2020 ブラックフォレスト　ロゼ　トロッケン　バーデン/ドイツ 合宿ワイン・その1 土曜日のワイン。 つれあいの勤め先のテニス部合宿に家族3人で参加するため、金曜日の夕方から2泊3日で長野の奈良原温泉へ。 土曜日、総勢10人で丸一日テニスを楽しんだ後は、大部屋でワインを飲みながらUNO大会。 参加者10人で、持ち寄ったワインや日本酒を適当に飲りながら、真剣にUNOに一喜一憂です(笑) 私の持ち込んだワインの中から、先日、同じシリーズのブラン・ド・ノワールを飲んで印象に残ったバーデンのブラックフォレストのロゼを。 実は、あのブラン・ド・ノワールを買い足そうとお店に向かったのですが、あちらは早々に売り切れてしまい、次回入荷は未定だそうです。 代わりに購入したのがこちらのロゼでした。 ピノ・ノワール100%で、適度なバランスの果実味と酸、しっかりコクがある、飲みごたえのあるロゼ。 ワイワイ賑やかにゲームをしながら飲むのにピッタリなカジュアルな味わい。 こちらも美味しいです♪ 後で気がつきましたが、このワイン、標高1000mを超えるエリアで栽培されたぶどうからつくられているみたいですね。 テニス合宿をした奈良原温泉も標高1100mの高地にありますので、標高合わせはバッチリじゃないですか⁉︎ いやいや、格別に美味しく感じる理由の一端ががわかりました(笑)

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