・開けた途端に梨のような瑞々しい甘い香り ・澄んだややオレンジ寄りにくすんだルビー ・洋梨、ラフランスの香りがする ・スワリングしたら、第二アロマに書いてあるイチゴキャンディーの香りがして、すぐあとに完熟バナナのような香りもした ・つるんコロンとして表面はざらっとしたひと粒キャンディーが思い浮かぶ ・ひと口、口の中にいっぱいに広がる酔わせるようなアロマ、フルーツをかじったようなジューシーな甘い香りと酸味、そのあとつよい渋み、そしていつの間にか全部消えて、ほんのり渋みの余韻(ぶどうの皮みたいな)が残る ・渋み？苦みかも？ ・ぶどうをかじったような感じ ・アタック、という印象が薄くて、なんだかするっと入ってくる (気付いたら飲み始めてるような) ・そのあとの甘みも弱いから、前半のインパクトはかなり弱い (なんならアルコール感を感じるくらい) ・チーズのあと、渋みが弱まって甘酸っぱさになった ・パテのあとだと軽く感じて好みとは違うかも (甘さが消えるせいか) ・豚のほうのパテのあとだと、すっきりながら形をくっきり感じられていい、おもしろい ・樽の香りから始まって、酸味がちらっと顔を見せてからタンニンがぐっとくる ・これまで飲んでいないタイプなのか、かなり印象が違っておもしろい (飲んだことあるのを飲んで味覚確認してみる) 食べたもの: フロマージュダフィノア エクセレンス(白カビ系チーズ)、ピスタチオとドライトマトのパテ、豚のレバーと豚肉のパテ 翌日、シャルル・ノエラのモレサンドニのあと ・ぐっと華やかな印象 ・はじめに若い果実味ある甘みが感じられた ・すぐにタンニンにかわって、でもきのうよりも若々しいなりの流れがあるように感じた ・あと味に、ほんのり甘みが残っていてなんだかいい感じ

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