Sine Qua Non Eleven Confessions Vineyard Syrah 2019
評価
0.0
味わい
ボリューム
軽い
重い
タンニン
控えめ
強い
甘み
ドライ
甘い
酸味
まろやか
シャープ
果実味
スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日
2023-04-08
飲んだ場所
買った日
2023-04-08
買った場所
SINE QUA NON (Mailing List)
購入単位
価格帯
価格
インポーター
個人輸入
COMMENTS
本日到着。最新のSQN♪
SINE QUA NON
2019 Eleven Confessions Vineyard
Sta. Rita Hills Syrah
The Working Man
自社畑 イレブン・コンフェッションズのシラー。フラッグシップの単一畑シリーズ。
セパージュは、82.0% Syrah, 13.1% Grenache, 3.3% Petite Sirah, 1.6% Viognier & Petit Manseng。ViognierとPetit Mansengはざっくり半々だそうです。
年ごとに名前を付けるのを止めたと宣言しましたが、早くも方針転換? "The Working Man" とバックラベルに記載があります。ワインの名前というか絵の題名なのかな。今後も付けていくとなると、名無しは2017年と2018年のみになりますね。
また、ここ2年はマンフレッド・クランクルがシラー、オーガスト・クランクルがグルナッシュのラベルを担当していましたが、今年は両方ともマンフレッド・クランクルに戻りました。
本日到着。最新のSQN♪ SINE QUA NON 2019 Eleven Confessions Vineyard Sta. Rita Hills Syrah The Working Man 自社畑 イレブン・コンフェッションズのシラー。フラッグシップの単一畑シリーズ。 セパージュは、82.0% Syrah, 13.1% Grenache, 3.3% Petite Sirah, 1.6% Viognier & Petit Manseng。ViognierとPetit Mansengはざっくり半々だそうです。 年ごとに名前を付けるのを止めたと宣言しましたが、早くも方針転換? "The Working Man" とバックラベルに記載があります。ワインの名前というか絵の題名なのかな。今後も付けていくとなると、名無しは2017年と2018年のみになりますね。 また、ここ2年はマンフレッド・クランクルがシラー、オーガスト・クランクルがグルナッシュのラベルを担当していましたが、今年は両方ともマンフレッド・クランクルに戻りました。
としひこ