ロベルト・ヴォエルツィオのドルチェット・ダルバ・プリアヴィーノ。 ピエモンテの名手、ロベルト・ヴォエルツィオのドルチェット。この生産者のワインはバローロもバルベーラも、そして少量作られるメルローもお高いですが、ドルチェットは流石に安いようで。ちなみに私はあんまりこのエチケット好きじゃないです。 結論から言うとコンディション不良ワインだったようです。理由は下記の通り。 ①若いワインなのに色が茶色がかっている ②健全な干しぶどうやラズベリーの香りとともに、強い鉄や酢の匂い ③余韻に不快な梅や酢酸のニュアンス ④こんな有名な生産者のワインが不味いわけがない(笑) ⑤アウトレットワインとして格安で購入 頑張っても半分飲むのが精一杯です。捨てるのは勿体無いのでカチャトーラに使いました。 晩酌はワインに少しでも関係のあるように、ジョエル・ロブションのエビスビールを。

mattz

バルベーラではなくドルチェットですね。 残念な感じでしたか^^; そういう時もありますよね。 私事ですが、更に発表するような話でもありませんが、今日は休肝日を予定しております。 飲まずに明日を迎えられるかどうか…。 頑張ります。

bacchanale

bacchanale 何の宣言ですか(笑) いやー、週のはじめの方からワインを我慢できるなんて素晴らしき忍耐力であります(｀･ω･´)ゞ 私は遅くまで残業した日は飲む量を控えるようにしてます。 ビール飲むよりは体に負荷かからないと思うんですけどね。思いたい。

mattz

読めば読むほど残念で涙が出ますね(T_T) 良いワインなのだし、大事にされてほしいです〜

末永 誠一

末永さん 悲しい気持ちになりましたが、料理に使うことで気持ちはリフレッシュできました(^o^)丿 そうですね、いつかちゃんとした店舗で購入してリベンジしたいです。定価よりも大幅に安いワインには、それだけの理由があるのだと痛感しました。

mattz