ってなわけで金曜日は休み。 ちょうど良いタイミングでやってた、チーズのガレージセールに勝どきまで行ってくる。 帰り銀座まで歩いたら汗ばむほどの暖かさで、行列覚悟して着てったウールリッチがアホみたい。 チーズを家に置いて、さぁ飲みに行こう。まだまだ早いからね、今日は。 で、近所のワインバル。 ここに来たら、最初はとりあえず泡を飲むシステム（勝手に） アドリアン・ショパン　ブリュット すうっとした涼しげな香り。 なんでかわからんけどシャンパーニュ飲むと、時々、洗濯して太陽に当てた清潔なシーツとか、おばあちゃんちの着物が入ってる桐の箪笥みたいな香りやなって思うことがある。 多分、誰からも同意は得られんと思うけど(^^;) 色は少し黄色が強いか。でも透明感はある。 最初は酸味が強くて舌の脇がキュッとする。それから苦味がきて最後は白葡萄の熟した感じが長いこと残ってる。 んー、あんまり深いとか、繊細、みたいな印象はないけど、最初にサクッと飲むには良いかな。 とか言ってるけど…。 すんません、勢いでクーっと飲んでしまいました〜(￣▽￣;)

はじめ。