チリのソーヴィニヨン・ブラン。ヴィンテージは2020年。色は淡い印象。すっきりとした白桃の香り。程よい酸。少しライムの香りでしょうか。柔らかい甘み。後に、少し塩っぽい感じがあると思います。ほんのりと石灰もあるでしょうか。 果実感が強めながら、すっきり飲めるワインでした。 お値段対比でかなり良いワインかと思います。 単に安く飲めるすっきりワインを求めただけなのに…。 見かけにはよらないものですな(￣∀￣) 最後の写真は散歩中に見かけた看板 「肉部屋」 …絶対変な店！　と思ったのですが、極上和牛の予約必須のお店のようです。 見かけにはよらないものですな(￣∀￣)

bacchanale

思った以上のワインは嬉しい〜ですね(⁎˃ᴗ˂⁎) 「肉部屋」グクったら超有名店みたいですね〜(,,>ლ<,,)

meryL

meryLさん なんであれ、期待を上回ってくれるのは嬉しいですよね(^^) お店は、ちょっと我が家では行けないレベルの高級店でした^^; 肉部屋なのに(￣∀￣)

bacchanale

最近はチリワインから遠ざかっていましたが、やはりコスパ抜群のようですね(^-^) こういうワインがあると気楽に飲めて良いです。 『肉部屋』の名前と佇まいを見ると、何処かの相撲部屋だと思ってしまいました(^-^;

ひろ1972

ひろ1972さん そうですね。チリワインのコスパはかなり良いと思います(^^) 仰る通り、相撲部屋みたいですよね^^; まさかの高級店だとは、なかなか想像がつかないですよね…。

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「肉部屋」と同じ雰囲気の別のお店を発見したので、機会があれば行ってみます（笑）

Yuji♪☆

Yuji♪☆さん そうですか(・∀・) 雰囲気が似ているだけ…という可能性があることだけ、お伝えしておきます(￣∀￣)

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収監されるかと恐怖を感じました(・∀・)

盆ケン

盆ケンさん イメージは相撲部屋ですか？ それとも肉襦袢的な？ …想像するのはやめておきます(・∀・)

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