Cascina Lieto Moscato Lieto 2019写真(ワイン) by aiaisarusaru

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REVIEWS

ワインCascina Lieto Moscato Lieto 2019(2019)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2023-09-28
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

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    aiaisarusaru

    Azienda Agricola Lieto Cascina Lieto Vino Bianco Moscato Lieto 2019 リエート カッシーナ・リエート ヴィノ・ビアンコ・モスカート・リエート 【忘備録】 この日は中秋の名月でした。 エチケットで選んで‥‥‥ (・_・; 美味しいです。 ブラン?グラスの中はオレンジワイン⁈熟成⁇ 自然派らしいしっかりした葡萄? 繊細なミネラル?酸⁇ この日のいい加減なおかずをアテに。 月の写真は写真好きの知り合いからのいただきもの、 家からの月は朧(おぼろ)月でした。 (><) 『★ワイナリーの当主は、日本人である佐々木 ヒロトさんと理恵さん。  1997年よりイタリアに移住し、素晴らしいワインの造り手たちとの出会いを経て、2017 年、世界遺産でもあるイタリア北西部、ピエモンテ州ランゲ地方カスティリオーネ ティネッラと、その近くに合わせて0.8haのブドウ畑を手に入れます。ワイナリーの名前は「Lieto リエート」、幸せや喜びを意味し、共にワイン造りを行う奥様の名前も重ねた名。2018年に近くで0.8haのブドウ畑を借り現在1.6ha、高樹齢のモスカートを中心に、コルテーゼ、バルベーラの栽培も始めています。栽培は、彼がこれまで造り手達から学んだ事を生かしながら、土地に負担をかけない栽培方法を実践。中でも彼のワイン造りの「根幹」ともいえる、ダミアンの影響がとても強いことを明確に感じます。ブドウの完熟に対する「種子」の大切さ、そして収穫まで十分な時間を費やし、糖度計や果実ではなく、種子の完熟を意識したブドウ栽培。昨年、実験的に醸造・ボトル 詰めしたワインもありましたが、正式なファーストヴィンテージはこの2019年からとなります。』 『*ほんのりメロンの様な果実に僅かにタンニン感じる味わい。思いの外、複雑で繊細なタッチはどこか懐かしさも感じる落ち着いた佇まいがあります。ある意味日本人的な繊細さと強さなのかなと。程よいハーヴも効いてなぜかホッとするのです。  9/6/2022試飲 *品種:モスカート  樹齢:30〜50年。  収穫後、除梗し果皮と共に1ヶ月、醗酵が終わるのを待つ。圧搾後、タンク内で12ヶ月の熟成。ボトル詰めののち約18ヶ月の熟成。高樹齢のモスカート、収量を抑え果実の完熟を待つ、そして十分な熟成期間を取る。  自らが出会い、愛する造り手達へのオマージュともいえるワイン。正式なファーストヴィンテージで ある2019 年、夏の異常気象ともいえるほどの暑さでブドウの成熟が止まり、結果的に糖度が上がりすぎることはなく、エレガントさを感じる味わいに。  彼らのワイナリー名を冠した渾身のモ スカート。  エヴィーノさん 6本 容量:750ml 生産年:2019年 生産国:イタリア・ピエモンテ 生産者:カッシーナ・リエート 葡萄品種:モスカート』

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