「芸術と娯楽 　両方あるのが歌舞伎 　それが、 　歌舞伎の強さ 　奥の深さと思います」 　　　- 中村　勘三郎　-

アン爺

夏のジンギスカンの 〆シャンパンは ブルーノ・パイヤールの ロゼでした。 ヒロミ5さん イチヨーさん ノリさん 姉さん ご参加 ありがとう 　ございました。 　　　　　ー　感謝　ー

アン爺

昨日は 歌舞伎座に〜 20年前の2005年 中村勘三郎 襲名披露公演 野田秀樹　脚本・演出 「研辰の討たれ」 素晴らしい演目でした。 それを 息子　勘九郎が演じる 如何？

アン爺

勘三郎さんは 　（1955〜2012） 同い年と言う事もあり、 大好きでした。 子供に「たまごっち」 せがまれた時 私が調達したりとか 楽しい思い出も〜

アン爺

勘三郎さんは 座長そのもので チーム勘三郎は最強 面白い事　無敵 斬新な企画も お客が入るから 松竹もO K 出す。 相乗効果でwin-win 素晴らしい時代でした。

アン爺

息子　勘九郎さん？ まだまだ　成長中 滑舌は親父さん以上 後は　 チームをどうまとめるか 期待しか 　ありません。

アン爺

ワインも、芸術的なアートな面と単にお酒として楽しむ娯楽の面があるかなと(^^) ただのお酒の面だけなら楽しく酔うだけですが、芸術面があるから皆さん惹かれますし、だから皆んなでワイン会とかで色々飲み合い話し合ったりするんでしょうね。

YD

YDさん コメント ありがとうございます。 ワイン会 総合芸術ですねー 今回の歌舞伎から ドニ・モルテを 思いました。 あまりに 偉大な父の後だと 苦労しますねー

アン爺