ワイン | Cantine Paolini Conte di Matàrocco Nero d'Avola(2022) | ||||||||||||||||||||
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ネロ・ダーヴォラ ネレッロ・マスカレーゼ フラッパート カタラット ジビッボ ギリギリ5品種…。 でもジビッボはまだ飲んだことないんですけどね。
vidoll
vidollさん 私も咄嗟に出てくる数はギリギリ5でした(笑) それだけ言えればやっぱりイタリア好きな方♪私も飲んだことないのはいくつもあります…
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
シチリアは魅力的で美味しい品種が多いですよね! 個人的にはドゥーカ エンリコのネロダーヴォラやドンナフガータのジビッボの甘口ワイン(シチリア本島ではなくシチリアとアフリカ大陸の間の島で作られている)なんかは素晴らしかったですよ(^^)
YD
YDさん 流石!いいワインばかり飲んでますね♪ジビッポは甘辛問わず気になってます。シチリアの品種を攻めるのは驚きがあって楽しいですねー
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene
Paolini Conte di Matarocco Nero d ’Avola 2022 Sicilia D.O.C. シチリアには魅力的な土着品種が数多くありますが5つ以上言えるあなたは勉強した人かイタリアワインがかなり好きな方。 中でも代表的なネロ・ダーヴォラは黒く濃厚な紫色、果実味豊かでタンニンも豊富。樽熟成の能力にも優れておりフルボディーとしてしっかりと仕上がるシチリアの葡萄。 と云うのが、私の埃被った遠い記憶です。 そんな柔い(やわい)記憶なら簡単に塗り替えてしまうのがワインですから、いつもワインに負かされています… ヴィンテージはノヴェッロよりも一つ年上の2022でした。明るいガーネットとマゼンダピンク、新酒に近い色づきのNero d’Avola。 抑えの効いた酸味と甘酸っぱい果実味は細身のイタリアンシルエット。 決して間違いではないはずのイチゴジャムの様な甘くジャミーな香りは、まさかのヴェネチアの 裏街の “違法フラゴリーノ ロッソ” でしょうか。。
Prosecco di Conegliano Valdobbiadene