ワイン | Frédéric Cossard La Chassornade(2017) | ||||||||||||||||||||
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あはははは 本物のコサールですね(°∀°)ノ✨←ディディエモンショヴェに失礼 笑
カボチャ大王
カボさん あの投稿見ながら、密かに吹き出しそうになったという、絶妙なタイミングでした(*≧m≦*)
ぺんぺん
(๑°艸°๑)うぅぅぅ 塩気があると聞いただけで美味しそうだと思ってしまう… でもアリゴテだけだと個人的には温度低めだと旨味が弱いと思うものが多いのは気のせいでしょうか? 結局昨日はコサールヌーヴォーのプリムールを 買おうと思って聞いたら、 「悪くないですけど、今飲むのは勿体ないかなー。」 なんて言われて今飲みたい私は別のヌーヴォーを買って 帰り増した(笑)
toranosuke★
あ。デパ地下でお惣菜も買いました(*´罒`*)ニヒヒ
toranosuke★
トラさん 私も、アリゴテは冷やしすぎないほうが美味しいと思う(同意見❣️)んですが、このワイン、よく冷やしてから開けないと大変なことになるので、一杯目は冷た〜いのを飲むことになると思うんです。 今飲んで美味しいヌーヴォーと、寝かした方が美味しいヌーヴォー、確かにありますね。私は今年は買ってなくて、店での試飲のみΣ(*'д'*) ネギ焼きは地下で買いました。唐揚げも(*∩ω∩)
ぺんぺん
トラさんがコサールと間違えて買ったらしいというワインの投稿を見ながら、実はこれを飲んでました(笑) 開けたのはグートオッガウを飲んで帰った後。 少し吹いたけど、大したロスは無し。 うーん、まあ、こんなもんかな。 アリゴテなら他にもっと好きなのあったし、ナチュールのペティヤンでも他にもうちょっとコスパの高いものあるし。 レモネード的ペティヤンなら、ショオさんのWhy don’t you go beachの方が面白いし。 買う前の期待が高すぎたのか…。 グレープフルーツとすりおろしリンゴの香り 飲むと非常にドライで、わりとサラッとしている 後味にはレモンの皮の白い部分をかじったようなほろ苦み 全体に香りと旨味は控えめ ↓ グラスに注いだものを数時間放置したら、温度が上がって旨味が感じられるようになっていました。 ボトルの下の方だったのもあるかな?(底はオリだらけ〜) 塩味も感じられ、美味しいワインです! 評価を上げたくもなりますが、冷え冷えの開けたてを飲むのが普通だとしたら、その時点での評価は変わらずかなぁ。 夕食はデパ地下で買ってきた京都だかどこだかのネギのふわふわ焼き 本来なら日本の赤かオーストリアのツヴァイでも合わせたいところですが、飲みたいものを飲み、食べたいものを食べただけなので、マリアージュは無視ヾ(o゚x゚o)ノ 参考: 品種: アリゴテ100% 樹齢:46年。 畑:粘土質・石灰質 一次醗酵:自然醗酵、ファイバータンクで45日間 二次醗酵・熟成:瓶内で15ヶ月+α デゴルジュマン:なし 収穫日、収穫量:2017年9月7日。収量は48hl/ha。 シャソルナードがアリゴテで復活。 今回はレモネード瓶を使わず、 コルクの上に王冠を付けたペティアンボトルを使用。 残糖は2g/L以下。 ガス圧は5気圧。 区画名はVevesでブドーの畑に隣接する。 畑面積は0.35ha。 2019年試飲 繊細で細かい泡が立つ、筋の通った酸が伸びる感じ。 鉱物的なミネラルが口いっぱいに弾け 余韻に黄色い果実が硬目に広がる。 キレよし、残像に青りんごとレモン、少しコクもある。
ぺんぺん