ワイン | Marqués de Riscal Tinto Reserva(1964) | ||||||||||||||||||||
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半世紀以上も熟成出来るワインてホントスゴイ! だいたいその半分でもへこたれてしまいがちですから… ミステリーワインで何とも楽しげ、インパクトが小さかったのは、ややピークを降りて行く直前だったのかもしれないですね(^◇^) 良いタイミングで飲めたんだと思います(*´∀`)♪
ナゾ2
ナゾ2さま このワインを紐付けしたとき、現行価格を見て、50年超えはありえない!と思いました。とてつもないヘンタイワインでした(≧∀≦) コルクの劣化具合から考えても今が最後の飲み頃だったと思います。貴重な体験でした^ ^
マリエ☆
確かに50年以上超せるような感じはないですよね( ̄▽ ̄;) 普通なら壊れてそうだし⤵️ 良く持ちこたえたなってビックリです(o゚Д゚ノ)ノ 保存が上手くされてたんですねきっと?
ナゾ2
日本で50年超の熟成で飲まれているとは、生産者さんも想像できなかったと思います 笑 3000〜5000円クラスのワインはすぐ飲んでも良し!寝かせても良し!の優秀な子たちが揃っていますよね。 でも、さすがに50年は、、、良い子はマネしてはいけません。な感じですね(゚∀゚) ホント、保存が良かったのだと思います。
マリエ☆
変態コレクションの重鎮登場。 何故、これを寝かせようと思ったのか、バックラベルもないミステリーな1本。半世紀以上経過してると思うと、何とも言えない神々しさがあります。 コルクはカビが生えて、なのに硬くてラギオールでは入らず、太めの子とチェンジ。途中まで行くと折れそうになり、苦戦しながらもベテランソムリエは美しく抜栓してくれました。画像でわかるかな? 古酒らしいレンガ色。穏やかな熟成香が静かーに存在感出していました。よくぞここまで生きてくれました!という感じ。インパクトは小さめですが、飲み飽きないいぶし銀タイプでした。
マリエ☆