Muster Gelber Muskateller vom Opok写真(ワイン) by Ayami Miyanaga

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REVIEWS

ワインMuster Gelber Muskateller vom Opok(2013)
評価

4.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
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詳細
シチュエーション
飲んだ日2017-01-05
飲んだ場所
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

Ayami Miyanaga

これはドイツでもやたら飲んでいる品種。 Gelber Muskateller 。 オーストリアでは主要品種の一つです。 日頃、ドイツワインばっかり飲んでいると、他の国のワインを飲んだときに、香りや味の違いをすごく感じます。 なんか、食べなれたお母さんのカレーじゃなくて、友だちん家のカレーを食べたみたいな。あ、これ、同じカレーだけど、お母さんの味じゃない!みたいな(笑)。 今まで飲んだ経験だけでしか言えないんですが、オーストリアのワイン…辛口は、ホントに辛口。スッキリした大人の味がします。 Gelber Muskateller もしかり。 ドイツで飲みつけてきたものとは、全く味わいが違いました。 これ、って、やっぱり土壌の違いのような気がします。 あと、これは12,5%のアルコールで、ドイツの標準とかわらないけど、13%~14%と、比較的アルコールが高いものが多い。 寒い土地だからかなぁ? 店主のソムリエさんとも仲良くなり、また明日も飲みに行くことにしました❤テヘ ザルツブルクは今朝から雪。夕方から本格的に降り始めました。 明日は積もっている予感(*^^*)。

Ayami Miyanaga

L

Ayamiさん 同じ品種の飲み比べ! 楽しそうです~♥ たっぷりの生ハムも美味しそう。 そして、外の景色にうっとり✨ 見れて嬉しいな~♪(*^▽^*)

みか吉

L

みか吉さん 喜んでいただけて、嬉しいな~(*^^*)! ハムにチーズ。観劇後の遅い時間なのに、結構食べちゃいました。ハハハ…。 まぁ、バカンスが終わったら、またガッツリ働くので…←言い訳(笑)。

Ayami Miyanaga

L

同じ品種でのお国による違いは面白いでよね(^ω^) お母さんのカレーの例えが、とても素敵です(°∀°)ノ

カボチャ大王

L

カボチャ大王さん ありがとうございます! 私も、それが言いたかった♥

みか吉

L

みか吉さん ありがとうございます(^∀^) 同感して頂いたのに、 『~面白いでよね』とか、私、脱字してました(>_<)

カボチャ大王

L

カボチャ大王さん 脱字、ありあり!私も誤字脱字女王ですから(笑)。 そうなんですよね。同じ品種のお国違い、面白いです。 1週間前は、フランスのアルザスに行っていたのですが、ドイツでは、ちょっと下に見ていたシラーが美味しくて!自分の経験の浅さを実感した次第です。

Ayami Miyanaga

L

女王陛下、ありがとうございます(笑) シラーはスパイシーなのに円やかで力強くタニックで、南瓜(私)も好きです(°∀°)ノ 南瓜の体質なのかカベソーも、フランスをはじめとして殆んど大丈夫なのですが、チリのカベソーは体質的に合わない気がします(>_<)二日酔いが 土壌の問題かと思ってましたが、先日オーガニックのチリ産カベソーワインは大丈夫だったので肥料かな?と推測しております(´・д・`)

カボチャ大王

L

カボチャ大王さん カ、カベソー…。 もしかして、もしかせんでも、それは、カベルネ・ソーヴィニヨンのことですか?! 日本ではカベソーと呼ばれてるんですね…キムタクみたい…✨ やっぱりお国が違えば気候も土壌も違うでしょうし、同じ品種でも変わってくるんでしょうね。 目下のところ、私はドイツワインに集中してますが、たまには他国もおもしろく、勉強になりますね!

Ayami Miyanaga

L

あらためて突っ込まれると とても恥ずかしいです(笑) コスパやドリカムやキムタクな感じですね!(°∀°)ノ 作物は品種が同じでも、きっと風土(テノワール?)で味わいが変わるのかもですね♪

カボチャ大王

L

Ayamiさーん 生ハム美味しそうプラス綺麗! ワインだけじゃなくお食事も寒冷地仕様でしょうか? 新潟も冷え込んできました。 寒いならではバカンス楽しいですね❤ あ、生姜焼きを梨で試してみました( ´艸`)オイシカッタ✨ 基本のレシピが素晴らしいからです(≧∇≦*) 素敵なレシピ教えてもらって感謝です(〃'▽'〃)

ゆーも

L

ゆーもさん それが、ここのハムたちは、イタリアのものなんです! このワインバーは、イギリスのホテルで働いていたソムリエさんと、その彼女が二人で開いたワインバーで、彼はオーストリア人、彼女はイタリア人なので、おつまみはイタリアの美味しいハムや、小玉葱のバルサミコ漬けなど、イタリアンな感じなのです❤ 生姜焼き!ありがとうございます!ていうか、日本だったらジューシーな梨があるから梨でも全然いけますよね! ドイツには日本みたいにジューシーな梨がないんですよぉぉぉ…羨ましいです~(T▽T)。

Ayami Miyanaga

L

セップ ムスター 飲まれたのですね〜 日本にこの生産者来てましたね。 私も去年初めて飲んでみました。 現地で飲んでみたいです。

Yury

L

Yuryさん そうなんですね。さすがYuryさん! このワインも、ワインバーのソムリエさんのオススメでした。 ふと、今になって思ったのですが、私、オーストリアで飲んでいたワインの物足らなさを、全て果実味のせいにしていましたが、昨夜レストランで味わいがあるワインにであって、なんとなく、果実のせいもだけど、補糖の関係もあったような気がしています。 私がソムリエさんのところでいただいていたワインは、今思えば、全部補糖が少ないワインだったと思います。 それを考えたら、決して力のないワインではなかったな、と。 今更ながらオーストリアワインを見直しているところです。

Ayami Miyanaga

L

オーストリアのクヴァリテーツヴァインクラスは補糖が認められてますよね。デメテールの認証された造り手が多く、補糖をしてない生産者が多いです。例えば、分かりやすいところで、以前お伝えした、ニコライホフさん、できればお父さんの時代のものを飲まれると、よりオーストリアワインの認識も変わるかもしれませんね^ ^

Yury

L

Yuryさん そうなんですね。だから、ああいった甘さのない味わいのワインが多かったのかも…。 ニコライホフさん、訪ねたかったのですが、今回は雪でドライブは断念しました。 知り合いにお願いして、ニコライホフさんのワインを入手してもらいます!

Ayami Miyanaga

Ayami Miyanaga
Ayami Miyanaga

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