ワイン | Pierre Boisson Auxey Duresses Blanc(2018) | ||||||||||||||||||||
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Nori81さん、こんにちは。 他のキュベはどれも鋭い酸がある造り手なのに、このオークセイ・デュレスだけは酸が強くなくて柔らかいですね? ただ18だけの特徴?何でしょうか? 我が家にまだ12もあるので検証してみますね?
Katsuyuki Tanaka
KT先生、こんにちは! またまた良いワインを教えていただき、ありがとうございました(^^) 確かに18年ぽいのかも知れませんが、オークセイだけ遅摘みなのでは?と思う程、別物に感じました。12年のご投稿楽しみにしております。
Nori81☆
17年のレジョナルが、とても酸っぱかった思い出のあるピエールボワッソン。 本日は、vinicaで話題の?オークセイデュレスをいただいてみます。 柑橘の香りに洋梨、噂通り時間が経つとキャラメルや焦がしバターの香りが混じります。 酸は弱いですが、ミネラリーで、18年にしては抑制の効いた、つるんとした果実の味わい。クリーミーないし、若干焦げっぽい余韻。 レジョナルとは全然表情の異なるワイン。ボワッソン、まだまだ飲んでみなくてはいけませんね!
Nori81☆