ワイン | Remoissenet Père et Fils Bourgogne Blanc Renommée(2007) | ||||||||||||||||||||
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だいぶ酸味がしっかり以上だったのですね。 生牡蠣をたらふく食べてポン酢とあわせたくなります。酸が強いとまずあたりません。(笑) あっ、これ経験者です。友人はワイン飲まずに後で苦しんでましたが~。(^^;
どら
どらさま なるほど❗ 高酸度で生牡蠣に含まれる(?)ウイルスも菌も死滅すると言う事でしょうか⁉️ そうだとしたら酸のしっかり効いたワインやレモンを搾っていただく牡蠣との組み合わせは理にかなっていますね―‼️ 牡蠣にあたってしまったご友人はお気の毒でしたね (×_×;)! 私もちょこっとお腹を壊した経験があり、それ以来カキを連日いただく事は避けるようになりました(笑) 牡蠣アドバイスありがとうございま―す‼️
marie.
ルモワネス ルノメ 2017 ルモワネスは出来の良いACにはルノメ、ポサンジェと言ったキュヴェ名をつけてリリースしているそう。 冷旨酸系の典型とショップから紹介されているが いやはや、そのイメージを遥かに上回る強酸性ブラン(笑) すでに飲みながら胸焼けを感じる酸度の高さに ボトル1/4であえなく断念。 リトマス紙が真っ赤に変色しそうなワインはもう無理―っ❗ …と、言うことで諦めました(笑) これだけ酸度が高いと あと30年後にあけてみたいと思う、ある種の興味が湧きました…とフォローしておきましょう。 気を取り直して次のボトルへ❗ ごちそうさま―‼️
marie.