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さよならは別〜れの言葉じゃなくて〜 再び逢うま〜での遠い約束〜 夢の〜いた場所に未練残しても〜 心〜寒〜いだけ〜さ〜♪( ・∀・)♪ VINICAとのお別れが近づく中、薬師丸ひろ子様の昔と変わらぬ歌声とこの歌詞が心に沁みます(>_<) ということでYHMNはゼロになり、VMN27に 昨日のコンサートの余韻に浸りながら、ちょっと良いブルゴーニュを ショーヴネ・ショパン ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ミルジュ 2013 そのうち月例会にと思って寝かせていたのですが、月例会にはサルル様やショコラ_ココア様が良いブルピノを持ち込みされますし、昨日の今日だと自宅にあるワインではこちらなかと。 しばらく自宅のセラーに保管していたらエチケットがしわしわに(笑) 天然コルク。 これまで飲んだ2013から予想したよりも若々しく濃い色合いのガーネット。 香りはクラシカルなブルゴーニュという感じで、黒系に赤系が混じるベリーには冷涼感があり、ハーブのニュアンスも感じます。 セラーから出して間もなかったので、最初は少し収斂性も感じましたが、次第に果実味も出てきました(^_^) ニュイ・サン・ジョルジュでも比較的ヴォーヌ・ロマネ寄りの香味のような気がしましたり 半分はハーフ瓶に移して明日のお楽しみに(^_^) 【ChatGPT情報】 ショーヴネ・ショパンはニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者のひとつ。ピュリティのある果実と繊細な抽出、ミネラル感を生かす造りで知られます。村の骨格を尊重しつつも、過度な樽香や抽出を避け、テロワールの素顔を引き出すスタイル。 畑:レ・ミルジュ(Les Murgers) 「Murgers」は“石垣”の意。丘陵中腹のやや標高のある畑で、石灰質の強い土壌が特徴。しっかりとしたミネラルと張りのある酸が出やすく、硬質で引き締まったスタイルになります。ヴォーヌ寄りの区画のため、筋肉質でスパイシーなニュイの中でも、やや艶やかでエレガントさを併せ持つタイプ。 ヴィンテージ特徴(2013) 2013年は冷涼で収穫が遅れた年で春の遅霜と花ぶるいにより収量が減少。 熟度がゆっくり進んだことで酸がしっかり残り、クラシックな骨格 果実は凝縮しつつも、アルコール度数は控えめ(12.5〜13%) 結果として、緊張感ある酸とミネラル、タイトなストラクチャーが魅力の年となった。 Coriolis 2016のような果実の厚みや温かみのあるエネルギーとは対照的に、 ショーヴネ・ショパン2013は「冷ややかで知的な美しさ」を感じさせるワイン。 もし今飲むなら、デキャンタージュか、少し時間をかけて開かせてあげると、硬質な輪郭の中から果実の芯が浮かび上がってくるでしょう。 【その他】 今週土曜日は半年前から楽しみにしていた薬師丸ひろ子様のコンサートへ(^_^) 同じヴィンテージ生まれ、青春時代のトップアイドル。 「当時のファンの期待を裏切らないように」となるべく昔のイメージに沿うようにと歌い上げてくれる姿に元気をもらいました(^_^) 今回のツアーも抽選制で全ての会場でソールドアウトという人気。 抽選には当たったものの、二階の遠い席だったので、オペラグラスも持参しました。 ツアーのグッズ販売では眼鏡ケースを買いました(^_^)
chambertin89
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さよならは別〜れの言葉じゃなくて〜 再び逢うま〜での遠い約束〜 夢の〜いた場所に未練残しても〜 心〜寒〜いだけ〜さ〜♪( ・∀・)♪ VINICAとのお別れが近づく中、薬師丸ひろ子様の昔と変わらぬ歌声とこの歌詞が心に沁みます(>_<) ということでYHMNはゼロになり、VMN27に 昨日のコンサートの余韻に浸りながら、ちょっと良いブルゴーニュを ショーヴネ・ショパン ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ミルジュ 2013 そのうち月例会にと思って寝かせていたのですが、月例会にはサルル様やショコラ_ココア様が良いブルピノを持ち込みされますし、昨日の今日だと自宅にあるワインではこちらなかと。 しばらく自宅のセラーに保管していたらエチケットがしわしわに(笑) 天然コルク。 これまで飲んだ2013から予想したよりも若々しく濃い色合いのガーネット。 香りはクラシカルなブルゴーニュという感じで、黒系に赤系が混じるベリーには冷涼感があり、ハーブのニュアンスも感じます。 セラーから出して間もなかったので、最初は少し収斂性も感じましたが、次第に果実味も出てきました(^_^) ニュイ・サン・ジョルジュでも比較的ヴォーヌ・ロマネ寄りの香味のような気がしましたり 半分はハーフ瓶に移して明日のお楽しみに(^_^) 【ChatGPT情報】 ショーヴネ・ショパンはニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者のひとつ。ピュリティのある果実と繊細な抽出、ミネラル感を生かす造りで知られます。村の骨格を尊重しつつも、過度な樽香や抽出を避け、テロワールの素顔を引き出すスタイル。 畑:レ・ミルジュ(Les Murgers) 「Murgers」は“石垣”の意。丘陵中腹のやや標高のある畑で、石灰質の強い土壌が特徴。しっかりとしたミネラルと張りのある酸が出やすく、硬質で引き締まったスタイルになります。ヴォーヌ寄りの区画のため、筋肉質でスパイシーなニュイの中でも、やや艶やかでエレガントさを併せ持つタイプ。 ヴィンテージ特徴(2013) 2013年は冷涼で収穫が遅れた年で春の遅霜と花ぶるいにより収量が減少。 熟度がゆっくり進んだことで酸がしっかり残り、クラシックな骨格 果実は凝縮しつつも、アルコール度数は控えめ(12.5〜13%) 結果として、緊張感ある酸とミネラル、タイトなストラクチャーが魅力の年となった。 Coriolis 2016のような果実の厚みや温かみのあるエネルギーとは対照的に、 ショーヴネ・ショパン2013は「冷ややかで知的な美しさ」を感じさせるワイン。 もし今飲むなら、デキャンタージュか、少し時間をかけて開かせてあげると、硬質な輪郭の中から果実の芯が浮かび上がってくるでしょう。 【その他】 今週土曜日は半年前から楽しみにしていた薬師丸ひろ子様のコンサートへ(^_^) 同じヴィンテージ生まれ、青春時代のトップアイドル。 「当時のファンの期待を裏切らないように」となるべく昔のイメージに沿うようにと歌い上げてくれる姿に元気をもらいました(^_^) 今回のツアーも抽選制で全ての会場でソールドアウトという人気。 抽選には当たったものの、二階の遠い席だったので、オペラグラスも持参しました。 ツアーのグッズ販売では眼鏡ケースを買いました(^_^)
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