カレラ　ジョジュ・ジェンセン・セレクション　ピノ・ノワール　セントラル・コースト2021 色調はガーネットがかったやや濃いめのルビー やや曇りのある色合い 香りの強さはやや強めでわかりやすく立ち上る。 香りは冷涼感のある印象で、要素はスミレ、小粒の果実 味わいは、甘味がやや目立つ酸味が主体 余韻にかけて心地よい苦味が残る 抜栓直後はピリピリとした苦味がありましたが、グラスの中で空気に馴染ませたところ消えました。 甘みの種類が、熟した果実やドライフルーツというより、やや砂糖に近い感じなのが気になります。カリフォルニアのピノ・ノワールの特徴なのでしょうか？？？ 香りは強め、味わいも濃いめと分かりやすくて美味しいのですが、個人的にはブルピノにような線の細い酸味の味わいの方が好みのようです♪ 高くなってしまったブルピノを思いつつ、カリフォルニアワインをいただきながら聴く曲はもちろん、竹内まりや「プラスティック・ラブ」 ...ってことはありませんが、なぜか最近、頭の中で流れてます。名曲です。

asanomo

asanomo さ〜ん♪ カレラはずっと気になっていたワインです〜♪ asanomo さんのテイスティングコメントで、お味の想像が何となくですがイメージできました〜！ 多分、ピノはasanomo さんと好みが似ているかもしれません(^^) 最近、カリフォルニアワインを買う時には、ピノよりもナパのカベルネソーヴィニヨンを選んでしまいます(^^) 「プラスティック・ラブ」は名曲ですよね〜♪ 久しぶりに聴いてみます〜(^^)

めえめ

めえめさ〜ん♪ 同じくカレラはずっと気になっていましたが、花井屋さんではあまり扱いがなく、今回が初めて(？)でした♪ 私の拙い、いや、怪しいコメントを参考にしていただけるとは恐縮です(><) 確かに、ブルピノの好みが似て来る気がしますよねw ピノではないのを選ぶのも、なんとなく分かりますwww プラスティック・ラブ良いですよね。 YouTubeとかでもみれますが、ミュージッククリップがまた良いんですよー。 めえめさんも、頭の中で鳴り止まらなくなることを願ってます( ́•ૢ⌔•ૢ ̀)ﾅｶﾏ

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