに、二人で18本あると言い、異議があるならならもう一度全てのボトルを取り出して並べるというので、それはもうやめてよ〜と思い、じゃあ税金払うからいくら?と聞いたら、最後に見つけた南アのSBを課税対象に選び、「これはいくらの品物か?」と聞かれたので15ドルと答えるも、ネットで価格を調べ、(こんなマイナーな南アワインの価格わかるわけないでしょ!と思って見ていたら)「25ドルです」と。このワインは見つからなかったでしょ?と聞いたら、同等品の価格だとナニーッ!!Σ(゚□゚*) 結局、25ドルのワインに対し114%の関税をかけられ、28ドル請求され、支払いました(>人<;) 査定もいい加減だけど、非課税枠を2本オーバーしていると言ったくせに、課税されたのは1本だけというのも謎。 ま、意地張り合うのも面倒なので、今回はメキシコの税収に貢献しました。
ぺんぺん