ブルーノ・パイヤールのドサージュ・ゼロ。ブドウはたぶんモンターニュ・ド・ランスとヴァレ・ド・マルヌのムニエ50%、ピノ・ノワール25%、シャルドネ25%。リザーブワインは多め(比率は不明)、ドザージュは0g/L、デゴルジュマンは2019年3月、購入は今年の6月です。味わいはどちらかというと熟成した感じでムニエ主体なのでドザージュ0g/Lですがドライではなくふくよかさを感じます。リザーブワイン比率は不明ですが、ワインの奥底に複雑さも感じます。デゴルジュマンからの経過年数なのか、泡の感じが少し弱めでした。温度的には冷やしすぎないほうが良いと思います。

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