忘年会のトンドニアの相方はこちら。 超最先端の技術と設備を導入してるボデガのルイス・アレグレ。 こちらは写真を撮り忘れてしまいまして、画像検索です(笑) 今回はルイスアレグレのクリアンサ09です。 品種はトンドニアと同じで、テンプラニーリョ、グラシアーノ、マエスロ、ガルナッチャ。 だがしかし、全く別物なんです。 香り、色、味、舌触り、、 全く別物なんです。 でもおそらく、こちらのが飲み慣れているリオハって感じです。 当たり障り無く、いつ飲んでも美味しい。 ほとんど開いてて、明るい飲み口がリオハなんじゃないかと思ってます。 でも、やはりクリアンサ、まだ伸びしろありますね。 トンドニアと同じ品種なのに、全く違う方向性のワインで、改めて勉強になりましたm(_ _)m 最先端のモダンリオハ。伝統を重んじるクラシックリオハ。 たまにはこのような飲み方も面白いかもしれませんね(^^) 年末実は、あと二本飲んでます(笑) その投稿はまた次の機会で(^^)

koma★