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ワイン | I Balzi Rosso Veneto | ||||||||||||||||||||
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イタリアって全部の州でワイン造ってるうえにシノニムだらけ、クラシカルとモダンスタイルが入り混じってて掴みどころのないイメージがありますσ^_^; 拒絶反応わかります(^^)笑
kon
僕もイタリアはたくさん色々ありすぎてよく分かりません〜!
アトリエ空
イタリア地図(*´꒳`*)カワイイ なんだかお洒落なブーツデザイン画みたいです♡
ゆーも
魔のイタリア(>_<) そのカオスが好きな自分です(笑) レーズン→陰干しブドウに由来 赤い果実→干してないブドウ チョコレート、コーヒー→木樽 余韻が短い→原料のブドウの質が低い アマローネの様に濃い→ブドウの質は低いが、強く搾汁したりなどの操作で濃い物も作ることはできるが苦味や雑味も増える。 販売価格は¥1380くらい? このワインを男に例えるなら、 履歴書では大きな事を書いてるけど実際会って話してみたら「お前、色々言ってるわりに話してる事薄っぺらいな!」 的な感じでしょうか?笑 このワイン飲んだ事ないけど…(* ̄∇ ̄)ノ
Da Masa
konさん もう沼ですよ…沼(⊃´-`⊂)笑 空さん ヒェッ。vinicaの諸先輩方に言われると説得力が違〜う‼︎! ⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ ゆーもちゃん しかしvinicaやってたお陰で?『おぉ〜!ここがピエモンでこっちがエミリアロマーニャん☆なのね〜‼︎!✨(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)✨』って感動したよ❤️笑 Masaさん 余韻と濃さからそのような分析ができるのですね〜‼︎! (* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥ ワインの擬人化笑いました(*´▽`*)w
-sayuri-
I Balzi Rosso Veneto (イ・ バルジ ヴェネト IGT) Corvina (コルヴィーナ) 基本としてまずはフランスをしっかりと押さえておきたいところなのですが、魔のイタリアにもふらっと行っちゃいます☆*゜イタリア、ややこしくって早々に拒絶反応〜‼︎! ପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ♡*゜笑 ヴェネト州って水の都ヴェネツィアがあるところですね。こちらは白ワインの生産量が多く、主要品は白はガルガーネガ、赤はコルヴィーナ。 さてさて。こちらのワインなのですが、外観は中心に向かって光を通さないくらい濃さのあるガーネット。 注いですぐにはブラックベリーやレーズンのようなドライな果実が静かに香る印象。裏のラベルに記載してある "繊細な赤い果実" よりも絶対に黒系の方が強いと思うんだけれど…。どうかな??? そしてグラスをクルクルしてみると、そのまま読んだ裏ラベルの先入観から、樽やコーヒー、チョコレートのニュアンスを感じる…❤︎(*´ω`*) (((オイw))) …ってのは冗談で(笑)、テイスティングに関しては細かいところは実はまだまだよくわからないのが現状なの。。。(苦笑 なんかふと思ったのですが、今まで自分の大好きな濃い濃いの赤ばかり、似たようなものばかりを選んで飲んでいたので、香りや味わいなどのニュアンスを感じ取れる範囲が狭くて視野が狭かったのかも…??と。 まぁ趣味でしたら全く問題は無いのですが、勉強となるとまた違ってきますよね。これはワインの勉強だけではなくて万事に通ずることだと思うのですが、やはり広範的に学び自ら経験してこそ細部の分析が出来るのではないか…ということに今更ながら気付きました。 そう。。。"楽しむこと" と "勉強" は、全く異なるものなのですね…。厳しい世界デス…‼︎!(( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )))笑 さてと。気を取り直してまたまたテイスティングに戻りますが (笑)、こちらのワインは口に含んだ瞬間のインパクトはとても強く、"アタック強めの辛口" になるのかな…?ドライな果実の甘みをほのかに感じつつも酸味は全体に締まりを持たせるようにある程度で そこまでは強くはない印象。 そして何より驚いたことが、アルコールもしっかりと感じる濃い濃いボディなのに、余韻がとても短いところ。 温度かな?と思ったけれど、時間を置くと香りが広がり角が取れたように甘さとコクとがグイグイと増してきて、隠れていた赤いベリーの華やかさがふわ〜っと出てくるものの、それなのにやはり最後は余韻がとても短くって。 なんか去り際が良すぎて、振り返ったらもう居ない…!?的な、そんなワインでしょうか???笑 なので深追いしての飲み過ぎにはご注意デス‼︎!٩(。•ω•。*)و☆*゜ 以下は参考用にサイトからのコピぺを↓↓↓ 「一部に陰干し葡萄を使用し6ヶ月間木樽で熟成させたIGTとは思えないほど繊細な赤い果実の香りとバランスの良い果実味が魅力のワイン。アマローネを彷彿とさせる飲み応え十分な肉厚な味わいと、繊細な果実味が同居している」 そして最後の画像は先日飲みながら書いたと思われるイタリアの雑メモ。あまり記憶に残っていない上に乱筆すぎて…。 一体どうなることやら… ╮(´•ω•)╭ 笑
-sayuri-