ワイン | Ch. de Pressac(2005) | ||||||||||||||||||||
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2005年、2010年いずれもボルドーの当たり年なんで、どちらもうまそーですね(・∀・) ところで素人の素朴な疑問なんですが、セパージュのわずか1%って意味あるんですかね?? 入れた物と入れてない物の違い、僕は判別出来る自信ありません(^^;)
wiwiwine
wiwiwineさん、 自分の好みだと10年がめっちゃ美味しかったです(^ ^) 若めのボルドーが好きみたいです~。 1%! 自分には間違いなく感じられない領域です笑 でも何か複雑な要素があった………気がします♪
Toshio Iimura
ボルドー サンテミリオン メルロー72%、カベフラ14%、カベソー12%、カルメネール1%、マルベック1% 2005年 カシスミルクの様な甘やかなベリー香、トリュフ、リコリス、土っぽさ。 熟成感も出しつつリッチな香り。 果実味たっぷりながら果実とタンニンの角がとれて酸がリードするアタック~中盤。 若さのピークを越して落ち着き始めたようなバランス感。 中盤~余韻はキノコ系の旨味が溢れ、ミネラリーでエレガント。 スパイシーさも出てくる。 ドン・メルチョー09の後に飲んだからか、よりまろやかでエレガントに感じます。 2日目は若返った様な凝縮ベリーとまろやかな旨味、スパイシーさが相まって更に複雑に。 2015年に飲んだ10年がめっちゃ美味しかったので買ってみました(^ ^) 10年が忘れられないですが、ボルドーらしい熟成の妙を楽しむならこっち!
Toshio Iimura