ワイン | Clau de Nell Cabernet Franc(2015) | ||||||||||||||||||||
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アンジュなのにルフレーヴ?と思ったらそういう話だったのですね。ルフレーヴ関連銘柄と聞くとつい反応してしまいます、、笑
Eiki
Eiki様 とりあえずルフレーヴを飲みました(笑) 関連銘柄はやはり気になりますよね(^_^)
chambertin89
chambertin89さま 私もなんとか飲めそうなワインですね 笑 日曜日にMさわさんに行ったのですね。私は土曜日の13時過ぎに行ってしまいました 笑
ショコラ_ココア
ショコラ_ココア様 熟成が進んで飲みやすくなっているかと思います(^_^) またMさわさんですれ違いでしたか(笑) 所用で長岡方面に行ったついでに◯亀製麺のトマたまカレーうどんなるものを食べてみようと思ったのですが、通りがかったMさわさんの磁力に引き寄せられてしまいました(笑) ショコラ_ココア様もいらっしゃるかも、と見回してみましたが、前日でしたか(笑)
chambertin89
今日はルフレーヴでも飲もうかな(^_^) クロー・ド・ネル/アンヌ・クロード・ルフレーヴ アンジュ・ルージュ・カベルネ・フラン 2015 アンジュのカベルネ・フランというルフレーヴらしさは微塵もないワインですが、エチケットの下にアンヌ・クロード・ルフレーヴの名前があるように、ルフレーヴ関連銘柄です(笑) 詳しくはショップ情報にて。 程々に長めな天然コルク。 注ぎ始めはかなり赤み、オレンジが窺えて熟成が進んでいるように見えますが、グラスでは中心部は黒く、エッジに赤みが窺えます。 黒系果実の香りにチョコレートのような甘やかな香りもありますが、少し大人しい印象。 味わいは熟成が進んでいることもあり、タンニンはシルキーで、ミディアムボディ寄りに感じます。 10年物で3000円台と比較的穏当な価格で悪くはないですが、価格なりに美味しいワインといった感じでしょうか。 半分残して明日のお楽しみに。 【5/26 2日目】 少し酸味が増した気はしますが、へたることもなく、美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 自然な造りへこだわり、妥協を許さなかった若き情熱をもつ創業者クロード・ピシャール。 2008年、そのこだわり故に経営の苦境に立たされた彼を救ったのは、彼の思いに共感したブルゴーニュの自然派ワインの大御所、アンヌ・クロード・ルフレーヴ。 ドメーヌ復活物語はここからは始まった。 ドメーヌはアンヌ・クロードに買い取られ、ピシャールはドメーヌに雇用される形で、再出発。 その後、ピシャールは新しい道を見つけて旅立つことが決まり、2009年、クロー・ド・ネルの支配人としてシルヴァン・ポタンが着任した。 2015年、アンヌ・クロードは惜しまれながら病で亡くなり、軌道に乗り始めていたドメーヌは深い悲しみに包まれた。 しかし、彼女の夫クリスチャン・ジャックが当主として、またドメーヌに参画した経験豊富なシルヴァン・ポタンが醸造責任者として、彼女の遺志をしっかり引き継ぎ、現在に至るまで進化を重ねながら高いクオリティのワインを生み出している。 ドメーヌ・ルフレーヴから取り寄せた6~7年樽を使用し12か月熟成。瓶詰は『果物の日』に行われる。 【その他】 5枚目の写真は先週、妻の実家から町内のお祭りということでいただいた長岡名物の醤油赤飯。 1升分なので見応え、食べ応えがありました(^_^) 6枚目はいつもの長岡生姜醤油ラーメン。 今日は行くつもりはなかったのですが、所用で近くを通りかかった際に衝動的に寄ってしまいました(笑) チャーシューメンのチャーシュー増し。
chambertin89