ワイン | Jean Claude Ramonet Bourgogne Aligoté(2021) | ||||||||||||||||||||
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お色はこちらが濃い目なのは 予想と違っていてビックリでした! ラモネ比べ、私もhiroさんも とっても楽しませてもらいました♡
ゆーも
ラモネのアリゴテもこんなに違うとはちょっとびっくりでした。こちらが一番アリゴテらしいアリゴテだったかも!?
Eiki
ゆーも様 お陰様で私もラモネの同時飲み比べが体験出来ました。 アリゴテうございました(^_^) また次回もよろしくお願いします(^_^)
chambertin89
Eiki様 この日一番、アリゴテらしいアリゴテだったかも知れませんね(^_^) 違いが明瞭で興味深い飲み比べでした(^_^)
chambertin89
アリゴテど真ん中のアリゴテでした(爆笑) いや、ここ笑うとこじゃないんですけどね…ラモネ以外のアリゴテが異常過ぎました(苦笑)
iri2618 STOP WARS
iri2618 STOP WARS様 ラモネのアリゴテも尋常のアリゴテではないはずですが、アリゴテらしさはこの日のラインナップでは一番だったかも知れませんね。 一度やってみたかったラモネの飲み比べが出来て、個人的には満足でした(^_^)
chambertin89
【帰ってきたアリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会】6 ゆーも様&hiro様ご夫妻のお持ち込みによるラモネのアリゴテ豪華競演の2本目(^_^) ジャン・クロード・ラモネ ブルゴーニュ・アリゴテ2021 ショップ情報が古くなければ、現在は日本限定販売というアリゴテ。 シャルドネへの植替えが年々進んでいるとすれば、いつかは幻になってしまうかも知れません(>_<) 前のポストにも書いたように、同じヴィンテージで同じ造り手ですが、畑が違うとこんなにも違うのですね。 色合いは明らかにこちらの方が黄色が強めで濃い色調。 まろやかなブーズロンに対して、ブルゴーニュ・アリゴテの方はシトラス系の香り、酸味を強く感じる味わいで、アリゴテらしいアリゴテとの評もありました(^_^) どちらが良いかは飲み手の好みとしか言いようがありません。 とても贅沢、豪華で興味深い飲み比べとなりました。 ゆーも様、hiro様、アリゴテうございました!✨️(^_^) 色々なアリゴテを楽しんだアリゴテ子ちゃんの部、次の締めはラスボスでフィナーレです(^_^) 【ショップ情報】 現当主ジャン・クロード・ラモネの祖父がACブルゴーニュ・ブランと同じ区画に植樹したアリゴテ。現在は古樹となっており、徐々にシャルドネに改植しています。ネゴシアンに売っていた時代に、そのクオリティの高さに驚嘆した伝説の料理人アラン・シャペル氏が、先代のアンドレ・ラモネ氏に元詰を懇願したことが契機となって販売をはじめたワイン。現在はフランスでも販売しておらず、世界中で、日本のみの販売となっています。 【その他】 これまでのアリクロ会ではパタイユに拘ってきましたが、今回は色々なアリゴテを集めてみました。 生産者違い、畑違いとくれば、ヴィンテージ違いもあったら完璧だったのでは?と思い至ったのは会の終了後(笑) それは次回の宿題とします(^_^)
chambertin89