ワイン | Marcel Lapierre Beaujolais Nouveau(2022) | ||||||||||||||||||||
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ハッピー盆ジョレー♫ こちらのヌー盆も気になっておった〜♪
盆ケン
エチ盆殿 流石、名うての商人だけに、嗅覚が鋭いでござる(^-^)
ひろ1972
サラサラと身体に染み込むワイン✨良いですね! 南瓜も飲んだことあるような…と思ったら約5年(2018.1月)にポストしてました。もう5年も前かぁ… 妻も5年分若い笑
カボチャ大王
かぼさん 5年も前の記録が残ってるなんて、流石、大ベテラン(^-^) 約5年(2018.1月)も前だと、何してたかしら(  ̄- ̄)トオイメ
ひろ1972
去年はこのヌーボーからスタートしましたけど、今年はいつも買ってるお店が、諸々高騰してるからボジョレーヌーボー取扱わないというし、私も何となく諦めちゃって買えませんでした(T ^ T) やっぱりおいしそう。
miko@mico
miko@micoさん 年々高くなってますね(^-^;ハハッ 円安の影響なら国産ワインという手がありますよ!為替の影響はありませんし、なんと、お給料も据え置きですから~( ´∀`)ハッハッハッ
ひろ1972
ボージョレーヌーボーということで、ビオロジックのガメイで選んでみたワインはこちら(^-^) ラピエール&シャヌデ ボジョレー・ヌーボー 2022 Beaujolais Nouveau Lapierre & Chanudet ■国 フランス ■地域 ブルゴーニュ / ボジョレー ■品種 ガメイ ■栽培 ビオロジック ■商品説明 自然派ワインの祖、故マルセル ラピエールの遺志を受け継ぐ人々によって造られるラピエール ヌーヴォーは、マルセルの妻マリーがオーナーを務めるシャトー カンボンの畑から、ビジネスパートナーであるジャン=クロード シャヌデ氏とともに充実した果実味と密度のある旨味を感じる極上のヌーヴォーを毎年届けてくれます。 偉大な父、マルセルの死後も歩みを止めることなく進化を続けるラピエール ファミリー。事実、彼らのワインは世界中のファンを虜にしており、自然派ワインのスタンダードとしての存在感を増しています。 例年、このラピエール ヌーヴォー用のブドウを供給しているのは、故マルセルの妻であるマリー ラピエールがオーナーを務めるシャトー カンボンの畑から。そのシャトー カンボンのビジネス パートナーであるジャン=クロード シャヌデ氏の協力のもと、華やかな果実味とスムーズな飲み心地、エキス分のしっかりとした、赤ワインでありながら透明感のある繊細な味わいに満ちた、どこまでも飲み飽きない優しさと心地よさに溢れたヌーヴォーを生み出しています。 ラベルのデザインは、レザンゴーロワでお馴染みモーリスシネ氏の手によるもの。そのシネ氏も惜しまれつつ今年5月にこの世を去り、家族間で親交の深かったシネ氏の遺族とマリー夫人の話し合いを経て、2015年度版のデザインを引き続き採用することにしました。 このデザインは、飲めばワクワクするようなラピエール ヌーヴォーの雰囲気をチャーミングに表現しています。 「モーリス シネ氏について」 1928年、フランス パリ出身の著名なイラストレーター。 若い頃は、リトグラフを学びつつキャバレーなどで音楽活動を行い収入を得ていたが、その後兵役に服するようになる。退役後、パリに戻りイラストレーターを志す。 そのブラックな作風は賛否両論、物議をかもしたが、1954年にブラック・ユーモア・グランプリを受賞するなど着実にキャリアを重ねていった。その後、映画のポスターや作品集の出版、風刺漫画を手掛けるなど活動の幅を広げ、現在も地元タブロイド誌に風刺漫画を寄稿するなど活躍中。 故マルセル ラピエール氏と親交が深く、レザンゴーロワのラベルデザインを始め、ラピエール氏が主催するボジョレーワインのイベントのポスターや、ヌーヴォー イベントのポスターなども手掛けている。 (転載終了) ラズベリー、ブルーベリーやすみれの花の香り、ガメイらしい優しい感じと、透明感のある液体がさらさらと体に染み入ります(^-^)ウマシ
ひろ1972